【詳細】土屋太鳳が飛んで登場!? アドリブだらけの青春エンターテインメント映画『トリガール』テイクオフイベントでカラフルなメガホン大熱狂☆<取材イベント>

Culture 映画
2017-07-18 19:36:00
2017年7月17日(月)都内某所にて、9月1日(金)より公開される映画『トリガール』の完成披露テイクオフイベントが行われ、主演の土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、英監督、豪華キャストらが登壇した。

本作は、作家の中村航が、母校芝浦工業大学の人力飛行サークル“Team Birdman Trial”をモデルに描いた青春部活小説「トリガール!」を、大ヒット映画「ヒロイン失格」の英勉監督の元、土屋太鳳が新境地となる“人生流されっぱなしの毒舌女子大生”を演じた事に加え、間宮祥太朗&高杉真宙、池田エライザ、ナダル、矢本悠馬という、今最も勢いのある若手キャストを迎えて贈る、青春エンターテインメント!!

白色のスポーティな服装の鳥山ゆきな(土屋太鳳)を中心に、人力飛行機サークル〈TBT〉(チーム・バードマン・トライアル)のメインカラー、オレンジ色のサイクルジャージと、TBTロゴ入りTシャツを着た坂場先輩(間宮祥太朗)と圭先輩(高杉真宙)、そしてゆきなの心の支えのカメラ女子、島村和美役の池田エライザ、サークルの生き字引的なOB、ペラ夫先輩のナダル、サークルをまとめる設計責任者、矢本悠馬など錚々たるメンバーが勢ぞろいしている注目の作品だ。
昨年7月16日にクランクイン日からちょうど1年の時を経て、一般上映とともに開催された本イベント。鑑賞を終えたばかりで興奮冷めやらない会場に、とり年の年男でもある間宮祥太朗をはじめ、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、英監督の豪華キャストが次々に登場し、黄色い歓声とカラフルなメガホンの音が響き渡った。

最後に「人力飛行機で空を飛ぶ」本作にちなんで、土屋が「太鳳、とびまーす」の掛け声のもと、ステージ上のジャンプ台よりダイナミックに登場し、会場は映画さながらのパフォーマンスに大熱狂!土屋は「飛びました!すごい勢いよく飛びすぎて、ちょっとぐらついちゃったんですけど気持ちよく飛べました」と満面の笑みで、爽やかにコメントした。
今回、毒舌キャラに初挑戦となった土屋は「今までとは違ったっていう感覚はあまりなくって、パワーの質力の方向が違ったというか。ゆきなちゃんがハジけている時ほどゆきなの裏側を意識して演じたいなと思っていたので、ラストシーンに向かって声をからしながら祥太朗にぶつからせていただきました!」と全力投球で演じていたと話してくれた。
ダンスが得意な土屋と、実はダンスが大の苦手だという間宮のダンスシーンについて聞かれると「ダンスの話はやめませんか!」と話したくなさそうな間宮に対し、プライベートでも仲が良いという矢本がすかさず「祥太朗はダンスが一番得意だから~!」といじり、会場の笑いを誘った。

間宮は、「太鳳は、限られた時間の中で練習してあのクオリティを出すんですけど、俺はあれでめちゃくちゃ練習したんですよ!めちゃくちゃ練習してあのクオリティだったんですよ」と苦労したシーンだったことを明かした。
クランクインの時に自らしゃくれキャラを誕生させてしまった矢本は「最初にやってしまった以上やり続けなければいけなくなって自分を呪いました。痛すぎて。なんで俺しゃくれたんだろう」とキャラクターを演じる上での苦労を語った。
ゆきなと坂場がおでこをくっつけながらメンチを切る2人の出会いのシーンで間宮が、おでこをくっつけながらそのまま進んでくるアドリブをされ、思わず笑ってしまったという土屋。しかしそのシーンでは、明らかに笑ってしまっているにも関わらずOKだったそう。「ギリギリ(OK)でしたよ」と監督に助けを求めると、「アウトですね」とばっさり!

土屋は「私もですよ、真剣勝負だと思っているんです。気合を入れて攻めの姿勢で行こうと!でも(間宮が)あまりに素晴らしい攻めの姿勢で来るので、(私も)絶対に負けないっていくんですけど…(笑) でもちょっと一瞬うしろを向いていると思います(笑)」と間宮の演技の勢いに思わず笑ってしまったことを告白。
今回の作品では、かなりのアドリブの多さだったことで、その中でも、坂場がゆきなをおんぶしているのを下ろして、“お前重いぞ痩せろ”(アドリブ)とゆきなにいうシーンでは、「そこそこスリムだろうが!」という土屋のアドリブ返しが可愛いらしく、間宮と監督のお気に入りシーンだったという。

それに対し土屋は「あれは、本当にちょっと体重落としたんですよ。それなのにまだ痩せろと。(それに対して)そこそこスリムになっただろうって言うちょっと心の叫びになっちゃったのかな。本当は考えてアドリブを出したいんですけど、トリガールの場合は考える時間がないので反射的にででしまう。真のアドリブです!」と力強く語った。
一方、自身が台本通りではなかったという間宮は「監督が演出の一環として、坂場とゆきなの関係性をうまく僕と太鳳の中で表現していく上で、『間宮君が太鳳ちゃんを困らせてそれに一生懸命食らいついてくる。それが2人の関係性になっていくんじゃないか』っていうのを事前に監督と話していたので、台本のセリフをほとんど喋らないという。でも物語にはなってましたよね?」と監督に問う間宮に笑いながら「あたりまえだろ」と返す監督。「でも、そのアドリブに対しての一回一回の返しにスピード感もあって、なおかつ動物的な反射神経で返して来るので。それが僕もすごく楽しくなってきちゃって、一生やり続けられるなと思いましたね」と話す間宮に、太鳳も「ありがたい」と、ともに感謝しあう場面も。
そんな生きたアドリブが炸裂した今作で大変だったのはアフレコ。「間宮君ここ、何言っているの?」と監督に聞かれた間宮は、「みんなが何言っているかわかないところは、僕も分からないんで」と台本通りじゃなかったゆえに苦労したことを明かし、最終的には「一瞬一瞬を切り取った瑞々しい映画ってことで宜しいでしょうか」と綺麗にまとめ、それに答えるように会場からは温かい拍手が起こった。
さらに、この夏に頑張りたいことを宣言するコーナーで矢本は「今年は恋人と、いや間宮祥太朗と旅行に行こうって話してて、でも実現できていないんので、今年の夏は間宮祥太朗と旅行に行きたいですね」と話すと、「音楽のフェスとかは一緒に言っているんですけど、なかなか泊りがけの旅行は行けてないんで、行きたいですね〜」と間宮。どこに行くんですか?、と聞かれた間宮は「どこでも矢本と一緒なら楽しいですけど」と話し、プライベートでも仲の良い2人が繰り広げるトークに客席からは終始キャーと黄色い歓声が響いた。
趣味が多いという池田は「趣味を極めたいと思っていて。電子ドラムを最近買ったんですよ。ドラムできる身長高い女に凄い憧れていて。なので今年の夏はドラムを習って趣味を極めます」と宣言。
今年の夏は「夏を感じたいです!夏を極めますと」話す高杉は「夏っていうとクーラーしか出てこないんですよ。でも涼しい部屋じゃなくて、ちゃんと外に出て、夏祭りに行く。行くかわからないんですけどサーフィンとか行きたい」と話すと、すかさず「絶対行かないでしょ!」と全員からツッコミの嵐が。
悪い遊びじゃなくていい遊びを頑張りたいという土屋は「去年、祥太朗が夏フェスに一緒に行かない?って声をかけてくださって。こういう世界が世の中にはあるんだなって思って」と話し、それに対し「僕らどういう世界に住んでいるの?(笑) 健全だよ夏フェスは!健全中の健全だよ」とツッコム間宮。

また、勉強家で読書もするという池田を見て「エライザちゃんは話題が豊富なんですよね。そういうのが素敵だなって思ったので、そういうことを自分の心において豊かな夏にしていきたいなと思います」と人生経験豊富な一夏にしたいと宣言した。
このコーナーの最後には、昨年土屋と高杉と3人でUSJへ行ったことを明かした間宮が「今年はみんなで、ナダルさんとかみんなで一緒に(USJ)行けたらいいですね」とキャスト全員でも目標を話し、仲の良さが垣間見られる一幕も。
トークの最後には出演者を代表し土屋が「今日皆さんを新たなTBTの一員として迎え、無事テイクオフができました。自分を変えたい気持ちであったり、夢中になりたい何かを見つけたい気持ち、いろいろな気持ちに翼を与えてくれるようなパワー溢れる作品になりました。9月1日までSNSや学校お仕事の場、いろんなところで話題にしていただけると嬉しいです」とコメント。
そして、イベント最後は、「とり年の夏は!トリガール!」の土屋の掛け声とともに主題歌のねごとが歌う「空も飛べるはず」が流れ、客席の色とりどりのメガホンと大歓声が鳴り止まない中イベントは幕を閉じた。
<ストーリ−>
流されて流されて、なんとなく生きてきた、鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学では入学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんな時、一目惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し文句で誘われるまま、フラフラとサークルに入部。そのサークルこそ、毎年、二人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル〈T.B.T〉だった!

憧れの圭先輩と二人っきりで大空にはばたくはずが…ヤンキーかぶれのくせに、メンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに。こうしてゆきなの、恋よりもドキドキする最高の夏が始まる――!

映画概要


【トリガール!】
9月1日(金) TOHOシネマズ新宿、他 全国ロードショー!
出演:土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、ナダル、矢本悠馬 ほか
監督:英勉(「ハンサム★スーツ」「高校デビュー」「ヒロイン失格」ほか)
原作:中村航(「100回泣くこと」「デビクロくんの恋と魔法」ほか)

©2017「トリガール!」製作委員会

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