不朽のミュージカルとして20年以上愛され続けている「ウィキッド」が待望の映画化。エミー賞、グラミー賞、トニー賞と数々の受賞歴を持つ実力派俳優シンシア・エリヴォ(ミュージカル「カラーパープル」)と、グラミー賞の常連で世界を魅了し続けるアーティストのアリアナ・グランデを主演に迎え、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウが監督を務める。第97回アカデミー賞®において衣装デザイン賞、美術賞の2部門で最優秀賞を受賞し大きな話題を呼んでいる、音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』が、3月7日(金)に全国ロードショー!
日本語吹替版キャストとして、まだ本当の強さを知らない、後の“悪い魔女”エルファバ役(シンシア・エリヴォ)に高畑充希、まだ本当の優しさを知らない、後の“善い魔女”グリンダ役(アリアナ・グランデ)に清水美依紗。
ウィンキー国のハンサムな王子・フィエロ役(ジョナサン・ベイリー)は海宝直人、自立を望むエルファバの妹・ネッサローズ役(マリッサ・ボーディ)は田村芽実、ひそかにグリンダに思いを寄せている素朴な学生ボック役(イーサン・スレイター)は入野自由、グリンダの友人でゴシップ好きの皮肉屋ファニー役(ボーウェン・ヤン)はkemio、同じくグリンダの友人でファニーの相棒のシェンシェン役(ブロンウィン・ジェームズ)はゆりやんレトリィバァ。
シズ大学の魔法学の権威マダム・モリブル役(ミシェル・ヨー)に塩田朋子、オズの国を治めもっとも偉大で恐れられているオズの魔法使い役(ジェフ・ゴールドブラム)に大塚芳忠、シズ大学で歴史学を教えるヤギのディラモンド教授役(ピーター・ディンクレイジ)に山寺宏一。さらには、エメラルドシティにたどり着いたエルファバやグリンダを誘う語り手役を武内駿輔が務める。
今回本作で、グリンダの友人・ファニーの日本語吹替を務めた【kemio】を直撃!YouTubeを中心として活動し、若者を中心に絶大な支持を得ている kemio。2024年は「ほんmoney」「おったまgetdown」などの流行語も話題となった。日本語吹替版キャストとして出演が決まった時の気持ちや、グリンダ、エルファバそれぞれの魅力、ファニーとご自身との共通点のほか、10代のうちにやっておいたほうがいいことや、お仕事やプライベートで今後挑戦したいこと、さらには芸能界を目指す読者に向けたメッセージも寄せてくれた!
日本語吹替版キャストとして、まだ本当の強さを知らない、後の“悪い魔女”エルファバ役(シンシア・エリヴォ)に高畑充希、まだ本当の優しさを知らない、後の“善い魔女”グリンダ役(アリアナ・グランデ)に清水美依紗。
ウィンキー国のハンサムな王子・フィエロ役(ジョナサン・ベイリー)は海宝直人、自立を望むエルファバの妹・ネッサローズ役(マリッサ・ボーディ)は田村芽実、ひそかにグリンダに思いを寄せている素朴な学生ボック役(イーサン・スレイター)は入野自由、グリンダの友人でゴシップ好きの皮肉屋ファニー役(ボーウェン・ヤン)はkemio、同じくグリンダの友人でファニーの相棒のシェンシェン役(ブロンウィン・ジェームズ)はゆりやんレトリィバァ。
シズ大学の魔法学の権威マダム・モリブル役(ミシェル・ヨー)に塩田朋子、オズの国を治めもっとも偉大で恐れられているオズの魔法使い役(ジェフ・ゴールドブラム)に大塚芳忠、シズ大学で歴史学を教えるヤギのディラモンド教授役(ピーター・ディンクレイジ)に山寺宏一。さらには、エメラルドシティにたどり着いたエルファバやグリンダを誘う語り手役を武内駿輔が務める。
今回本作で、グリンダの友人・ファニーの日本語吹替を務めた【kemio】を直撃!YouTubeを中心として活動し、若者を中心に絶大な支持を得ている kemio。2024年は「ほんmoney」「おったまgetdown」などの流行語も話題となった。日本語吹替版キャストとして出演が決まった時の気持ちや、グリンダ、エルファバそれぞれの魅力、ファニーとご自身との共通点のほか、10代のうちにやっておいたほうがいいことや、お仕事やプライベートで今後挑戦したいこと、さらには芸能界を目指す読者に向けたメッセージも寄せてくれた!