この記事は、実際に東京(原宿エリア)でマッチングアプリを利用し、 30歳男性として異性と出会ってきた筆者の体験をもとに書いています。 私はこれまで複数のマッチングアプリを利用し、 実際にデート・交際・失敗も含めた経験があります。 その上で、本当に出会えたアプリ・向いていなかったアプリ・課金して後悔したポイントを正直に解説します。 広告目的ではなく、 「これから使う人が失敗しないこと」を最優先にまとめました。
マッチングアプリでやっとマッチングできたのに、最初のメッセージで何を送ればいいかわからず、結局「よろしくお願いします」の一言だけ送ってしまった経験はありませんか?
実はその一言が、返信率を大きく下げている原因になっているかもしれません。
この記事では、マッチングアプリの最初のメッセージで返信をもらうための書き方を、コピペして使えるシーン別例文とともに丁寧に解説します。
男性から送る場合・女性から送る場合・共通点がない場合など、あらゆるシチュエーションに対応した例文を用意しているので、メッセージに悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみてください。
マッチング後の最初のメッセージがなぜそんなに大事なの?
マッチングアプリにおいて、最初のメッセージはいわばその後の関係を決定づける「第一印象」です。
どれだけ魅力的なプロフィールを作り込んでも、最初の一通が相手に刺さらなければそこで会話は終わってしまいます。
特に女性の場合、マッチングアプリでは1日に複数の相手からメッセージが届くことも珍しくありません。
そのため、似たような「よろしくお願いします」「マッチングありがとうございます」という一言メッセージは、ほとんど印象に残らないまま流れてしまうのが現実です。
一方で、相手のプロフィールをしっかり読んだうえで個別に作られたメッセージは「この人はちゃんと自分に興味を持ってくれているんだな」という特別感を生み出します。たった一通のメッセージが、その後のやり取りの質や頻度、さらにはデートにつながるかどうかを大きく左右するのです。
最初のメッセージは入社初日の挨拶と同じようなもので、丁寧さと個性のバランスが問われます。まずはこの意識を持つことが、返信率を上げるための第一歩です。
返信率が上がる最初のメッセージの黄金構成
返信をもらいやすいメッセージには、実は明確な構成パターンがあります。以下の4つの要素をバランスよく盛り込むことで、相手が返信しやすいメッセージが自然と完成します。
それぞれのポイントを詳しく確認していきましょう。
挨拶と名乗り(1文目)
まず必ず「はじめまして」という挨拶から始め、自分の名前を名乗りましょう。マッチングアプリではイニシャルや呼び名だけで登録している人も多く、相手が「なんて呼べばいいか分からない」という状況になると、それだけで返信のハードルが上がってしまいます。相手の名前を呼ぶことも重要で、「○○さん、はじめまして」という一言が添えられているだけで、テンプレ感が薄れ、個別に送ってくれているという誠実さが伝わります。
いいねした理由や相手への関心(2文目)
2文目には、なぜいいねをしたのか、プロフィールのどの部分が気になったかを具体的に書きましょう。「プロフィールを読んで○○が気になりました」「写真の○○が印象に残っています」など、相手の個性に触れる一言を入れることで、「ちゃんと読んでくれた」という信頼感につながります。また、共通点がある場合はここで触れておくと、その後の会話がとてもスムーズに展開します。
返しやすい質問(3文目)
メッセージには必ず質問を1つ入れてください。質問がないと相手は「何を返せばいいのか」と迷ってしまい、結果として返信しない選択をされてしまうことがあります。質問はプロフィールから話題を引っ張ってくるのが最もスマートで、「プライベートすぎない・答えやすい・興味が持てる」の3条件を満たすものがベストです。なお、質問は1つに絞ることが大切です。複数の質問を並べると相手に圧力を与えてしまい、「全部答えるのが面倒」という心理になって返信率が下がります。
締めの一言(4文目)
最後に「よろしくお願いします」「お話しできたら嬉しいです」など、柔らかく締める一文を入れましょう。この締めの一文があるだけで、メッセージ全体の印象がぐっと丁寧になります。一方で「返信待ってます」「必ず返してください」のような催促を匂わせる表現は避けてください。返すかどうかは相手の自由という姿勢を大切にすることが、かえって誠実さの伝わるメッセージになります。
【シーン別】コピペOKの最初のメッセージ例文集
ここからは、シーン別にそのままコピペして使える例文を紹介します。ただし、例文はあくまで土台です。
必ず相手のプロフィールに合わせて一部をカスタマイズして使うようにしてください。テンプレそのままで送ると「大量送信している人」と思われ、返信率が大きく落ちてしまいます。
それぞれの例文のポイントも合わせて解説するので、自分の状況に近いものを参考にしてみてください。
趣味・共通点がある場合の例文
趣味や好きなことが一致していることがわかった場合は、それを積極的に活用しましょう。共通点は会話のきっかけとして最も自然で、相手に「話が合いそう」という期待感を与えられます。
○○さん、はじめまして!△△と申します。マッチングありがとうございます。 プロフィールに○○(例:カフェ巡り)が好きと書かれていて、思わずいいねしました。私も週末によくカフェを巡るのが習慣になっているので、親近感がわきました。最近行ったお気に入りのカフェとかあれば、ぜひ教えてもらえると嬉しいです!よろしくお願いします。
このメッセージのポイントは、共通点をただ述べるだけでなく、自分自身のエピソードも少し加えている点です。
相手は「この人も同じ趣味を持っているんだな」と親近感を覚え、自然に返信したくなります。
共通点がない・プロフィールが少ない場合の例文
共通点が見当たらない場合や、相手のプロフィール情報が少ない場合でも、焦る必要はありません。
写真や自己紹介文の些細な部分から話題を見つけ出すことができます。共通点がないからこそ「あなたのことをもっと知りたい」という好奇心をメッセージに乗せることが大切です。
○○さん、はじめまして!△△といいます。マッチングありがとうございます。 プロフィール写真の○○(例:旅先の風景)がとても印象的で、どこなのかとても気になっています!旅行がお好きなんですか?おすすめの場所があればぜひ聞かせてください。よろしくお願いします!
写真の小道具や背景、サブ写真の内容などから話題を引き出すのがこのパターンの鉄則です。
「あなたのプロフィールをよく見ている」という誠意が相手に伝わり、好印象を残せます。
男性から女性に送る場合の例文
男性から女性に最初のメッセージを送る場合、最も大切なのは「誠実さ」と「押しつけがましくないこと」のバランスです。女性は1日に多くのメッセージを受け取ることが多いため、ほかのメッセージとの差別化が重要になります。
以下に、状況別の例文をまとめました。
| シチュエーション | 例文 |
|---|---|
| 趣味が一致している | 「○○さん、はじめまして!△△といいます。○○が好きと書かれていて、自分も大好きなのでいいねしました!最近どんな○○をしていますか?お話しできたら嬉しいです。」 |
| 写真が印象的だった | 「○○さん、はじめまして!△△と申します。プロフィールの笑顔がとても素敵で、思わずいいねしてしまいました。よかったらいろいろ話しましょう!よろしくお願いします。」 |
| 自己紹介文に共感した | 「○○さん、はじめまして!△△です。自己紹介文を読んでいて、○○という考え方にとても共感しました。私も同じように感じることが多くて、ぜひお話ししてみたいと思いました。よろしくお願いします!」 |
どの例文にも共通しているのは、「なぜいいねしたか」の理由が明確に入っていることです。理由がないメッセージはどうしても大量送信感が出てしまうため、必ず一言添えるようにしましょう。
女性から男性に送る場合の例文
女性から最初のメッセージを送ることに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、実は非常に効果的なアプローチです。
男性はマッチング後に女性からメッセージをもらえることを嬉しいと感じる傾向があり、相手の印象に強く残ります。積極的に気になる相手へメッセージを送りましょう。
○○さん、はじめまして!△△といいます。マッチングいただいてありがとうございます。 プロフィールに○○(例:登山)が好きと書かれていて、気になっていいねしました。私も最近○○を始めたばかりで、もっと詳しい人とお話ししてみたかったんです!初心者におすすめの場所とかあれば教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします!
このメッセージのポイントは、「教えてほしい」という姿勢を取ることで、相手が自然と喜んで返信できる状況を作っている点です。相手の得意なことや好きなことについて聞くのは、男女問わず最初のメッセージで使える有効なアプローチです。
Withの最初のメッセージ例文
マッチングアプリ「With」はプロフィールに性格診断や心理テストの結果が反映されているため、それを活用したメッセージが非常に効果的です。
趣味の共通点だけでなく、価値観や性格面での共通点を話題にできるのがWithならではの強みです。
○○さん、はじめまして!△△といいます。マッチングありがとうございます。 性格診断の結果を見ていたら、○○(例:「計画性重視」)という部分が私と全く一緒で、親近感を感じていいねしました。旅行の計画はどのくらい前から立てますか?几帳面な人と話すのが好きなので、ぜひいろいろ話しましょう!よろしくお願いします。
なお、Withでは「いいね」を送る際にメッセージを添える機能があるため、マッチング成立前からメッセージでアピールすることも可能です。
年代別に変える!相手の世代に合った最初のメッセージのコツ
実は、最初のメッセージは相手の年代によってトーンや話題を変えると、より効果的にアプローチできます。同じ内容でも、20代と40代では受け取り方が大きく違うからです。以下に年代別のポイントをまとめています。
それぞれの年代の特徴を理解したうえで、相手に合ったメッセージを心がけてみてください。
| 相手の年代 | 意識すべきポイント | 話題の例 |
|---|---|---|
| 20代 | 親しみやすく・テンポよく・短め | 好きな音楽・グルメ・SNS・最近のマイブーム |
| 30代 | 誠実さを前面に・適度な丁寧さ・目的を明確に | 仕事のやりがい・趣味・将来の話・ライフスタイル |
| 40代 | 落ち着いたトーン・深みのある話題・真剣度を示す | 休日の過ごし方・人生観・好きな映画や本・旅行 |
特に30代〜40代の相手には、メッセージの語調が少し丁寧で誠実な印象を与えることがとても大切です。
逆に20代の相手に対して堅すぎる文章を送ると、「近寄りにくい人」という印象を与えてしまうことがあります。年代に合わせた柔軟な対応が、返信率アップにつながります。
最初のメッセージを送るベストなタイミング
メッセージの内容と同じくらい、「いつ送るか」も意外と重要です。相手がアプリを開いているタイミングに届けば、すぐに読んでもらえる可能性が高まり、返信をもらいやすくなります。
以下に、メッセージを送るうえで知っておきたいタイミングのポイントをまとめました。
- マッチングした後はできるだけ早く送る。時間が経つほど相手の記憶からフェードアウトしてしまいます
- マッチングアプリのアクティブユーザーが増えるのは夜19時〜23時頃とされています(※各アプリの公表データや利用者の口コミをもとにした一般的な傾向です)
- 深夜0時以降や早朝のメッセージは、「夜行性」「生活リズムが不規則」という印象を与える場合があります
- 相手が「夜勤の仕事」など特殊な勤務形態と分かっている場合は、その生活リズムに合わせて送ると好印象です
なお、マッチング直後の1〜2分以内にメッセージが届くと「ずっとアプリを見ていた」という印象を与えてしまうことがあります。
マッチングに気づいたら、30分程度の時間を置いてからメッセージを送るのが自然です。
どうしてもすぐ送りたい場合は、「ちょうどアプリを開いていたところでマッチングのお知らせが来て、嬉しくてすぐ送ってしまいました!」のような一文を添えると、温かみのある印象になります。
最初のメッセージで絶対に避けるべきNGパターン
どれだけ良い内容のメッセージでも、以下のNG要素が含まれていると相手の心が一気に冷めてしまいます。返信率を下げないためにも、送信前に必ずチェックしてください。
以下のような内容が含まれていないか、送る前にもう一度確認してみましょう。
| NGパターン | なぜダメなのか |
|---|---|
| 一言メッセージ(「よろしくお願いします」のみ) | プロフィールを読んでいない・誰にでも送っていると思われる |
| 居住地の詳細を聞く | 安全面への不安を与える・ストーカー的な印象を持たれる |
| 下心が見える表現 | 不快感を与え、即ブロックの原因になる |
| タメ口で送る | 馴れ馴れしく軽薄な印象を与える |
| 自分語りが長すぎる | 一方的で自己中心的な人と思われる |
| 複数の質問を連投する | プレッシャーを感じさせ、返信のハードルを上げてしまう |
| 返信の催促をする | 重い・しつこいという印象を与える |
| 連絡先(LINEなど)をすぐに聞く | 遊び目的・軽い人という印象を与える |
特に注意が必要なのは「自分語りの長文メッセージ」です。
熱意を伝えたくて書いた文章でも、自分の話が大半を占めていると、受け取った相手は「この人、自分のことにしか興味がないのかな」と感じてしまいます。最初のメッセージは自分5割・相手への質問5割くらいのバランスを意識するのが理想的です。
また、「性別だから珍しいですね」「年齢のわりに若く見えますね」といった性別や年齢に関するステレオタイプな発言も、相手に不快感を与えることがあるので避けましょう。
最初のメッセージ後に返信がきたら、やり取りを続けるためのコツ
最初のメッセージで返信をもらったあとも、やり取りを途切れさせないための工夫が必要です。せっかくスタートしたコミュニケーションを自然消滅させないために、以下のポイントを意識してみてください。
まずは、返信の頻度と時間帯に気をつけることが重要です。相手が1日1通のペースで返信しているなら、こちらも同じペースを守りましょう。返信のスピードが合っていると、相手は「一緒にいてペースが合う人」という安心感を覚えます。逆に連投や催促は、どんなに好意があっても相手を追い詰めてしまいます。
次に、毎回のメッセージに会話が広がる質問を一つ入れることを心がけましょう。「おはよう」「お疲れ様」だけのやり取りが続くと、相手は飽きてしまい自然消滅につながります。相手の趣味や最近の出来事に絡めた質問を添えることで、会話に深みが生まれます。
そして、ある程度やり取りが続いたら食事やカフェへのデートに自然につながる話題を意識して挟んでいくと、リアルな出会いへのステップがスムーズになります。
メッセージの目的はあくまでも「実際に会うこと」なので、会話のなかで「○○って行ったことありますか?」「今度一緒に行けたら嬉しいですね」といった形で流れを作っていくことが大切
マッチングアプリの最初のメッセージに関するよくある疑問
マッチングアプリの最初のメッセージについて、多くの方が疑問に思うことをQ&A形式でまとめました。自分の状況に当てはまるものがあれば参考にしてみてください。
Q. いいねをもらった側から先にメッセージを送ってもいいですか?
もちろん問題ありません。むしろ積極的にメッセージを送ることで、相手に「自分に本気で興味を持ってくれているんだ」という特別感を与えられます。誰がいいねを先に押したかよりも、「本当に話してみたいか」を大切にしましょう。
Q. プロフィールが少なくて話題が見つからない場合はどうすればいいですか?
プロフィールの文章だけでなく、写真の背景・服装・持ち物・場所なども立派な話題のヒントになります。「写真に写っている○○が気になりました」という切り口で話しかけると、相手も「よく見てくれたんだな」と感じてくれるでしょう。また、「プロフィールをもっと知りたいので色々教えてもらえると嬉しいです」という好奇心ベースのメッセージも有効です。
Q. 最初のメッセージはどのくらいの長さが適切ですか?
目安は3〜5文程度、スマートフォンの画面で見たときにスクロールが不要な長さです。短すぎると誠意が伝わらず、長すぎると読むのが面倒と感じさせてしまいます。「挨拶→いいねした理由→質問→締め」の4文構成を守るだけで、自然と適切な長さになります。
Q. テンプレートをそのままコピペして送っても大丈夫ですか?
テンプレートをそのまま送ることはおすすめしません。最初のメッセージの最大の目的は「この人は自分のプロフィールをちゃんと読んでくれた」と相手に思わせることです。例文を参考にしながら、相手の名前・プロフィールに登場する具体的な内容・いいねした理由など、必ず一部をオリジナルにカスタマイズしてから送るようにしましょう。
Q. 送ったメッセージに返信がこない場合、もう一度送っていいですか?
1週間〜10日程度待っても返信がない場合は、別の話題で一通だけ送ってみても問題ありません。ただし催促のような内容は避け、「最近どうですか?」「○○って好きですか?」など軽いトーンの質問にとどめましょう。それでも返信がなければ、縁がなかったと割り切って次に進む潔さも大切です。
まとめ
マッチングアプリの最初のメッセージは、その後の関係性を大きく左右する重要な一通です。返信をもらうためには、テンプレの一言メッセージではなく、相手のプロフィールを読んだうえで作られた個別のメッセージを送ることが何より大切になります。
最初のメッセージで押さえるべきポイントは以下のとおりです。
- 「挨拶と名乗り→いいねした理由→返しやすい質問→締めの一言」の4文構成を基本にする
- 男性から送る場合は誠実さを前面に、女性から送る場合は積極性が好印象につながる
- 共通点がない場合でも、写真や自己紹介文の細部から話題を見つけることができる
- 相手の年代に合わせてトーンや話題を変えると返信率がアップする
- 一言メッセージ・タメ口・居住地の詳細を聞く・自分語りが長いなどのNGパターンは必ず避ける
- メッセージを送るベストな時間帯は夜19時〜23時頃が目安とされている
最初のメッセージはあくまでスタートラインです。例文を参考にしながら、相手に合わせて少しカスタマイズしたメッセージを送るだけで、返信率は大きく変わります。ぜひこの記事を参考に、素敵な出会いの第一歩を踏み出してみてください。
※本記事は実体験および最新のアプリ仕様をもとに、定期的に内容を更新しています。
(最終更新日:2026年1月)



