始まりは全くの無名であったプロジェクトであったが、第1弾楽曲「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のミュージックビデオが公開されるとYouTube急上昇ランキング3位にランクインするなど大きな話題に。その後、コミックやゲームアプリ、舞台、アニメなど、様々なメディアミックスが展開。その人気は音楽ファンだけにとどまらず、幅広い支持を得て、多くの熱狂的ファンを持つ一大コンテンツとなった。
そして、今回ヒプノシスマイクとして初となる映画化が決定!
映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』が全国公開中!
本作は、劇場用映画としては日本“初”となる観客参加型<インタラクティブ映画>となっていて、スクリーン上で繰り広げられるラップバトルの勝敗は、映画館内の観客の投票によって決まる。投票はスマホアプリを通じてリアルタイムで行われ、投票数が多かった選択肢に沿ってストーリーが進行する。
観客ひとりひとりの選択で、上映回ごとに展開や結末が変わる・・・
日本映画史上初めてとなる参加型映像体験をお届け。
下記ページでは、本作でオオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」の白膠木 簓(ぬるでささら)を演じた【岩崎諒太】と、躑躅森 盧笙(つつじもり ろしょう)を演じた【河西健吾】のインタビューを掲載中!