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【詳細】主演・永野芽郁＆北村匠海が出演するピュレグミCM・メイキング映像がいよいよ公開♡ カンロ「ピュレグミ」×映画『君は月夜に光り輝く』タイアッププロモーション実施中！

【詳細】主演・永野芽郁＆北村匠海が出演するピュレグミCM・メイキング映像がいよいよ公開♡ カンロ「ピュレグミ」×映画『君は月夜に光り輝く』タイアッププロモーション実施中！

2019-02-26 12:31:00

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カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロは、この春2019年3月15日(金)より公開される映画『君は月夜に光り輝く』とのタイアップを実施中だ。

3月1日(金)からは、タイアップCMのメイキング動画の公開＆第2弾SNSキャンペーンがスタート。これに合わせて、公式アカウント(＠kanro_pure)では、主演の永野芽郁、北村匠海によるカウントダウンも実施中☆

映画本編の重要なシーンに、ピュレグミが登場!!

同映画は、2017年2月に発売され、累計発行部数40万部を突破している大人気小説『君は月夜に光り輝く』（佐野徹夜著・メディアワークス文庫／KADOKAWA刊）の映画化で、永野芽郁さんと北村匠海さんがW主演を務める、はかなくて美しい新時代の純愛物語であり、この春感涙必至の期待の話題作。

この作品は、人々が前を向いて生きる意味を問いかける映画であり、限られた時間を精一杯に生きる2人の儚くも美しい命の輝きとその映画の世界感で、前向きな気持ちに包んでくれる作品だ。そんな本作に、発売17年目を迎えて、その時代、時代を前向きに生きるユーザーと共に成長しているピュレグミの世界感とも通じ合う部分を感じ、映画を一緒に盛り上げていくタイアップパートナーとして、この春タイアップキャンペーンを実施することに！

ちなみに、映画本編の中でも、ピュレグミがある重要なシーンで登場しているんだって！

タイアップCMピュレグミ×君月「青春って、果実だ。」編

タイアップ特設サイトでは、＜ピュレグミ×君月タイアップCM＞が、映画公開1ヶ月前の2月15日(金)より絶賛公開中！

タイアップCMのメガホンをとったのは本映画の監督であり、『君の膵臓をたべたい』を手掛けた月川翔。そして、映画の主演・永野芽郁、北村匠海の2人が登場し、タイアップCMだけで見ることができる、特別の物語が描かれているよ。キュンとして、ふわっと気持ちがリフレッシュする、何度も見たくなるCMだ☆

また、タイアップCMのメイキング動画が、3月1日(金)より特設サイトにて公開。メイキング映像だからこそ見られる、永野芽郁・北村匠海のふとした表情も注目ポイント！

メイキング動画公開までの3日間は、永野芽郁、北村匠海によるカウントダウンを行い、ピュレグミ公式アカウントを盛り上げてくれちゃう♪

ピュレグミ非売品グッズ＆映画非売品グッズが当たる☆ SNSキャンペーン

同じく3月1日(金)からは、＜ピュレグミ非売品グッズ＆映画非売品グッズがもらえるハートのピュレグミを投稿しよう画像投稿キャンペーン＞も実施！

ピュレグミ6個セットや、非売品のピュレグミハート型クッション、映画『君は月夜に光り輝く』プレスシートが抽選で50名に当たるから、どしどし応募しちゃって☆

カンロ「ピュレグミ」×映画『君は月夜に光り輝く』タイアッププロモーション概要

【ピュレグミ非売品グッズ＆映画非売品グッズがもらえるハートのピュレグミを投稿しよう画像投稿キャンペーン】
期間:2019年3月1日(金)～3月18日(月)
当選者:50名
賞品:ピュレグミハート型クッション(非売品) 、映画『君は月夜に光り輝く』プレスシート(非売品)、ピュレグミ6個セット
応募方法:公式アカウント(＠kanro_pure)をフォロー＆キーワード＜♯ピュレグミ ♯君月＞をつけてピュレグミの画像を投稿！
※ハート型クッションは、映画本編には登場しておりません。

【ピュレグミ×君月タイアップCM】
公開日:公開中
公開:タイアップ特設サイト
※メイキング動画は、2019年3月1日(金)より公開
※メイキング動画公開までの3日間、公式アカウント(＠kanro_pure)にて永野芽郁、北村匠海によるカウントダウンを実施。

映画概要

【君は月夜に光り輝く】
2019年3月15日(金) 公開
原作:佐野徹夜『君は月夜に光り輝く』(メディアワークス文庫／KADOKAWA刊)
監督・脚本:月川翔(『君の膵臓をたべたい』『センセイ君主』)
撮影時期:2018年10月7日(日)～11月13日(火)(予定)

＜ストーリー＞
高校生の岡田卓也(北村匠海)はクラスの寄せ書きを届けるため行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。
明るく振舞う彼女が患う病気は“不治の病・発光病”。
細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。
そして、成人するまで生存した者はいない―。
原因はいまだに解明されておらず、患者は病院から出ることを許されない。まみずは”籠の中の鳥”だった。

卓也は病院から出られないまみずの“叶えられない願い”を代わりに実行し、その感想を伝える【代行体験】を行うことに。
代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。
しかしその反面、迫りくる死の恐怖が2人を襲う。そして卓也に隠された”ある過去”を呼び覚ます。

命のともしびが消えるその瞬間。
まみずが卓也に託した最期の代行体験とは――。

©2019「君は月夜に光り輝く」製作委員会