【詳細】アンニュイな魅力が詰まったジャケットに話題曲たっぷりの豪華ラインアップ!菅田将暉Debut Album『PLAY』アートワーク&収録曲公開!!

2018年3月21日(水)にリリースとなる菅田将暉待望のDebut Album『PLAY』のジャケットアートワーク・収録曲が公開された!!

目を惹くブルーを基調としたジャケットのアートワークは、菅田のアンニュイな魅力を存分に引きだすレトロモダンなテイストが印象的☆ 「プレイ」することで菅田自身が楽しみ、その楽しさを伝えたいという想いが籠められているんだとか。

全シングルナンバー収録の豪華なラインアップ!

通常版 3,200円(税込)

気になるアルバム収録曲は、芸能人やアーティストたちの間でも話題となり、ストリーミング再生1,200万回を突破したデビューシングル<見たこともない景色>、菅田初の作詞によるラブソング<呼吸>、現在放送中の日本テレビ系日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」の主題歌<さよならエレジー>など、全シングルナンバーを収録した、デビュー作にふさわしいバラエティに富んだラインアップ。
完全生産限定盤 6,500円(税込)

また、石崎ひゅーいをはじめ、黒猫チェルシーの渡辺大知、amazarashiの秋田ひろむ、忘れらんねえよの柴田隆浩など、菅田が敬愛するそうそうたる顔ぶれのアーティストたちが楽曲共作で参加のほか、米津玄師+菅田将暉による大ヒットナンバー「灰色と青(+菅田将暉)」、映画「火花」主題歌「浅草キッド(菅田将暉×桐谷健太)」といった話題の曲も全部入りで豪華すぎる♪

さらに、菅田自身が作詞・作曲を手掛けた楽曲も聴けちゃう、菅田ファン必聴の一枚だ。
初回生産限定盤 3,900円(税込)

楽曲提供アーティストの面々からコメントも届いているよ。各々が、様々なシーンで挑戦し続ける菅田の表現者としてのチカラに虜な模様!

<石崎ひゅーい>


数年前、舞台“ロミオとジュリエット”を観劇しました。そこで僕は菅田くんを初めて見ました。衝撃的でした。繊細で力強く、今にも死にそうで無骨で儚くてそれなのに美しい姿は僕の目指す表現と凄く似ているなと、とてもおこがましい話ですが、なにかものすごい引力に引き寄せられる感じがしました。

ある日僕らは隕石の衝突みたいに赤坂の蕎麦屋で沢山話をしました。音楽の話、女々しい話、家族の話、人生の話、お互いの美について、どうでもいい話、なにか一緒に作れたらいいねって話を。

それから僕らは、やれスタジオで、やれ菅田くんの家で、やれ僕の家で、やれカラオケで、やれ道端で、音楽で、とことん遊びました。

音楽制作という名の最高のおもちゃを見つけてしまった僕と菅田くんはざっと15曲くらいを夏休み徹夜でゲームを全面クリアする少年のように作りあげました。本当に素敵な時間でした。しかし、その遊びの代償として菅田くんちの白いカーペットが1枚死にました。もつ鍋による溺死です。でも僕らは笑っていました。これでまた1曲できるねって。

「PLAY」そう、音楽は最高の遊びです。それを菅田くんに思い出させてもらいました。感謝しきれません。

<渡辺大知(黒猫チェルシー)>


菅田くんと初めて会って話したとき、自分と好きなものの空気が似ている気がしました。想像だけど、夏の夜のちょっと生温かいけど寂しい感じとか、好きなんじゃないかなとか。柔らかいよりは硬くて尖ってる感じを選びそう、でも怖くなくて優しい感じ、とか。そういう会ったときの印象を大事にしてヒリヒリとした曲が作れたらなぁと思って作りました。

菅田くんには、まだ誰もやってないことに挑戦してやろうという覚悟を感じます。彼が歌うことは、新しい表現に飢えてる下の世代の刺激になると思う。そういうドキドキできることに自分も突っ込んでいきたい。

アルバム発売をお楽しみに!

<秋田ひろむ(amazarashi)>


「スプリンター」は理想に向かって走り続ける愚直な青年をイメージして作りました。菅田くんのイメージに近いのではないかと自分としては勝手に思ってるんですが、どうでしょうか。

いずれにしても、聴く人の胸にささくれを残すような彼の声は、僕自身もなにか駆り立てられる気持ちになります。ありがとうございます。

<柴田隆浩(忘れらんねえよ)>


菅田さんのムックに僕が寄稿させてもらって、そんときに「歌詞ください、曲書きたいです」って書いたんです。そしたら速攻携帯に歌詞が送られてきて。そしてそれがめっちゃ面白かったんです。ほんとうのことが書いてあった。ほんとに思ってること、心の叫び、つまり歌詞が書かれていた。そんなもん見たら超テンションあがって、僕も速攻で曲付けて送って、気づいたらこんなことになってました。

僕はあんまり楽曲提供した気分ではないです。菅田さんとバンドをやった、という感じ。

スタジオで一緒に、録ったオケのわけ分かんなさに爆笑して、みんなで「ワンツースリーゴー!」て叫んで、歌録りのときに「この歌詞こっちのほうがいいかも」って相談してその場で変えたりして、そんで打ち上げでまた爆笑して。

バンドをやった。一緒にモノ作った。誰も一度も嘘をつかなかった。だからこれ、間違いなくロックンロールですよ。キラキラしてる。

新譜概要


【菅田将暉 Debut Album『PLAY』】
価格:完全生産限定盤 6,500円(税込)、初回生産限定盤 3,900円(税込)、通常版 3,200円(税込)
内容:[完全生産限定盤] CD+菅田将暉フォトプリントデザインTシャツ、[初回生産限定盤] CD+DVD、[通常版] CD Only
※すべての仕様に2月21日(水)発売シングル「さよならエレジー」とのW購入者特典応募ハガキ封入
発売日:2018年3月21日(水)

<『PLAY』CD収録曲>
01.さよならエレジー
作詞・作曲:石崎ひゅーい
※3rd Single 日本テレビ系日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」主題歌

02.いいんだよ、きっと
作詞:菅田将暉/作曲:石崎ひゅーい

03.見たこともない景色
作詞:篠原誠/作曲:飛内将大
※1st Single au三太郎サッカー応援CMソング

04.ピンクのアフロにカザールかけて
作詞:菅田将暉/作曲:柴田隆浩(忘れらんねえよ)

05.風になってゆく
作詞・作曲:渡辺大知(黒猫チェルシー)

06.台詞
作詞・作曲:石崎ひゅーい

07.スプリンター
作詞・作曲:秋田ひろむ(amazarashi)

08.ゆらゆら
作詞・作曲:菅田将暉

09.呼吸
作詞:菅田将暉、飛内将大/作曲:飛内将大
※2nd Single

10.浅草キッド
作詞・作曲:ビートたけし
※映画「火花」主題歌

11.灰色と青(+菅田将暉)/米津玄師
作詞・作曲:米津玄師

12.茜色の夕日
作詞・作曲:志村正彦

<『PLAY』配信まとめ売り収録曲>
01.さよならエレジー
作詞・作曲:石崎ひゅーい
※3rd Single 日本テレビ系日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」主題歌

02.いいんだよ、きっと
作詞:菅田将暉/作曲:石崎ひゅーい

03.見たこともない景色
作詞:篠原誠/作曲:飛内将大
※1st Single au三太郎サッカー応援CMソング

04.ピンクのアフロにカザールかけて
作詞:菅田将暉/作曲:柴田隆浩(忘れらんねえよ)

05.風になってゆく
作詞・作曲:渡辺大知(黒猫チェルシー)

06.台詞
作詞・作曲:石崎ひゅーい

07.スプリンター
作詞・作曲:秋田ひろむ(amazarashi)

08.ゆらゆら
作詞・作曲:菅田将暉

09.呼吸
作詞:菅田将暉、飛内将大/作曲:飛内将大
※2nd Single

10.浅草キッド
作詞・作曲:ビートたけし
※映画「火花」主題歌

11.茜色の夕日
作詞・作曲:志村正彦

12.さよならエレジー弾き語り ver.
作詞・作曲:石崎ひゅーい
※3rd Single カップリング曲

13.ばかになっちゃったのかな
作詞・作曲:金木和也
※1st Single カップリング曲

14.雨が上がる頃に
作詞:大久保友裕/作曲:松下典由
※2nd Single カップリング曲

【菅田将暉 3rdシングル「さよならエレジー」】
価格:通常盤(初回仕様限定盤)/972円(税別)
発売日:2018年2月21日(水) CDシングルリリース ※先行配信リリース中

<収録曲>
1.さよならエレジー
2.さよならエレジー(Acoustic ver.)
3.さよならエレジー(Instrumental)
※プレイパス対応

ライブ概要


【菅田将暉 Premium 1st TOUR 2018】
・2月20日(火) 愛知 名古屋クラブクアトロ 開場18:00/開演19:00

・2月21日(水) 大阪 梅田クラブクアトロ 開場18:00/開演19:00

・2月27日(火) 東京 渋谷クラブクアトロ 開場18:00/開演19:00

・チケット料金:スタンディング 7,500円(入場時別途ドリンク代必要)
※特典グッズ付き(特典グッズのお渡しは入場時、詳細は当日の発表とさせていただきます。特典グッズのお渡しは当日のみ対応)
・年齢制限:6歳未満入場不可/6歳以上有料

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