【詳細】シシド・カフカの力強く、美しい歌声に注目♪ “ピクサーの最高傑作”と呼び声高い感動のファンタジー・アドベンチャー『リメンバー・ミー』日本語版予告が公開

“おもちゃの世界”や“モンスターの世界”など、夢のある世界を舞台に数々の感動物語を生み出してきたディズニー/ピクサーが贈る、“死者の国”を舞台にした大冒険を描く最新作『リメンバーミー』の日本語版予告が完成!

ミュージシャンを夢見る少年ミゲルがカラフルな“死者の国”に迷い込み、そこで出会ったガイコツヘクターとの冒険を描いた「リメンバー・ミー」。先月全米で公開され、3週連続週末ランキングNo.1を記録し大ヒット☆ すでにアニメーション界のアカデミー賞と言われるアニー賞に最多13部門ノミネート、さらにハリウッド映画賞はじめとする9つの賞を立て続けに受賞し、“ピクサーの最高傑作”との呼び声も高いオスカー大本命の作品!ますます日本での公開が待ち遠しい♪

シシド・カフカが力強く、美しく歌い上げる「リメンバー・ミー」に乗せた日本語版予告解禁!


物語の重要な鍵を握っている楽曲「リメンバー・ミー」は、時を超えて家族をつなぐ奇跡の歌であり、ミゲルが大好きな曲。「優しく見守り包み込む。また抱きしめるまで。リメンバー・ミー」という歌詞の通り、“たとえ離れていても、忘れない。家族はいつも繋がっている”というメッセージが込められている。その名曲っぷりは、「トイ・ストーリー3」も手掛けたリー・アンクリッチ監督が「本当に素晴らしく、人の心を掴んで離さない歌なんだ。楽曲「リメンバーミー」が劇中でどのように展開されるのかを見てもらえれば、みんなが大好きになると思うよ」と自信たっぷりに語るほど!

公開された日本語版予告編では、シシド・カフカが東京スカパラダイスオーケストラの演奏に乗せ、力強く、そして美しく心に響く歌声を披露♪ 日本語版エンドソングにも注目が集まること間違いなしだ。



主人公は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲル。しかしミゲルの家は先祖代々<音楽>を禁じられており、ギターを弾くことも許されなかった。家族に反対され「誰も分かってくれない・・・ただ音楽をやりたいだけなのに」と葛藤する気持ちを抱えたミゲルは、ある日憧れだった伝説の歌手デラクルスが自分の“ひいひいおじいちゃん”だと思い込み大興奮!デラクルスの霊廟に忍び込み、飾られていたギターを弾くと、突然カラフルで美しい“死者の国”に迷い込んでしまうのだった。ミゲルは死者の国でデラクルスを探し、日の出までに帰らないと“永遠に家族に忘れられてしまう”という最大のピンチに・・・。そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気なガイコツのへクター。へクターにもまた、「最後に一目だけでも家族に会いたい…」という切なる思いがあり、ミゲルに“ある願い”を託したいと考えていた。

2人は無事にそれぞれの家族と再会することができるのか?やがて 2 人がたどり着くミゲルの“家族の秘密”とは?全ての謎を解く鍵は、デラクルスが歌う名曲「リメンバー・ミー」に隠されていた・・・。

ミゲルの日本語吹替版声優も決定!

また、主人公ミゲルの日本語吹替版声優には、13歳にして歌とダンスの才能を開花させている石橋陽彩(いしばしひいろ)が決定!数々のテレビ番組に出演し、彼の歌声は人々の心を感動させる“奇跡の歌声”と絶賛される上、演技もこなしマルチな才能を発揮する石橋は「ミゲル役に選んでいただきとても嬉しいです。僕もミゲルと同じように歌うことが大好きなので、大好きな曲「リメンバー・ミー」をたくさんの人に聞いてもらえるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

カラフルな死者の世界で繰り広げられる大人も泣けてしまう愛のこもった感動のストーリーに心に残る音楽・・・期待でいっぱいの「リメンバー・ミー」に引き続き注目だ。

映画概要


【リメンバー・ミー】
公開日:2018年3月16日(金) 全国公開!
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・ラセター
原題:「COCO」
日本語版エンドソング:シシドカフカ feat. 東京スカパラダイスオーケストラ「リメンバー・ミー」

©2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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