【詳細】主演:⾚楚衛⼆ × ヒロイン:上⽩⽯萌歌 映画『366日』青い海をバックに見つめ合う姿や、CDショップのデートシーン、海辺を自転車で並走するシーンなど場面写真8枚が初解禁!

Culture 映画 音楽
2024-10-15 15:00:00
沖縄出身のバンド・HYの名曲からインスパイアされた映画『366日』。
叶わぬ恋を歌った失恋ソングとして2008年に発表され、今なお世代を超えて愛され続けている楽曲をモチーフに、全く新しいオリジナルラブストーリーが誕生。2025年1⽉10⽇(⾦)に全国公開される。

主人公・真喜屋 湊(まきや・みなと)を赤楚衛二、高校時代に湊と出会い、運命的な恋をするヒロイン・玉城美海(たましろ・みう)を上白石萌歌が演じるほか、中島裕翔、玉城ティナ、稲垣来泉、齋藤潤、溝端淳平、石田ひかり、国仲涼子、杉本哲太ら、湊と美海の20年に渡る物語に深みと彩りをもたらす、幅広い世代の豪華俳優陣が集結。

青い海をバックに見つめ合う湊と美海や、2人だけの時間を過ごす印象的なカットなど、愛の軌跡を辿る感動の場面写真が初解禁!
今回解禁されたのは、赤楚衛二演じる主人公・湊と上白石萌歌演じるヒロイン・美海が海辺で見つめ合う様子を捉えたカットや、窓から陽光が差し込む植物に囲まれた部屋で、2人だけの時間を満喫する微笑ましい姿を捉えたスチール全8点。
同じ高校に通う先輩・後輩の関係だった2人は、とあるMDをきっかけにお互いを意識し始める。
そんな運命の出会いとなった、制服姿の2人が出会うシーン。
CDショップのデートシーン。
ビーチで美海が大好きなサーターアンダギーを湊へ差し出す姿。
海辺を自転車で並走するシーンなど、沖縄ならではの美しい海に囲まれた2ショットの数々は、高校時代の瑞々しい恋を写し出している。
一方、湊が美海をおんぶするシーンは東京に上京してからのもの。高校時代を経て、より親密になった2人の幸せにあふれた時間を切り取ったスチールとなっている。

慣れない東京での生活も、それぞれの夢を追いかけながら楽しく過ごしていた2人。しかし・・・これから待ち受ける、切ない物語の結末を予感させる場面写真となっている。

「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています――」
沖縄と東京、2つの都市を舞台に紡がれる愛、すれ違う想い、別れ、そして――。
誰かを愛した、すべての人へ。この冬1番切なくて、愛おしいラブストーリーをお届け。

<STORY>
「365⽇じゃ⾜りないくらい、あなたを愛しています――」
世代を超えて愛される名曲「366⽇」からインスパイアされた
映画オリジナルの純愛ラブストーリー

2003年、沖縄に住む⾼校⽣・湊(⾚楚衛⼆)は、同じ⾼校の後輩・美海(上⽩⽯萌歌)と出会う。
同じ⾳楽が好きな2⼈は⾃然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の⽇に告⽩し付き合うことに。

⺟を病気で亡くし、⾳楽を作るという⾃分の夢を諦めかけていた湊だったが、「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の⾔葉に背中を押され、東京の⼤学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2⼈の幸せな⽇々が始まる。
⾳楽会社に就職が決まった湊と、通訳という⾃分の夢に向かって頑張る美海。
「こんな幸せが、365⽇ずっと続きますように」そう願っていた2⼈。
しかしある⽇、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう――。

沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリー。

映画概要


【366⽇】
2025年1⽉10⽇(⾦) 公開
主演:⾚楚衛⼆
出演:上⽩⽯萌歌、中島裕翔、⽟城ティナ、
稲垣来泉、齋藤潤、溝端淳平(友情出演)、⽯⽥ひかり(友情出演)、
国仲涼⼦、杉本哲太
inspired by HY「366⽇」
監督:新城毅彦
脚本:福⽥果歩
⾳楽:⽇向萌
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 松⽵
原作:「366⽇」物語委員会
製作:映画「366⽇」製作委員会

©2025映画「366⽇」製作委員会

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