私立恵比寿中学が、2月28日(水)に“青春”をテーマとした8枚目アルバム『indigo hour』をリリースした。このアルバムは<永遠の青春>を歩んでいる彼女達の青春の焦燥と煌めきの真っただ中にいる<今>を表したアルバムとなっている。
このアルバムの骨子となる三部作の作詞を佐藤千亜妃が担当。青春時代特有の焦燥感を<青い眩暈>と呼んだ第一弾『BLUE DIZZINESS』、かけがえのない出会いと別れの喪失感を美しく表現した第二弾『CRYSTAL DROP』、それでも前に進む未来への煌めきがあふれる第三弾『TWINKLE WINK』と、私立恵比寿中学の過去と未来を描いた美しいメロディーラインが魅力となる三部作を収録。read more
このアルバムの骨子となる三部作の作詞を佐藤千亜妃が担当。青春時代特有の焦燥感を<青い眩暈>と呼んだ第一弾『BLUE DIZZINESS』、かけがえのない出会いと別れの喪失感を美しく表現した第二弾『CRYSTAL DROP』、それでも前に進む未来への煌めきがあふれる第三弾『TWINKLE WINK』と、私立恵比寿中学の過去と未来を描いた美しいメロディーラインが魅力となる三部作を収録。