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【詳細】「新海 誠監督は○○だ」醍醐虎汰朗、森 七菜、本田 翼、小栗 旬が浴衣姿で語った監督の魅力とは!? 『天気の子』大ヒット御礼舞台挨拶開催☆<レポ>


7月19日(金)に封切られた本作は、公開11日目で観客動員300万人、興行収入40億円を突破し、週末動員ランキングでは2週連続の首位に。
また、新海監督による原作『小説 天気の子』が、オリコン週間文庫ランキングで1位を獲得。「RADWIMPS」による主題歌「愛にできることはまだあるかい」&アルバム「天気の子」は、オリコン週間デジタルランキングでダブル1位に輝くなど、まさに快挙尽くしのスタートとなった。

「半年間魂を込めたものが多くの人にギュッと届いている。すごく幸せです。」(醍醐)、「新海さんの力はすごい。いろいろな人への架け橋になっています。」(森)と、主演の2人も喜びを語った。

フリップトーク「新海監督は○○だ」

「超マイナスイオン系お父さんだ」と書いた醍醐は「素敵な言葉づかいで心が浄化されます。」と述べ、「ドSだ」と書いた森は「撮影の合間に『相手をしてくれますか?おばあちゃん役とかできる?』と言われました(笑)。」と、新海監督が見守る中、ほかの役のセリフにチャレンジしたエピソードを明かした。


「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた森嶋帆高(醍醐虎汰朗)。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・天野陽菜(森 七菜)。彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――
映画概要
【天気の子】
2019年7月19日(金) 全国東宝系公開
原作・脚本・監督:新海 誠
音楽:RADWIMPS
声の出演:醍醐虎汰朗 森 七菜
本田翼 / 吉柳咲良 平泉成 梶裕貴
倍賞千恵子 / 小栗旬
キャラクターデザイン:田中将賀
作画監督:田村 篤
美術監督:滝口比呂志
主題歌:「愛にできることはまだあるかい」(RADWIMPS)
製作:「天気の子」製作委員会
配給:東宝
©2019「天気の子」製作委員会
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