舞台『刀剣乱舞』は、2016年5月に「虚伝 燃ゆる本能寺」の上演を皮切りに、再演や小田原城天守閣前で一夜限りで行われた野外公演、そして日本国内で唯一の客席が360度回転する劇場・IHIステージアラウンド東京での公演を含め、これまでシリーズ15作品を上演。重厚で心打たれるストーリーや、刀剣男士の美麗で個性豊かなヴィジュアルの再現、そして圧倒的熱量の殺陣などで観客を魅了している。
そして劇場動員のみならず、ライブビューイングやライブ配信、Blu-ray/DVDの展開を通して多大な支持を集めている。また、シリーズを通して様々な伏線が散りばめられ、今後の展開にも非常に注目を集めている作品だ。
2024年6月より上演となる最新作には、加州清光役・松田凌、大和守安定役・植田圭輔、和泉守兼定役・田淵累生、堀川国広役・小西詠斗、長曽祢虎徹役・松田岳、監査官役・内藤大希 他が出演。また、昨年8月に行われた七周年感謝祭・千秋楽公演のスペシャル演出で言及されていた「特命調査 慶応甲府」に出陣する最後の一振り――― 孫六兼元(演:砂川脩弥)の出演も決定!
下記ページでは、加州清光を演じる【松田凌】と、監査官を演じる【内藤大希】のインタビューを掲載中!