【詳細】映画『ういらぶ。』平野紫耀&桜井日奈子Wインタビュー

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2018-11-10 19:15:00
星森ゆきもによる大人気コミック「ういらぶ。-初々しい恋のおはなしー」(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」刊)が映画化♡ 主演・平野紫耀(King & Prince)、ヒロイン・桜井日奈子、さらに玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより、伊藤健太郎と旬な若手実力派俳優たちが集結した、映画『ういらぶ。』は2018年11月9日(金)に全国公開される。

本作は、幼なじみの優羽(桜井日奈子)に思いを伝えられず逆に超ドSのフリをしてしまう“超こじらせ男子”の主人公・凛(King & Princeの平野紫耀)と、そんな凛のせいで自分に自信がなさすぎて凛の恋心に気づかない“完全ネガティブ女子”になってしまったヒロイン・優羽。そんな素直になれない2人の究極“こじらせ”ラブストーリー。

主題歌に、King & Prince初の映画主題歌となる新曲『High On Love!』が、抜擢されたことでも話題の作品だ!

そんな初々しい恋模様にこの秋一番キュンキュンする注目作で、“超こじらせ男子”の主人公・凛を演じた【平野紫耀】と、“完全ネガティブ女子”のヒロイン・優羽を演じた【桜井日奈子】の大人気の2人に、話題の“回転壁ドン”など作品の見所や、気になる2人の恋愛観についてなど、豪華対談インタビュー!
Q.主演作で、主題歌(King & Princeの「High On Love!」)を担当されていかがでしたか?

平野紫耀(以下:平野):「デビューから数ヵ月が経ってもあまり実感が沸かったんですが、今回、自分が出演している映画の主題歌を歌わせていただくことで、実感が徐々に湧いてきました。歌詞にも『WE LOVE』が入っているんですが、それが「ういらぶ。」に聴こえたり、そういう映画ならではの主題歌は歌っていてとてもわくわくしましたね。」

Q.桜井さんは主題歌を、King & Princeが担当すると知った時いかがでしたか?

桜井日奈子(以下:桜井):「King & Princeさんは、今をトキメク方々で、キラキラしてるじゃないですか。そんなキラキラした方たちが、このキラキラした映画で、キラキラした主題歌を歌われるって、相乗効果抜群だなって思います。」

Q.平野さんはドS男子、桜井さんはネガティブ女子。初めて自身が演じる役柄を聞いた時どう思った?

平野:「僕自身がSなのかMなのかよくわからなかったので、Sの勉強を沢山しました。」

Q.Sの勉強とは?

平野:「Sの友達と久しぶりに喋ってみたり。でも、Sの男友達は男の僕にはSを出さないということに気づきまして!」

桜井:「へぇ~!」

平野:「Sの男性は女性にだけSというか。自分の特別な人にだけSになることが、今回の研究でわかりまして。演じる上で、その気づきを生かしました。」

Q.桜井さんは?

桜井:「(優羽は)究極ネガティブじゃないですか。思っていることがあっても、言葉につまって言えなかったり。でもそれは、漫画の中だから成立することであって、リアルな女子である私が同じことをしてしまっても大丈夫なのか、上手く演じることができるのか、不安でした。」
Q.では、実際に演じてみて難しかったこと、役作りでこだわったことは?

平野:「難しかったのは裏では優羽が好きすぎてバタバタしているのに、優羽を前にするとSになる、その切り替えがやっぱり大変でしたね。」

Q.そういう部分も含め監督と話し合って役を詰めていった感じ?

平野:「そうですね。リハーサルもあまりせず、撮影当日に「じゃあ次このパターンでいこうか」と、一つのシーンで何パターンもやってみて決めていく感じでした。」

Q.演じながら思わず笑ってしまったというシーンはありますか?

平野:「看病をしてくれる優羽が可愛すぎて、我慢しきれずそっぽを向いて「やべー」と言っているシーンで、凄く鼻息を荒げてゴリラみたいになっているカットがあるんですけど、そこは演じながらも笑ってしまいそうで、堪えるのが大変でした(笑)。」

桜井:「そうだったんだ(笑)。知らなかった。」

平野:「そうだよ。監督からふざけて「お!お!お!お!お!」ってやってみてと言われてので、本当にやったら、使われるっていう(笑)。」

桜井:「あ!わかった!あのシーンね(笑)。」

Q.桜井さんが、優羽を演じる上で難しかったこと、役作りでこだわったことは?

桜井:「優羽ちゃんは自分が思っていることを、言葉にできなかったり、ごもっちゃったり、キョロキョロしちゃったりする面がある女の子なんですけど、私はどちらかというと、優羽が持っている真の強さや、一生懸命さを出していきたいという思いで演じました。

あと、凄くふわふわしている優羽にどこまで寄せれるか。“あわわポーズ”や視線、言葉にできない分、目で訴えるなど、そういう仕草で感情を伝えられるように意識して演じました。」

Q.思わず笑ってしまったシーンは?

桜井:「なんだろう。沢山あるな(笑)。」

平野:「そういうシーンばかりだったよね。いかに笑わずにいられるかみたいな(笑)。」

桜井:「そうだったね(笑)。ちょっとそれちゃいますけど、ブタ鼻は1シーンだけで使われるはずだったんですけど、いいねと言っていただけて、増えたシーンだったんですよ。全体を通して、2~3カ所出てくるんですけど、特に凛が優羽に嫉妬させるために別の女の子に告白されている姿をみせるシーンのブタ鼻は、自分でも上手くいったと思います!(笑)。思わず出ちゃった感。あそこは観て欲しいです(笑)。」
Q.本作には沢山の胸キュンシーンがありますが、お2人のイチオシ胸キュンシーンは?

平野:「うーんどこだろう…沢山あるから迷いますね。」

桜井:「私はもう決まってます。」

平野:「どのシーン?」

桜井:「凛くんが体調を崩して寝込んでしまうシーンで、優羽が作ったおかゆを「まずい」と言いながらも食べてくれる凛くんには、キュンとする方が多いんじゃないかなと思います。『ういらぶ。』ならではの、恋人じゃないけど近くにいることができる、幼なじみの距離感も感じられて、色んな要素が詰まっているシーンなのでイチオシです。」

平野:「ありすぎて難しいけど、回転する壁ドンシーンですね。あの回転壁ドンは、確か撮影当日に思いついたんだよね。」

桜井:「そうそう。」

平野:「色んな場所で試しながら壁ドンをする場所を探していた時に、じゃここでやってみようかと監督に言われて、壁ドンをしたらバタっと壁が開いてきて(笑)、偶然が重なり新しい壁ドンが生まれました。」

桜井:「あのカット使うか迷ってたよね、監督。「伝わるんだろうか」みたいな(笑)。」

平野:「撮るの凄く大変そうだったよね。」
Q.凛と平野さん、優羽と桜井さんの似ているところ、似ていないところは?

平野:「桜井さんは(優羽と)真逆だと思います。結構明るくて、ON/OFFが激しかったです。いい意味で、本番の声がかかった時と、カットがかかった時の差がある。」

Q.撮影現場はどんな雰囲気?

平野:「みんなでわいわい喋ったり、ふざけしたりしていました。」

桜井:「平野さんが自覚しているかは別として、自然とみんなが平野さんの周りに集まるというか。楽しいことを自然と言ってくれたり、楽しませてくれる人なんですよね。メイキング映像を観ても、なんでこんな場面でこんなに笑っているんだろうって思うくらい、みんなが盛り上がっていて。でも、それは平野さんが筆頭になって現場を盛り上げてくれていたからだなと感じました。」

Q.ちなみに、平野さんは自身をドS男子だと思う?

桜井:「ドS男子ではないと思う。」

平野:「ドSではないよね。」

桜井:「凄く紳士な方だなと思います。どのタイミングでそう思ったのか、はっきりは思い出せないですけど、凄く周りに気を遣えているというか。現場で「のど渇いてない?大丈夫?」とか、周りに声をかけていたり、自然と周囲に気遣いができる方なんだなと。」
Q.好きと伝えられないこじらせドS男子を演じられましたが、お2人は好きな子には好きと伝えられる?

平野:「僕は、こじらせてないですね。」

Q.ということは、タイプでいうと和真?

平野:「和真よりも重く…いや重くというか(笑)。和真はちょっとチャラい面もあるじゃないですか、「好きだよ」ってサラッと言えちゃう所とか。僕はそういうのはできないですけど、時が来たらストレートに言いたいタイプです。」

Q.好きな子には優しくする?

平野:「好きな子には優しくします。」

Q.凛のように好きすぎて、好きな子にそっけなくしちゃとかもなく?

平野:「僕は真逆ですね。Mっ気にはならないですけど、Sっけにもならないです。ノーマル…Nっ気ですね(笑)。」

桜井:「なに?Nっ気って(笑)。」

平野:「根っからのNっ気です!すいませんつまらなくて(笑)。」

桜井:「私は様子をうかがって、いけそうだなって思ったら伝えます。本当は相手から言ってほしいけど…でもやっぱり相手の気持ちを探るかもしれないです。好きな人はいるのかなとか。だから無理かもって思ったら自分からはいけないです。私もNっ気ですね(笑)。」

Q.お2人ともNっ気なんですね(笑)。

平野:「根っからのNっ気だね。」

桜井:「そうだね(笑)。Nっ気です(笑)。」
Q.では幼なじみの恋愛はどうですか?自分が凛や優羽の立場なら気持ちは伝えられる?

平野:「幼なじみってなると、また違いますよね。学校も含め幼い頃からずっと一緒にいる分、もの凄く壁も高くなるというか。」

Q.親しいからこそ、恋人として距離を縮めるのは難しい?

平野:「そう思います。でもやっぱり憧れますね。それに、幼なじみでずっと仲良くしてきたからこそ、付き合えたら凄く長く続きそうなイメージがあります。」

Q.桜井さんは?

桜井:「羨ましいですね。それこそ、この漫画は幼なじみ同士が、可愛くて、かっこよくて、ここまで完璧な幼なじみってなかなかいないじゃないですか。本当に夢のような設定だなって思いますね。」

Q.実験の時に炎から凛が優羽を守ったり、先ほどのおかゆシーンで優羽が凛を看病したり、幼なじみではありますが相手のことを思って行動する凛と優羽のように、恋人ができたらしてあげたい事はありますか?

平野:「搬送!」

桜井:「ん?(笑)。」

平野:「あ!送り迎え!(笑)。」

一同(笑)

Q.桜井さんは?

桜井:「看病!」

Q.会いに行きたくなる?

桜井:「そうですね。」

Q.平野さんは、恋するなら優羽と実花どっちのタイプの女の子がいい?

平野:「平野だったらですもんね。いやーどっちだろう。うーん、俺でいいんですよね!?」

Q.はい!(笑)

平野:「すいません…実花さんで。」

桜井:「なんで、すいません(笑)。」

一同(笑)

平野:「僕は、明るい子の方が好きなので実花さんかな。僕自身がポジティブなので、ポジティブな人と一緒にいたいなという気持ちがありますね。」

Q.桜井さんは、凛と和真ならどっち?

桜井:「究極ですよね。」

平野:「本当にそうだよね。間の人がいないね。」

桜井:「でも、恋愛上級者な感じは和真くんですよね。だからリードしてくれるんじゃないかなっていう意味も込めて、和真くんがいいかな。」
Q.こじらせ男子女子が登場する本作にちなんで、2人がこじらせていることは?

桜井:「こじらせてないです。根っからのNっ気だから(笑)。」

平野:「(笑)。僕は、自分がライバル視している人にすぐに謝ることはできないです。」

桜井:「私は、肩こり。もうずっと肩こりに悩んでいて。さっきもこってるねって言われたばかり。」

平野:「こじらせているってそういうのにも使えるんですか?幅広いな(笑)。お大事にね。」

桜井:「ありがとうございます(笑)。」

Q.優羽が大好きすぎてこじらせている凛ですが、お2人が今大好きなものや、ハマっているものはありますか?

平野:「僕は相変わらず車が好きですね。車の動画を観たり、車の雑誌を読んだり。」

桜井:「運転もするの?」

平野:「運転もするよ。

エンジンや、カスタムが好きだったり、結構マニアックな方ですね。多分ジャニーズの中でもあまりいないくらいマニアックな方だと思います。」

桜井:「私は最近、多肉植物が好きです。お昼の番組で観て可愛いなって思ったのがきっかけで。町を歩いている時に見つけると立ち止まっちゃいます。でも、お世話が難しそうで枯れさせてしまうかもしれないと思って、買えなかったんですけど、最近意を決して一つ購入して育てています。今ベッドのところで育ててるんですけど、なんか元気がなくなってきちゃってます・・・(苦笑)。」
Q.SGS初登場の桜井さんのファッションのこだわりとは。

桜井:「私は、ワンピースが大好きです。」

Q.今日の衣装もワンピースですよね。

桜井:「そうなんですよ。この衣装はこのまま買い取るつもりなんです(笑)。」

Q.ワンピースを選ぶ上でのポイントは?

桜井:「ワンピースの中でもスタイルが良く見えるシルエットが好きです。なのでウエストの上の方にポイントがあったり、膨らみすぎないものとか。そういうのがワンピースを買うポイントだったりしますね。」

Q.シックなテイストの洋服もお好きですか?

桜井:「どちらかというと可愛い系が好きで買っていたんですけど、最近はシックな系統にも挑戦してみようかなと思っていて。」

Q.なるほど。先ほどワンピースを選ぶうえでシルエットを重視されるということでしたが、洋服は試着してから購入するタイプですか?

桜井:「そんなこともなくて、通販も大好きです。最近だと長身のモデルさんが着ている写真じゃなくて、一般の女の子の着用写真を使用しているところも多いじゃないですか。特にそういうのを参考にして買ったりします。」

Q.通販で買い物をされていたり、一般的なお買い物の仕方をしていて読者も親近感が湧くと思います!

桜井:「私も優羽ちゃんと同じでビビりなんですよ。人見知りな面もあるので、お店に入って店員さんに声をかけられるのもあまり得意じゃなくて。だから、お店で「これ素敵!」って思うお洋服を見つけたらそこでは買わず、めぼしだけつけて、後でネットで買っちゃいます。」
Q.本作では高校でのシーンも沢山登場しますが、高校時代にやっておけばよかったなと思うことは?

平野:「僕は屋根の上で弁当食べたかったですね。

僕が通っていた高校は、『ういらぶ。』のような感じではなかったんですよ。なので、ここで(『ういらぶ。』で)青春を取り戻した気持ちです。『ういらぶ。』のように男女で分かれて昼ごはんを食べた経験もなかったので、凛たちが凄く羨ましいです。」

桜井:「私はデビューが高校卒業してからなので普通の高校生だったんですが、あの時やってよかったなって思うのは学校行事ですね。それこそ、この作中にもありましたけど、授業でペア組む時に「誰と組む?どうする?」みたいな話し合いができるだけでキュンキュンできますし。高校卒業後にはそういう経験はできないので、高校生の今だから経験できる一つ一つの学校行事を楽しめたらいいなんじゃないかなと思います。」

Q.ほか共演者4人(玉城ティナさん、磯村勇斗さん、伊藤健太郎さん、桜田ひよりさん)に何かメッセージを!

平野:「桜井さんと玉城(ティナ)さんと桜田(ひより)さんは、初号試写が一緒だったんですけど、みんな凄く久しぶりで。」

桜井:「もう、他人行儀な感じだったよね(笑)。」

平野:「(笑)。それこそ、(桜井は)髪切ってたから一瞬、誰かわからなくて、え?ってなった(笑)。」

桜井:「(撮影)当時は本物の幼なじみみたいに、あっという間に仲良くなったよね。」

平野:「そうだったね。(距離が)縮まるのも早かったけど、離れるのも早かったね(笑)。」

桜井:「早かったね(笑)。」

平野:「だから初号を観た時にこんなに同級生してたんだなって、当時の色んなことを思い出しました。なので、メッセージというとちょっとずれてしまうかもしれないですが、次会った時には幼なじみに戻っていただけると有難いですね。」
Q.最後にSGS読者に本作の見どころとメッセージをお願いします。

平野:「あっという間に終わってしまう高校生活の、キラキラした青春のすべてが詰まっている映画です。ぜひ学生の方々には、この映画を通して今だからできる、やりたいことを見つけて、青春の思い出を沢山作ってもらいたいです。」

桜井:「『ういらぶ。』は凄くポップで、胸キュン要素も沢山ある作品ですが、一番の魅力はこじれている関係だと思います。お互いを想い合っている気持ちは一緒なのに、通じ合えない、素直に想いを伝えらない。そんな初々しい恋心が実って、幼なじみから恋人に発展できるのか。前半のちょっとコミカルな感じから、後半は少しドラマチックな展開にもなっているので、最初から最後まで楽しめる作品だと思います。ぜひ劇場で観ていただきたいです!」


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[プロフィール]
平野紫耀(King & Prince)
1997年1月29日生まれ
愛知県出身
2012年に関西ジャニーズJr.として活動を開始。その後Mr.King vs Mr.Princeが結成され、Mr. Kingのメンバーに選出。14年、「SHARK」(NTV)で初のテレビドラマ主演を飾る。16年の舞台「ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多」では座長を務め、福岡・博多座の最年少座長記録を塗り替えた。18年『honey』で映画初主演、「花のち晴れ~花男Next Season~」(TBS)の出演も大きな話題に。5月にはKing & Princeとして「シンデレラガール」でCDデビューを果たした。本作はCDデビュー後初の映画主演作となる。

桜井日奈子
1997年4月2日生まれ
岡山県出身
2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリに輝く。15年webムービーで“岡山の奇跡”として一躍注目を集める。16年に舞台「それいゆ」で女優デビュー。同年「そして、誰もいなくなった」(NTV)でドラマデビュー。18年、『ママレード・ボーイ』で映画初主演を飾る。その他の出演作に、「THE LAST COP/ラストコップ」(16/NTV)、映画『ラストコップ THE MOVIE』(17)など。「沼にハマってきいてみた」(NHK Eテレ)に月曜レギュラーとして出演中。

映画『ういらぶ。』本予告



<ストーリー>
「もう幼なじみのままじゃいられない!」
仲良しいつメンと最強ライバル兄妹。どうなる?! 人の恋と友情。

同じマンションに住む幼なじみ4人組。
お互い“大好きすぎて「好き」って言えない”こじらせまくりの凛(平野紫耀)と優羽(桜井日奈子)、 そんなふたりを心配して見守る暦(玉城ティナ)と蛍太(磯村勇斗)。
最強幼なじみチーム4人の前に、ある日、“好きなら好きとハッキリ言う”ライバル兄妹・和真(伊藤健太郎)と実花(桜田ひより)が現れる。
ずっとこのまま変わらないと思っていた2人の恋と4人の友情は、思わぬ方向へ動きはじめて!?

映画概要


【ういらぶ。】
11月9日(金) ロードショー!
出演:平野紫耀(King & Prince)、桜井日奈子、玉城ティナ、磯村勇斗、桜田ひより/伊藤健太郎
原作:星森ゆきも「ういらぶ。―初々しい恋のおはなし―」(小学館「Sho-Comi フラワーコミックス」刊) 監督:佐藤祐市
脚本:高橋ナツコ
音楽:佐藤直紀
主題歌:King & Prince 「High On Love!」(Johnnys’ Universe)

[HP] 映画『ういらぶ。』

[Twitter] @welove_movie

© 2018『ういらぶ。』製作委員会 ©星森ゆきも/小学館

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