そんな竹内涼真、浜辺美波、佐藤大樹、川栄李奈、新川優愛など、旬の大人気キャスト陣が生み出すカラフルポップな映画を盛り上げるのは、マイケル・ジャクソンが兄弟でグループを組んでいたThe Jackson 5の大人気楽曲のカヴァー!TWICE自身、初の映画主題歌を担当するに当たり、「大人気コミックと素晴らしいキャストの皆さんで作り上げる作品を、もっともっと盛り上げられるよう、「The Jackson 5」さんの名曲『I Want You Back』のカバーをTWICEらしさをMIXして、楽しく歌わせていただきました!」と語り、キャッチ―で親しみやすい楽曲ד今最も愛されているガールズグループ・TWICE”の最強コラボが『センセイ君主』の世界観を華やかに彩る!
♡TWICE♡
One in a million TWICEです!
この度、TWICEが映画「センセイ君主」の主題歌を務めさせていただくことになりました!
大人気コミックと素晴らしいキャストの皆さんで作り上げる作品を、もっともっと盛り上げられるよう、
「The Jackson 5」さんの名曲『I Want You Back』のカバーをTWICEらしさをMIXして、楽しく歌わせていただきました!ぜひ映画も私達のカバー主題歌も映画館で楽しんでください!
以上!TWICEでした!
<予告映像を見た感想>
“ポップアップラブコメディ”と言われていたので、どんな映画になるのかワクワクしていましたが、とってもコミカルで楽しい展開で、とにかく可愛い!今から公開が楽しみです。
恋するすべての女の子・男の子たちに観て欲しいです!元気がもらえる映画です!
また、主題歌として私たちTWICEが歌わせていただいた曲は、なんと!あのThe Jackson 5の名曲「I WANT YOU BACK」。
名曲のカバーと聞いたときは、最初、私たちに歌いこなせるか心配でしたが、TWICEらしい「I WANT YOU BACK」で、映画「センセイ君主」に、楽しさ!や明るさ!をもっと感じて頂けたら、という思いで歌わせていただきました。
映画の主題歌は初めてですので、私たちTWICEも全員、今からドキドキしています♡「センセイ君主」、ぜひ楽しんでください!! ♡竹内涼真♡
初めてTWICEのみなさんが主題歌を担当すると聞いたとき、「キタ!」と素直に喜んでしまいました。
家族みんなが大好きで、よく家でも楽曲を聴かせて頂いていたので、「センセイ君主」はどんな曲になるのだろうと楽しみにしていました。実は我慢できなくて、本編を観る前に先日主題歌だけ先に聴かせて頂いたのですが、TWICEのみなさんが歌う「I WANT YOU BACK」は、本当に可愛くてポップで、とにかくテンションが上がります!
そのあと本編を観させて頂き、エンディングを迎えたとき、すごく作品によく合う、あゆはみたいな曲だなと改めて思いました。真っ直ぐで、泣いたり怒ったり笑ったりしている曲です。エンディングでスーパーハッピーな気持ちになれること間違いなしです!今でもつい口ずさんでしまって、自然と体が動いています(笑)。
可愛く踊りだしたい気分になるので、是非皆さんにも楽しんで頂きたいです!
そして是非、TWICEのみなさんと一緒に踊ることができたら嬉しいです! ♡浜辺美波♡
撮影時、どなたが歌ってくださるんだろうね?とみんなで話していました。
まさかまさかTWICEのみなさんに歌っていただけるとは誰も想像していなかったので、とても驚きました。
以前から個人的に大好きなアーティストさんだったので、心から嬉しいです!
この映画と一緒に“ニッポンの恋を明るく”してくれそうな、そんなイメージにもぴったりの楽曲だなと、とても楽しみです!
いつかTWICEのみなさんにお会いでき、一緒に踊れることを夢見て頑張ります! ♡臼井央プロデューサー♡
この曲はリードボーカルのマイケル・ジャクソンが当時10歳にして歌い上げた狂おしいほどのラブソング。
幼い彼が歌うこの楽曲は、まるで手の届かない相手に、踊り狂った「好き」を届け続ける映画のヒロインの気持ちに、見事に重なって聴こえました。
原曲は男性主観ではあるので、今この映画の主題歌として据えるに当たり、ガーリーポップにカラフルな味付けをできるアーティストを探しに探して、TWICEに辿り着きました。
完成した楽曲は、50年の時を超えて現代の若者の心も体も躍らせる楽曲に生まれ変わらせてくれました。
まさに胸ボンババボンの余韻に浸る、素敵なエンドロールをお楽しみください! <ストーリー>
告白7連敗中の佐丸あゆは(浜辺美波)は、恋に恋するパワフル女子高生。ある日、クラス担任の代理でやってきた、イケメンだけど冷徹でヒネクレ者の数学教師・弘光由貴(竹内涼真)に恋をしてしまう。どんなにバカにされても「絶対にセンセイを落としてみせます」と大胆発言!「そこまで言うなら落としてみなよ」――ここからあゆはの全方向に間違った恋の猛アタックが始まる。