【詳細】映画『未成年だけどコドモじゃない』 中島健人&知念侑李 Wインタビュー

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2017-12-27 17:03:00
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「今日、恋をはじめます」など数々の大ヒット少女漫画を生み出している水波風南の「未成年だけどコドモじゃない」(小学館「Sho-Comiフラワーコミックス」刊)が英勉監督の手によって遂に実写映画化!

主人公を演じるのは、Sexy Zoneのメンバーとして活躍する一方、俳優としても大活躍中の中島健人。ヒロインには、今年多数の作品に出演する、今最も勢いのある若手女優、平祐奈。更にライバル役には、Hey! Say! JUMPのメンバーとして活躍する一方、来年3月には初単独主演となる『坂道のアポロン』が公開を控えている知念侑李が務める。

「ヒミツの結婚」「一つ屋根の下」「イケメン」「三角関係」……女子の“欲しい”が全て詰まった、最強のラブコメムービーがこの冬誕生だ!!

そんな胸キュン必死な本作で、学校中の女子にとっての“王子様”で、ヒロインと愛のない契約結婚をする鶴木尚役を演じた中島健人と、ヒロインに想いを寄せる幼なじみの超お金持ちで、尚と香琳に離婚を迫る海老名五十鈴役を演じた知念侑李の2人に、本作の胸キュンポイントや撮影秘話について、気になるお互いの印象について、さらにどんなプロポーズをしたい?またされたい!? などなど、読んでいるだけでもキュンキュン必死な豪華対談インタビューをお届け♡
Q. お2人はドラマ『スクラップ・ティーチャー~教師再生~』以来9年ぶり、本作品での共演が2回目となりますが、決まった時の心境をお聞かせください。

中島健人(以下:中島):「嬉しかったですね。自分がジャニーズに入って初めて出演したドラマがねんちーの主演ドラマだったので、すごく縁を感じました。

あとみせコドで共演する数ヶ月前からスタジオの廊下とかでお会いする機会が自然と多くなって、今思えばそれは予兆だったのかなって思います」

知念侑李(以下:知念):「お芝居で共演するのは2回目で、その時から9年間の月日が経っているんですが、健人が色々な作品に出ているのを観ていたので、どんどん成長しているなって感じていました。

今回は9年も経ってからの再共演なので「知念君、変わってないな」って思われないように頑張ろうって撮影に臨みましたし。撮影前から楽しみでワクワクしていましたね!」

Q. お互いのグループのメンバーのみなさんは、お2人の共演についてどんな風に言っていましたか? 例えば、知念さんに憧れているSexy Zoneの松島聡さんがこんなことを言っていたよとか

中島:「もう大好きですからね。嫉妬ばっかりですよ、本当に(笑)。『なんかないの俺が出れる役? なんでもいいよ。けんてぃーの後輩でもいいからさ』って言われました(笑)」

あと、必ず観るって言ってくれました。彼、先日20歳を迎えまして『今度みせコドを観た感想を語りながら一緒にシャンパンでもどう?』っていうふうにも言われました(笑)」

知念:「ちょーうけるんですけど(笑)。20歳になったばっかでシャンパンどうって(笑)」

中島:「すごい面白いよね、そんなお茶目な反応がありました(笑)」

Q. 知念さんは?

知念:「健人とあまり接したことがないメンバーは、健人の濃いキャラの印象がやっぱり強いみたいで、健人ってどんな感じなの?ってことは聞かれましたね」

Q. なんて答えられたんですか?

知念:「面白いよって。そこはやっぱり、みんなが知っているような健人らしさもありますから。

でもそれだけじゃないよって、キャラクターっぽい返答もするけど、しっかりと真面目な男同士の会話もできて、僕は本当に健人好きだよと話してます!」

Q. 特に誰が興味を持って聞いてきましたか?

知念:「聞いてくれたのは、山田と中島ですかね。Hey! Say! JUMPの中島は、同じ中島として意識しているみたいですよ(笑)」

中島:「そうなの(笑)」

Q. 中島さんが演じた尚の魅力は?

中島:「鶴木尚という役に関しては、個人的には飾ってないっていうのがテーマに掲げていました。ある種みんなが思っているかっこいい理想の王子様像っていうのを全然想像させない形を実は今回はとらせてもらっていて。だから、かっこよくないって要素が実は多いと思います。

でも、そのかっこよくない所がかっこいいっていう、新しいキャラクター性が魅力なんじゃないかなって思います」

Q. 中島さんが思うリンリンの魅力は?

中島:「リンリンさんは、シンプルにとにかくかっこいい。もう映画試写を知念君と隣同士で観たんですが、スクリーンのあのかっこいいリンリンが隣にいるって想像しただけで、すごくワクワクしたというか、すごく興奮しました。

だから、こんなにもかっこよくリンリンを仕上げてきたんだなって考えると、根の部分からかっこいいものがないとやっぱり仕上がらないと思うので、流石だなって思います!

踊りのシーンだったり、本当にすごいですよね!あと男らしい部分も、屈強な男たちを背にしても、かすまない存在感。本当に素敵です!」

知念:「すごく嬉しいです。そんな僕の中にはかっこいい部分はないんですけどね(笑)」

中島:「ありますよ!」

Q. 知念さんが演じたリンリンの魅力は?

知念:「リンリンはずっと一人の女性を愛し続ける、最後までブレなくて男らしい性格です。見た目は綺麗なちょっと可愛らしい感じですが、本当に中身は男らしくて、そのギャップもかっこよさの一つなのかなって思います。

自分は普段、そんな真っ直ぐに自信を持ってやっていけるタイプではないので、そういう意味ではちょっと気合いを入れて真っ直ぐ行くぞ!、っと現場に挑んでいました」

Q. 知念さんからみた尚の魅力は?

知念:「今回映画を観て尚は、リンリンに頭を下げに来たりとかそういう泥臭さもある、プライドとかじゃなく年下にも頭を下げられるのがかっこいいなって。

あと、香琳にいろんなことを教えてあげるって中で、自身も香琳から学んで成長していく姿とか、はじめは冷たいけど、時々みせる優しい笑顔とかそういうところにも魅力を感じました」

中島:「ありがとうございます」
Q. 2人並んで試写をご覧になっていかがでしたか?

知念:「いやすごい、健人はリアクション大きめに笑っていましたよ(笑)」

中島:「結構笑っちゃいましたね(笑)。それぐらい面白い映画なんですよ!」

知念:「うん、本当に面白かったですね」

Q.役を演じる上で大変だったことや、意識したことは?

中島:「サッカーのシーンがめちゃくちゃ大変でした。サッカー経験はありますが、ヒールリフトからの股抜きからのマルセイユ・ターンが難しくて。ジダンの動画をずっと観ていたんですが、ジダンのレベルにはやっぱりなれないし(笑)

どうしようかなって考えながら、いろいろな有名なサッカープレイヤーの動画を観て研究をして、下を向かないように何度も練習したり、元Jリーガーの講師の方に教わりながら、なんとか本番では成功することができました」

知念:「かっこよかった!あそこかっこ悪かったら登場最悪だもんね(笑)。だから本当に成功してよかった」

中島:「嬉しいです。ありがとうございます!」

Q.知念さんは?

知念:「大体大きい車に乗っていればセレブっぽくは見えますからね(笑)。でもお金持ちってイメージが堂々としている風貌だったりもするので、そこは自信が出るように強い気持ちで挑むって感じでしたね」

Q.取り巻きを扱ったり普通のセレブとはまた違った役柄でしたね

知念:「そうですね。でも最初笑っちゃいましたけどね(笑)。車の中にスーツの男たちがバァーって乗ってるんですよ、落ち着かないですよね。むしろ1人にしてくれよみたいな(笑)」

Q. 今回、平祐奈さんと共演されていかがでした?

中島:「すごくプリティーな子ですよね。アドリブ力もすごく上手だし、無茶ぶりにもしっかりと応える。オールマイティな女優さんだなって思いました。

それに、ダジャレをすごい数持ってるんですよ(笑)」

知念:「2千数個、持ってるんだよね。ギャグいっぱい持っているらしいんですよ」

中島:「『もう6冊目なのノート!』って言っていて、ネタ帳もあるんですよ」

知念:「そうなの?(笑)」

中島:「そうなんだよ(笑)。言ってよっていうとちゃんと言ってくれるんですよ。普通の女優さんだったらいや・・って恥ずかしがると思うことでも、全部言ってくれるから」

知念:「ノリがいいんだよね」

中島:「そう!ノリがいい!」

知念:「だから、僕たちがつまらないことを言ってもそれに対して楽しそうに反応してくれるし、もう24歳にもなる男2人で祐奈ちゃんのことを『愛梨!愛梨!』っていじっても、それにいつまでもいつまでも付き合ってくれるんですよ」

中島:「ひたすら、付き合ってくれて。有り難いですよね」

知念:「優しい子です」

Q. 知念さんは平愛梨さんと「スクール革命!」で共演されていましたが、祐奈さんとお姉さんのお話はされたんですか?

知念:「(日本に)こっちにいるって時に、お姉さんも一回遊びにきてくれました。朝、祐奈ちゃんと一緒だった時に『知念さん差し入れってどういうのが嬉しいですかね?』って聞かれて、現場に差し入れするんだなって思って『僕はバームクーヘンとか好きだよ』っていったら、まさかの夜になって愛梨ちゃんがバームクーヘンを持ってきてくれるっていう(笑)」

中島:「それでだったんだ(笑)」

Q. 香琳ちゃんみたいなポジティブガールをどう思いますか?

中島:「僕はポジティブガール、大好きです。常に上昇志向を持っている方って一番いいなって、恋人にしたい。理想ですね」

知念:「僕の方が恋人にしたいでしょ」

中島:「ほぉ。(笑)」

Q. 知念さんは?

知念:「完成したものを観て、より香琳って可愛いって思いましたね」

中島:「それ、わかる!」

知念:「台本でみているよりも、映像になったらより可愛かったですよ」

中島:「本当に可愛い。めっちゃ可愛いんだよね」

知念:「みんな好きになっちゃうと思います」
Q.ここを観てほしい!本作の一押し胸キュンシーンは?

中島:「すごくキュンとしたのは、僕のシーンではないのですが、あることで落ち込む香琳の元に駆け寄ってくるリンリンのシーンですね。部屋の中にいるにも関わらず、直接話しかけず、まずドアをノックするっていう!

Q.部屋の中にすでにいるのにドアをノックするのは素敵でしたね

中島:「そう、中に入っているのにドアをノックするのめっちゃかっこいいなって思って、すぐにやりたい!って思いました。

リンリンって、めちゃめちゃ気を使ってくれるんですよ。本当にここまで心が優しい人っていないなって思うくらい。普通だったら「おい!」って声かけたり、「香琳」って名前を呼ぶところを、そうはしない」

知念:「落ち着くまで待ってあげるんだよね」

中島:「そう。あれめっちゃ優しい!」

知念:「あれが初日だったんだよね。あの時の映りが一番良かったし、あそこが一番好きですね(笑)」

中島:「そんなことないですよ。全部よかったです!でも確かに一番かっこいいシーンですよね。あれ、良かったなー!本当に良いなって思って、あの中からドアノックに名前つけたいくらいです」

Q.自分でもやってみたいと?

中島:「もう、やります!でも、本当に初日からリンリンに入っていたってすごいですよね」

Q.最後終盤のシーンを最初に撮影しているってことですもんね

中島:「そうなんです。普通ならどんどん役が沁み込んでくると思うんですよ。でも知念君はそうじゃなくて、元から沁み込んでいたってことだから」

Q.やはり知念さんの中にその要素があるんですね

中島:「あると思います。優しさから出たシーンなんだと思います」

知念:「そうなんですかね(笑)」

Q.そうだと思います素敵でした!知念さんはいかがでしたか?

知念:「香琳と尚の共同生活ですかね。全く撮影では観てはいませんが、あの2人の雰囲気めっちゃくちゃいいなって思って」

中島:「嬉しいです」

知念:「勉強したりとか、あとドライヤーで髪を乾かすシーンとか。ちょっと嫉妬しましたね。僕の知らないところでめちゃくちゃ楽しそうにしていて」

中島:「でも報告はしていたじゃん」

知念:「そうね。でもそうやって嫉妬するくらい本当にいいシーンになっていましたね」

Q.お互いにご報告していたんですね

中島:「報告していました。今日からボロ屋に住むよーとか(笑)」

知念:「どう? ボロ屋は?」

中島:「居心地いいよって(笑)」

知念:「よかった。ボロ屋でも居心地いいって思えて、よかったよ。変わってなくて良かったって返したり(笑)。やっぱり汚いところ無理だなとか言わなくてよかったよ、本当に(笑)」

Q.では、共演シーンの待ち時間はどのようなことをされて過ごされたんですか? 撮影現場でのお2人のエピソードを教えて下さい。

中島:「もう、本当に、本当に、知念君との撮影が楽しかったです。ずっと写真ばっかり撮っていました(笑)」

知念:「確かに!ずっと写真撮っていたよね。もう何百枚って(笑)。写真フォルダーいっぱいになってるもん(笑)」

中島:「いや相当だよね(笑)。俺、みせコドで1091枚くらいある(笑)。めっちゃあるよ!」

知念:「撮影終わるたびに健人から何十枚って送られてくるんですよ。それ見ながら今日こんなに撮ったんだなって(笑)」

Q.全部保存されていたんですか?

中島:「保存します!」

中島:「有り難いです、本当に。写真を加工するのが大好きなので、ちょっと明るくしたりして送りました!(笑)」

Q.本作のキャッチコピー「最上級のプロポーズをあなたに――」にちなんで、お2人が女の子にしてあげたい理想のプロポーズを教えてください!

中島:「人生に1度しかないですから」

知念:「いや、わからないよ(笑)」

中島:「一度にしようよ(笑)。まあ、わからないですけどね。でも、ドラマチックにしたいな、やっぱり。突然、言うのもいいですし」
Q.リンリンのようなプロポーズではなく?

中島:「あれも綺麗ですよね。理想ですが、あんなに綺麗にニーダウンできる自信がないというか(笑)」

知念:「なんだよ、ニーダウンって(笑)」

中島:「やっぱりドラマチックにいきたいかなーー!」

知念:「そこは計画して?」

中島:「うん、計画するかも。花園に連れていって、女の子が『わーー、すごい』って花に見惚れていて『ここどうしたの?』って振り向いた瞬間にもうニーダウンしている、俺!!!」

知念:「(笑)。ニーダウンしているところは見せないんだ」

中島:「見せない、見せない。その瞬間、もうしているの(笑)」

知念:「カット変わったら、しているんだね(笑)」

中島:「カット変わった瞬間ニーダウンしてるし、(指輪の箱も)開いているっていう(笑)」

知念:「パカッ!じゃないんだね(笑)」

中島:「そうパカッじゃないの。もう開いてあるっていうのがいいな」

Q.後ろ振り向いたらニーダウンしていて、指輪も差し出されていたらドキッとしちゃいますね

中島:「そのドキッとさせるのが、いいんですよね!」

知念:「(ニーダウンしているから)あれ、見当たらないみたいな? みたいにならない?(笑)」

中島:「(笑)。そしたら、『下、下、下にいるよ』って言います」

Q.そんなハプニングにも優しくささやくんですね

中島:「言いますね。でもなんだろうな。へえってビックリした反応しちゃう子だったら『下だよ!』って強めに言っちゃうかもしれないですね」

Q.それもいいですね。その子に合わせてくれるんですね

中島:「合わせます!」

Q.知念さんは?

知念:「僕ちょっと飾った感じとかは恥ずかしくて出来ない。朝食を食べている時に『結婚しよう。結婚しないかな?』って伝えるかな」

中島:「それ、めっちゃいいね!ナチュラルで」

Q.日常の会話の中でプロポーズするのも不意打ちでドキドキしますね

知念:「そのくらいの方が僕的にはいいです」

Q.指輪は用意しないで言葉だけ?

知念:「そこはあってもいいのかなって思いますけど」

中島:「どこに隠すの? 置いてあるの? ポケットに入れてあるの?」

知念:「コースター代わりに、こうやってコップをのせて」

中島:「(笑)。彼女がスプーンを落として、拾って起き上がった瞬間に、もう開いてるんでしょ? (笑)」

知念:「そう、開いてる、開いてる(笑)。今時、開けるところは、見せないからね」

中島:「そうそう。もう開いてるっていう(笑)」

Q.開いているプロポーズ流行るかもしれないですね

知念:「そうですね。これからは“開いてるプロポーズ”で!(笑)」
Q.では、もしご自身が女の子だったら尚とリンリンどちらにプロポーズをされたいですか?

中島:「純粋に僕は結構、夢をみたいのでリンリンのプロポーズが一番かな。夢の塊で、女の子が欲しいものが全てそこにつまっていると思います。そういう意味で僕はリンリンにプロポーズしてほしいですね!

自分のためにあそこまで時間を割いてくれて、時間を自分に提供してくれてるからそういう意味では献身的な部分もあって。全部自分に捧げてくれるんだなって意味で、もし好きじゃなくても一歩踏み出せますもんね。

そこから結婚までは時間がかかるかもしれないけど、でもいつかしちゃうじゃないかな」

知念:「好きじゃなくても?」

中島:「そうだね、変わっちゃうよね」

知念:「お金じゃない?(笑)」

中島:「お金なのかな? リンリンは経済力があるからね(笑)」

知念:「僕は、リンリンと結婚ってなったらプレッシャーに感じるような気がして、そういう意味では素朴な中にも生きていける尚の方が結婚ってなったらいいかもしれないですね」
 
Q.お互いの役に惹かれているんですね!相思相愛ですね

中島:「はい、愛してますよ!!」

Q.お互いの俳優として尊敬しているところは?

中島:「仕上がりを観て思ったのは、さっきも言いましたが、知念君は初日の時点ですでに、リンリンを仕上げてきているっていうのは、やっぱりすごいなって思いました。

一発一発に対しての集中力っていうのは、ものすごい力を感じます。それはHey! Say! JUMPさんの公演でもそうで、知念君はアクロバティックなことも含めて、ここで決めなきゃいけない!ってところを必ず決める方ですから。

そういった意味では、こういう映像作品の中でも決めなきゃいけないカットで必ず決める!映画『忍びの国』でもみんなにバシッというシーンでも、しっかりとインパクトを残していましたし、瞬発力と集中力、2つとも持ち合わせた方なんだなって思いますね」

Q.知念さんは俳優としての中島さんについてどう思いますか?

知念:「シリアスからコメディーまで、どんな役でも上手だなって思います。香琳と2人のテンポのいいお芝居の中で、実はあの中にアドリブがいっぱい入っていると聞いて、やっぱりすごいなって思いました。

そうやって瞬時に対応できるっていうのは、僕にはできないですね」

Q. 最後に、本作の見所や読者の皆さんへメッセージをお願いします。

知念:「みんなが憧れるようなシチュエーションだったり、ちょっと現実から離れたセレブでキラキラした部分とか、いろんな要素が入った映画になっていると思います。

女の子には香琳になりたいって思いながら観ていただけるように僕と健人で頑張って役を演じたので、香琳の立場に立って皆さんに観ていただけたらなと思います。

尚とリンリン、どっちが好きかな、どっちの男がいいかなってそんな風に観ていただけたら嬉しいです!」

中島:「本当に知念君の言う通りですよね。まさにクリスマスにふさわしいクリスマスプレゼントのような映画だと思います。

やっぱり、僕と知念君で一人の女性を取り合うっていう。まさにアツアツの三角関係を描いた作品ですし、中でも結婚というテーマがこの作品の見所でもあると思うので、結婚した初々しい2人がどのように日常を暮らしていくのか、そういうところにも注目していただきたいです。

いろんな方々に観て楽しんでいただける、そんな映画になっていると思います!」


[プロフィール]
中島健人
1994年3月13日生まれ
東京都出身
2011年Sexy Zoneのメンバーとしてデビュー。映画「銀の匙 Silver Spoon」(14)で主役に抜擢され、映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」(16)、映画「心が叫びたがってるんだ。」(17)と主役を演じる。そのほかにも舞台「2015新春 JOHNNYS'World」(15)、NTVドラマ「ガードセンター24 広域警備指令室」(16)と幅広く活躍。俳優としての活躍も注目されているほか、グループでの活動のほかに、ソロでもコンサートも行なっている。

知念侑李
1994年11月30日生まれ
静岡県出身
2007年Hey! Say! JUMPのメンバーとしてデビュー。映画「超高速!参勤交代」(14)にて映画単独出演し、第57回ブルーリボン賞作品賞を受賞。その後映画「超高速!参勤交代リターンズ」(16)で続演、映画「金メダル男」(16)では内村光良とダブル主演を果たす。映画「忍びの国」(17)で憧れの先輩でもある大野智と初共演。来年3月には単独主演作映画「坂道のアポロン」の公開が控えている。また、スペシャルドラマ「必殺仕事人2014」「必殺仕事人2015」「必殺仕事人2016」と3年連続出演し、来年新春「必殺仕事人2018」の出演も決定している。

映画「未成年だけどコドモじゃない」予告 12月23日公開


<ストーリー>
高校生同士。未成年だけど結婚します。

何不自由なく育てられたお嬢様・折山香琳が16歳の誕生日に両親からプレゼントされたのは“結婚”!
しかも、親の決めた結婚相手は、香琳の初恋の相手で学校イチのモテ男・鶴木尚(18)だった!
香琳は幸せな結婚生活が始まるのだと信じて疑わなかった。
しかし、現実は甘くない。
結婚した途端に、学校では決して見せない冷たい表情で発せられた尚の「お前みたいな女、大っ嫌いなんだよな」という言葉。この結婚は尚にとって、折山家の経済力を目的とした“愛のない”結婚だったのだ。さらに、この結婚は学校では2人だけの秘密。
“結婚したのに片想い”な香琳だが、尚への一途な想いと持ち前の天真爛漫な性格で、「香琳を好きにさせてみせるから!」と慣れない家事や勉強にも果敢に挑戦していく。
そんなある日、絶対秘密の結婚が、香琳の幼馴染で同じ高校に通う超お金持ち・海老名五十鈴(16)に知られてしまう。五十鈴は香琳に想いを寄せており、海老名家の権力を使い、尚に離婚するように迫る。そして、五十鈴から香琳へのプロポーズ。更には、香琳の前に尚の元カノ・沙綾が現れ・・・。
果たして尚と香琳の結婚生活はどうなってしまうのか!? 五十鈴は香琳を奪うことができるのか!?

映画概要


【未成年だけどコドモじゃない】
12月23日(土・祝)全国東宝系にて公開!
キャスト:中島健人(Sexy Zone)、平 祐奈、知念侑李(Hey! Say! JUMP)、山本舞香、村上新悟、生田智子、シルビア・グラブ、髙嶋政宏
原作:水波風南「未成年だけどコドモじゃない」(小学館「Sho-Comiフラワーコミックス刊」)
監督:英 勉
脚本:保木本佳子
音楽:横山 克
主題歌:「White Love」Hey! Say! JUMP(ジェイ・ストーム)

[HP] 映画「未成年だけどコドモじゃない」

[Twitter] @misekodo1223

©2017 「みせコド」製作委員会 ©2012 水波風南/小学館

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