【詳細】映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』 生田斗真&広瀬すず Wインタビュー

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2017-10-25 17:27:00
純愛名作コミックとして広く親しまれ、7年間に渡って別冊マーガレット(集英社)で長期連載した、累計発行部数600万部突破の大ヒットコミック『先生!』が実写映画化!主演には「僕等がいた」以来、5年ぶりの“恋愛映画”出演となる生田斗真が抜擢され、ヒロインには映画界にひっぱりだこの女優、広瀬すず。そんな二人のの初共演作『先生!、、、好きになってもいいですか?』が2017年10月28日(金)より全国公開する。

大人と子供のあいだで揺れ動きながら、恋に友情に、真剣に今を生きる響らの<青春>が散りばめられた本作。「―先生。片想いのままでいいから、好きになってもいいですか。」何もかもが純粋で不器用な17歳の響の伊藤に抱く淡い初恋に、誰しもが胸を打たれるはず。

伊藤先生を演じる生田斗真の眼鏡姿、響を演じる広瀬すずのショートカット姿が公開されるやいなや、素敵すぎ!可愛いすぎ!とビジュアル面でも話題沸騰中!

そんな話題作で、ぶっきらぼうな性格だけど生徒思いの世界史教師“伊藤”を演じた生田斗真と、何もかもが純粋で不器用な17歳のヒロイン“響”を演じた広瀬すずの2人に、胸キュンを超えるギュンギュンするシーンなど撮影秘話や、学生時代についてなど、豪華対談インタビュー!

Q.出演が決まった時の気持ちをお聞かせください

広瀬すず(以下:広瀬):「ラブストーリーの作品は初めてだったうえに、しかも先生に恋をするんだなって。原作も現代より昔の作品なので、オレンジ色というか、柔らかい光が差しているような。そういうイメージも想像できたし、さらに監督が三木監督だったので、すごく楽しみだなと思いました」

生田斗真(以下:生田):「僕は、以前三木監督と「僕等がいた」でご一緒させていただいて、その時に『30歳になったら、もうちょっと大人になった生田斗真と仕事したいな』とおっしゃってくださって。そして今回こうしてまた、声をかけていただいて“三木監督との約束を果たす”そんな意味合いも僕の中ではありました」

Q.原作を読み込んでから、役作りをしたんですか?

生田:「少し読みましたが、読み込んでというほどではなく、きちんと河原先生がお書きになった作品へのリスペクトの気持ちはもちろん持ちつつ、僕らなりに漫画とは違う華の添え方ができたらなって思って演じました」

広瀬:「私も少し読んでみたんですが、結構引きずられてしまうタイプなので、原作がある作品を演じさせていただく時は、あまり原作を読まないようにしています。もちろん作者の先生や原作ファンの方にも映画を観て納得していただきたいので、3〜4巻まで読んだでキャラクターやストーリー展開などを理解してその後は我慢しました(笑)」

Q.演じていかがでしたか?

広瀬:「思っていた以上に、恥ずかしいものですね。王道のラブストーリーはあまり得意じゃないんだろうなって思いました。なんか心がどっと疲れるというか、胸が苦しかったり、痛かったり、それでも嬉しかったり、切なくなったりと、本当にいろんな感情が押し寄せてくるので、恋愛ってすごいんだなって思いました」

生田:「いわゆる一般的な恋愛映画、胸キュン映画というよりは、恋愛することってあったかい気持ちとか、幸せな気持ちと同時に、痛みと苦しみも伴うんだって。ただ楽しいだけじゃなく、辛いことも恋愛の中では起きるんだよっていうことが、この映画の行き着くところかなって、思いながら演じていました。観てくださる皆さんにも、その痛みも苦しみすべて含めて楽しんでもらえたらといいなと思います」

Q.ご自身の役を演じる上で。苦労したことは?

広瀬:「ひたすら自転車で路面電車にも負けないスピードで結構な距離をずっと走っていて。トラックを追いかけながら走って、普通に大変だったなと思いました。体力的に(笑)」

生田:「僕は、それを受け止める体制にいたのかもしれないですね。雨に濡れて、チャリでこんなになって、ボロボロになっているのをきちんと受け止められる器でいるというか」

Q.撮影現場で、生田さんが本当の先生みたいに頼もしいな、素敵な大人だなと感じた瞬間はありますか?

広瀬:「監督と生田さんは信頼関係が出来上がっていたので、そこにどう入っていけばいいんだろうって思っていたんです。そんな私に生田さんは、体をちゃんとこっちに向けて、正面から向かい合ってくれて。すごい気さくに話しかけてくださったり、受け止めくださったので、すごく心強かったし、現場に居やすかったです。

現場で、自分が慌ててしまっている時も、大丈夫だよって思わせてくれる空間を作ってくれたり。あまり、周りの人に頼るタイプではないのですが、生田さんには頼っていいのかな、ついて行って大丈夫!っていう大きな安心感がありました。いつもは自分で考えなきゃってことが多いのに、そんなプレッシャーもあまりなく演じることができたのは生田さんの大きさなんだなって思えました」

Q.生田さんからみて、広瀬さんのピュアさだったり眩しさだったりを感じた瞬間はありましたか?

生田:「映画に対する真っ直ぐな想いというか、演技に対する素直な気持ちみたいなものと、響が伊藤先生を想う、真っ直ぐさがリンクする場面が沢山ありました。やっぱり無意識的であっても、すずちゃんは人から愛される子なんだなって。

彼女が現場にいると、ポッとそこだけ温かくなるような、そんな何かを持っていると思います。その真っ直ぐさに動かされていく伊藤は、僕自身が何かアクションを起こさなくても、きちんとすずちゃんの声とか熱量に耳を傾けていれば自然と表現できたなと思っています。感謝してます」

広瀬:「こちらこそ。ありがとうございました!」

Q.雨のシーンでも、風邪引くなよって声かけてくれて本当の先生みたいだったとお聞きしましたが

広瀬:「風邪引くなよー(頭ポンポンする仕草をしながら)」

生田:「やめなさい!(笑)」

広瀬:「ありがとうございました(笑)。なんか、ナチュラルに手を差し伸べることができる方ですごいなぁって思って!今まで、いろんな人をメロメロにしてきたんだろうなぁ〜って思いました(笑)。男性らしさもありつつ、大人の余裕もありつつ。その中で、意識せず手を差し伸べてくれたり、気にかけてくれるって人としての優しさなんですが、本当に先生っぽくて。生田さんと伊藤先生とがシンクロする部分が随所に感じられる瞬間が多かったので、先生としての本質を持っていらっしゃるのかなって思いました」

Q.この作品に限らず、響のように大人の男性に憧れたり、いいなと思う瞬間はありますか?

広瀬:「共演者の方でも最近は割と年上の方や、男性の多い現場が多いので、思う瞬間もあります。お話が面白かったり、自分の知らない世界も知っていて、いろんな経験話をしてくださったり、勉強にもなってます」

Q.生田さんは、年上に憧れた記憶はありますか?

生田:「幼稚園とか小学生の頃とか、先生がすごく綺麗で、優しくて、大人で。ちょっと住む世界が違うけど憧れたって記憶はありますね」


Q.では、中島先生に想いを寄せる浩介の気持ちもわかりますか?

生田:「そうですね。最後の方に本当の自分が見えなくなっているんじゃないかって若者の言葉として投げかける感じとか、若い頃の自分と重ねたりもしたし、もっと昔っていろんなことを考えずに物事をズバズバ言ってたよなとか、自分の思いに素直だったんだなって思いました。そういう自分の刺されると痛いようなところをチクチクされるような場面は、たくさんあったと思います」

Q.過去に生徒役もされていた生田さんですが、今回は先生役ということで、やっぱり広瀬さんたちを大人の目線で見守る感じでしたか?

生田:「そうですね。すずちゃんはもちろん、竜星と森川葵ちゃんと3人のズッコケトリオみたいな感じがすっごく可愛くて。ずっと見ていられるなって。学生時代ってあんな風にワーキャーはしゃいでいたなって、いろんなことを回想しながら現場にいましたね。担任だから(大人の目線を)せざるを得なかった部分ももちろんあるし、かと思えば生徒役のメンバーと先生役のメンバーとでワイワイしている場面もあったり」

Q.響とは年齢的にも近い役だったと思いますが、演じられていかがでしたか?

広瀬:「響たちは仕事で学校に行ってるわけじゃないから、先生の立場はなんとなく理解できるけれども、何かを気にして、誰かのことを考えたりしてって、そういうことがないから気持ちが最優先だったり。

でも、ここまで好きな人のことを他のことを何も考えず、ただ真っ直ぐに、がむしゃらに好きになれる姿には、すごく心打たれたし、本当に羨ましいと思えました」

Q.作中で真っ直ぐな響に伊藤先生は惹かれるわけですが、響のようなタイプの子が近くにいたら生田さん自身はどうですか?

生田:「やっぱり、純粋であることや無垢であることに敵わないと思いますよ。僕自身、そういう自分でありたいという憧れもどこかにありますし、伊藤が響に惹かれる気持ちはわかります」

Q.広瀬さんは、実際こんなに素敵な先生が学校にいたらどうですか?

広瀬:「みんなで写真撮りまくってますよ(笑)。ファンクラブも絶対できますよね!」

生田:「そうですか?(笑)」

Q.広瀬さんのショートカットや生田さんの眼鏡姿など公開前からビジュアル面でも話題になっていますが、衣装など実はここもこだわってますっていうポイントは?

生田:「僕の場合は、シャツを割とオーバーサイズで、インして着ていました。ちょっとダブついている感じとか、パンツもあまりスキニー過ぎないとか。かといってだらしなくはない、程よい抜け感がある感じの服装でしたね。女性スタッフが結構多かったので、女性の意見をちゃんと聞いて、はい、はいって頷いていました(笑)。眼鏡も色々と用意していただいて、原作は丸眼鏡っぽいですが、黒縁をかけてみたり色々と試したり。女性スタッフの意見もですが、やっぱり映り方とか、自分の顔とのバランスも考えながら決めましたね。

他には、大きい手というのが響が伊藤に対して抱く“大人の男性的”な要素としても出てくるので、手が印象的になるような使い方や見え方など意識しました」

Q.生田さんご自身は自分の手が良かったりとか、素敵だと言われたことはありますか?

生田:「いや、思ったことありませんよ!(笑)」

広瀬:「血管があっていいと思います」

生田:「だそうです(笑)」

Q.広瀬さんは?

広瀬:「私服になった時に、アウターの大きさが自分に合っていない少し大きめを着ていたりとかは監督のこだわりでもあって、探りながら、いろんなアウターを着ました。響は自分で自分のことをあまりわかっていないまま、思い立ったら行動してってタイプなので、そんな性格を服装にも反映させてます。

あと弓道の弓を持つ部分は、浩介もちーちゃんもみんな違う柄をつけていて、それは自分たちで役に合わせて選ばせてもらいました。ちょっとしたオシャレポイントです(笑)。

あと印象的なものとしてウェディングドレスですが、ちーちゃんは短めので、響はちょっと抑え目のまさに彼女らしいものになりました」

Q.広瀬さんのウェディングドレス姿はいかがでしたか?

生田:「すごく、可愛らしかったです。靴が上履きっていうところのアンバランスさとか、不思議な感じですよね。大人と高校生が混ざっていて、不思議な魅力のある人が屋上に入ってきたなっていう。やっぱり、綺麗でしたよ」


Q.これから観る人に、ここをぜひ注目してみてほしいというポイントだったり、シーンはありますか?

生田:「好きになってもいい?って言うシーンは、ちょっと気を抜いていたら息が詰まっちゃうかもしれないほど、衝撃を受けると思います」

広瀬:「屋上のシーンの後に他の生徒、特に男子生徒とは普通に笑って話していて、そこにどこか少年の面が見えるというか。だけど、響と目があった時は真剣な顔になったりとか。目が合っているようで合っていないような。それが、なんだろうこの気持ちは…ドキドキとモヤモヤとかいろんな気持ちが混ざったような記憶があって、印象に残っています」

Q.本作は舞台が学校ということで、学生も多く観ると思いますが、学生時代、これはしておいた方がいいよっていう、アドバイスはありますか?

広瀬:「私は行事とかあまり出られなかったので、そういうのを思いっきり楽しみたかったなっていうのはすごく思います。それこそ、文化祭とか参加できなくって、だから映画で初めて文化祭に参加できて、嬉しかったです。

学生の時でないとみんなで何かをすることが、だんだん減っていってしまうので、それができるのが羨ましいって今だからこそ心から思うので、全力で学生であることをを楽しんでほしいなって思います」

生田:「無駄なこと、無駄だと思うことをいっぱいしてましたね、僕は。自分の友達が女の子にフラれちゃって落ち込んでいる、できれば触れられたくないところへわざわざ行って慰めるとか(笑)。

でも、その時はその小さい世界が全てだったし、毎日朝起きて電車だったり、バスだったり、自転車に乗って、眠いなかで授業を受けてって。でも僕は今でも、その時の学生時代の仲間と一緒にいることが多かったり、その必要ないようなくだらないことをしていた時間が、逆に印象に残っていたりするから、全て必要な時間だったんだなって思います」

Q.撮影前に生田さんが「キュンキュンを超えて、ギュンギュンする映画を作ります」とコメントされていますが、実際に完成した作品をご覧になっていかがでしたか?

生田:「ギュンギュン、あながち外れてもないなというか、胸キュン映画と思って観たらこんなに痛いんだみたいな、本当にびっくりするような作品になったんじゃないかなと思います。切なくても自分の気持ちを伝えようと、自分の気持ちに正直でいる響に対しても胸が痛くなるし、それは女性の方が観てもきっとそう感じてくれるんじゃないかなと思います」

Q.広瀬さんはいかがでしたか?

広瀬:「それこそ、痛いとか。いろんなものを重く感じて、すごく重みのある映画だなと思って。キュンキュンしたりとか、こういう学校生活もいいなって思う要素がたくさんあったんですが、それよりも人を好きになる想いだったり、大きさだったり、重さみたいなものを改めて考えさせられた時間になりました。響は思ったことをちゃんと言葉にするから、言っているうちに自分もここまで真っ直ぐにいたいなって思うことが多かったです。ちゃんと言葉にすれば、それは伝わるんだなって感じさせてくれる作品だなと思います」

Q.最後に、本作の見所など皆さんへメッセージをお願いします

生田:「僕らの年代からすると、シンプルな気持ちを失ってはいないだろうかって。相手にきちんと気持ちを伝える、それは“ありがとう”だったり、“好き”だったり、“ごめんね”もそうかもしれないけど、そういう真っ直ぐさを響や、ちーちゃんや、浩介に教えられると思います。

逆にすずちゃんみたいな年代の皆さんからすると、ちょっといろんな恋愛観とか、人生観まで変えてくれるような大きな力を持つ映画になっています。学生時代こんな映画を観ていたらちょっとヤバいよね(笑)。学校行けなくなっちゃうよね、っていうくらいの映画になったんじゃないかなと思います」

広瀬:「年齢差とか、それこそ年上の人を好きになったりとか友達から聞いたりもするし、それを漫画の原作はあるけれど、現実的に考えられる瞬間がものすごく感じられる作品になったと思います。

セリフで“なんで子供なんだろう?”って言っているんですが、本当にそう思うし、その壁もあるし、先生と生徒という何か超えられないものがあって。それがより、リアルに感じられ、考えさせられる作品になったと思います」

映画「先生! 、、、好きになってもいいですか?」予告

<ストーリー>
初めて好きになった人は、好きになっちゃいけない人

高校2年生の響は、ちょっと不器用でまだ恋を知らない17歳。そんな響が生まれて初めて本当の恋をする。その相手は口ベタだけれど生徒思いな世界史の教師、伊藤だった。「俺はやめとけ」そう言われても、ただ好きで、どうしようもなく好きで。そんなまっすぐ過ぎる響きの想いが、ゆっくりと伊藤の心を溶かし始めていることを、響はまだ知らない。

最後に“きちんとフラれるため”と向かった屋上で、伊藤は突然響を抱き寄せキスしてしまう。様々な想いが交錯する中、響の初めての恋の行方は・・・?

今もなお根強い人気を誇る河原和音の同名の伝説的少女コミックを、「ホットロード」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」で知られる恋愛映画の名手、三木孝浩監督が映画化。生田斗真×広瀬すずで贈る新しい純愛映画、誕生!

[プロフィール]


生田斗真
1984年10月7日生まれ
北海道出身
96〜98年「天才てれびくん」に出演。以降舞台、映画、ドラマと幅広く活躍。2007年ドラマ「花ざかりの君たちへイケメン♂パラダイス」に出演し、一躍注目される。10年公開の映画「人間失格」で映画初主演にして初主演を務め、高い評価を受ける。主な出演作に映画「シーサイドモーテル」「ハナミズキ」(主に10)、「源氏物語 千年の謎」(11)、「僕らがいた 前篇/後篇」(12)、「脳男」(13)、「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(共に14)、「予告犯」「グラスホッパー」(共に15)、「秘密 THE TOP SECRET」「土竜の唄 香港狂騒曲」(共に16)、「彼らが本気で編むときは、」(17)など。2018年5月には映画「友罪」公開を控える。

広瀬すず
1998年6月19日生まれ
静岡県出身
2012年雑誌「Seventeen」のオーディションにてミスセブンティーンに選ばれ、専属モデルとしてデビュー。13年ドラマ「幽かな彼女」で女優デビュー後、同年公開の映画「謝罪の王様」で映画初主演。15年放送のドラマ「学校のカイダン」では初主演を務めた。同年公開の映画「海街 diary」での演技が高く評価され、数々の映画賞で新人賞を受賞。また、劇場版アニメ「バケモノの子」(15)では声優に初挑戦するなど、さらに活動の場を広げている。主な出演作に映画「クローズ EXPLODE」(14)、「ちはやふる -上の句/下の句-」「四月は君の嘘」「怒り」(いずれも16)、「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」(17)など。


映画概要


【先生! 、、、好きになってもいいですか?】
10月28日(土) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
原作:河原和音「先生!」(集英社文庫コミック版)(※1996年~2003年)
主題歌:スピッツ「歌ウサギ」(ユニバーサルJ)
監督:三木孝浩
脚本:岡田麿里
出演:生田斗真、広瀬すず、竜星涼、森川葵、健太郎、中村倫也、比嘉愛未、八木亜希子、森本レオ

[HP] 映画「先生! 、、、好きになってもいいですか?」

[Twitter] @sensei_movie

©河原和音/集英社 ©2017 映画「先生!」製作委員会


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Comment - 1

すずたお mamisuzugirl10/25
すずちゃんまじかわええっ!公開楽しみにしてるよっ?

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