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【詳細】ファンタ宣伝部長・菅田将暉がハジけるアクションヒーローに☆ 新TVCM『ファンタ情熱のオレンジ「ハロウィン」』篇！

【詳細】ファンタ宣伝部長・菅田将暉がハジけるアクションヒーローに☆ 新TVCM『ファンタ情熱のオレンジ「ハロウィン」』篇！

2017-09-07 12:04:00

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コカ･コーラシステムは、ティーンを中心に愛され続けているフルーツ炭酸飲料カテゴリーNo.1「ファンタ」ブランドから、2017年9月11日(月)より発売する「ファンタ情熱のオレンジ」の新TVCM『ファンタ情熱のオレンジ「ハロウィン」』篇(15秒)を9月12日(火)から全国放映する。

ファンタ情熱のオレンジ

日本の「ファンタ宣伝部長」を務める菅田将暉が、めっちゃハジけたヒーローに⁉

CMでは、「ハロウィンにはこれ！」と楽しそうに取り出した「ファンタ情熱のオレンジ」を飲むと、シズル感あふれるブラッドオレンジをバックに“フルーティーでほろ苦うまいぜ！”とキメ台詞とともにアクションヒーローのようなポーズでカメラに向かい、ハジけた様子を披露☆

実は地味なワイヤーアクション⁉

そんなカッコイイヒーローシーンは実は……菅田が「ファンタ宣伝部」のオフィスの一角にある手作り感満載のワイヤーセットに吊られ、懸命に撮影されていた！(笑)

カラダ全体で「ファンタ情熱のオレンジ」の美味しさをプレゼンしたあとは、誰もがときめくキリっとした表情でCMを締めくくっている。

SNSキャンペーン「#菅田将暉のくちびるを読め」

また、「#菅田将暉のくちびるを読め」キャンペーンが9月11日(月)より開催され、CM内で菅田がポーズをとりながら言ったセリフを当てると、「ファンタ情熱のオレンジ」が1ケースがド～ンともらえるチャンス☆

＜撮影エピソード＞

ワイヤーアクションの経験がある菅田は、撮影が始まるとすぐにワイヤーに吊るされ、「ヒーローが飛んでいるように」「ハジけるような、スパークするような雰囲気で」と監督から指導を受けた。

宙吊りになりながら「ファンタ情熱のオレンジ」のボトルを片手に持ち、不安定な姿勢でのアクションに苦労した様子を見せるも、ほんの数分後にはバランスを保ち「フルーティーでほろ苦うまいぜ！」と、かっこよくキメてしまうのが菅田のすごいところ。

OKが出た後も、自ら手足を動かして体幹を確認し、「あと1センチ動かしたい」「もうちょっとこっち」などとわずかな誤差も妥協せず、手足の位置を変更した別テイクの撮影を要請する一幕が。これには監督も感心しきりだったとか！

菅田は体と対話するのが上手で、腹筋と背筋をうまく使ってバランスをキープできるのは、勘がよく、アスリートのような繊細な体幹を持っていると大絶賛され、ティーンを惹きつける “情熱のアクションヒーロー”のイメージをうまく表現している。

＜菅田将暉インタビュー＞

───「ファンタ」のTVCMとしては初めてワイヤーアクションに挑戦されましたが、いかがでしたか。
｢ワイヤーアクションシーンの撮影は年中あるのですが、何回やっても慣れないですね。空中での動きは、吊られる人とそれを支える人とカメラワークの一体感が大事で、僕ひとりでできるものではないので難しいです。それに、そのときの体重や身体の姿勢で微妙に変わってきます。ずっと吊られる仕事をしていれば、自分の重心がわかるのかもしれませんが、そのときの生活によって重心は変わるので、それを捉えるのが難しいです。しかもワイヤーアクションシーンの撮影って、体の調子がいいからうまく動けるというものでもないので奥深いです。でも、今回は“情熱のアクションヒーロー”ということで楽しかったです。｣

───「ファンタ宣伝部長」として一言お願いします！
「子どもの頃から飲んでいた「ファンタ」の宣伝部長に就任させていただいて2カ月が経ちました。“みんなでおいしくなろう！”が「ファンタ宣伝部」のコンセプトなので、たくさんの方と一緒にいろいろな企画に挑戦して、これからも「ファンタ」を盛りあげていきたいです！」