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【詳細】ぺえ、超特急など公開を待ちきれない著名人総勢70人以上が酔いしれる!! 実写映画『美女と野獣』の公開前日にスペシャル上映会開催＜レポート＞

【詳細】ぺえ、超特急など公開を待ちきれない著名人総勢70人以上が酔いしれる!! 実写映画『美女と野獣』の公開前日にスペシャル上映会開催＜レポート＞

2017-04-21 01:48:00

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ついに2017年4月21日(金)に日本公開を迎える『美女と野獣』を祝し、4月20日(木)に前日祭としてスペシャル上映会を実施。本作の公開を待ちきれない片瀬那奈、岸本セシル、久住小春、くみっきー、堀田茜、益若つばさ、超特急、ぺえ、アーティストのMay J.など総勢70名以上の著名人がTOHOシネマズ六本木ヒルズに集結し、この春一番の話題作「美女と野獣」をいち早く鑑賞。その魅力を存分に語った。

本作のポスターや劇中に登場するバラのオブジェが劇場に設置され、いよいよ「美女と野獣」ムード全開！「美女と野獣」前日祭スペシャル上映会のために会場に敷かれたレッドカーペットには、新世代おネエタレントのぺえがブラウンのロングヘアに、ベルをイメージした黄色いワンピース姿で元気に登場！

＜ぺえ＞
「私の人生を変えた作品でした。私自身、ちゃんとした恋愛からは離れていて臆病になっているところがあったけど、真実の大恋愛をしたくなっちゃいました♪

今日は、本当に美しい方達ばかりと一緒なので、いつものピンクの髪ではなく、思い切ってベルになりきってウィッグをポイントにしてみました！絵ヂカラで挑戦です！

恋愛に臆病になってる方、仕事に人生に疲れてる方、この作品を観れば必ず元気と勇気を取り戻すことができます。」

男性ゲストとして野獣の衣装をイメージしたブルーのコーディネートにバラのコサージュを身に着け登場したのはダンスボーカルグループ超特急。息の合った掛け声で自己紹介をし、ベルと野獣のダンスシーンのポーズを披露した。

＜超特急＞
「何回も泣きました。鼻声になってしまう程感動しました。愛とは何か、というメッセージなどディズニー作品の素晴らしさを改めて感じました。音楽も素晴らしくて、音楽の表現でここまで感動させることができるのか、と僕たちも刺激を受けました。エマ・ワトソンさんも歌声が素敵でした！

メンバーは普段それぞれのイメージカラーがあるのですが、今回は野獣をイメージした青の衣装で統一してきました。もちろん、「美女と野獣」といえばバラの花なので、胸にさしています。6号車のユースケは、普段のイメージカラーがイエローなので、黄色も取り入れ「ひとり美女と野獣」に仕上げてみました！(笑) 」

その後も公開が待ちきれない著名人が華やかな衣装で続々と登場し、アライバルのフォトコールは賑わいを見せた。

＜岸本セシル＞
「小さい頃から一番好きな作品だったので、実写版で見られて嬉しかったです。ボールルームでのベルと野獣のダンスも、ずっとアニメーション版で見ていたのにうっとりしました。主演のエマ・ワトソンは、優しさや芯の強さがベル役にぴったり。アニメーション版を見た人も新しい気持ちで見られると思うので、ぜひ楽しんでほしいです。」

こんどうようじ＆XOX とまん＆志村禎男

上映終了後には、多くのゲストが囲み取材に応じ、「美女と野獣」の見どころや、男性ゲスト、女性ゲストそれぞれの目線から見た本作の魅力をたっぷり語った。

P→★(TEMPURA KIDZ)ちゃん
「今日は04/21から公開される
美女と野獣の試写会に
行ってきたよ

映像が綺麗ですごく感動的な映画でした
みなさんも是非劇場へGO」

小澤しぇいんちゃん
「大好きな大好きな美女と野獣の試写会見に行って美女と野獣を一足先に観ました
歌やストーリー、出てくるキャラクター全てが大好きで、すごく感動して泣きました
もっともっと好きになりました。みんなにも早く観てほしいな」

青木美沙子ちゃん
「明日から公開される美女と野獣の試写会に行って来ました
ずっとずっと気になってたー
ハラハラドキドキ感動する映画でした
試写会のファッションテーマがベルイエローだったので、Q-pot.さんのベルのネックレスつけたり、ディズニーストアーで買った、ベルのバック持って行きました」

古関れんちゃん
「一足お先に美女と野獣を見させて頂きました。野獣だった王子が心を開いていく過程が可愛らしすぎて！人にとって大切なものを思い出させてくれる素敵な作品でした」

＜ストーリー＞
ひとりの美しい王子が、呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されることができなければ、永遠に人間には戻れない。呪われた城の中で、希望を失いかけていた野獣と城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、美しい村の娘ベル。“人と違う”ことを受け入れ、かけがえのない自分を信じるベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいる野獣──その出会いは、はたして奇跡を生むのだろうか…？