【詳細】リアル“ムーミン”物語が広がる!北欧の時間が流れる森と湖「メッツァビレッジ」&「ムーミンバレーパーク」2018年秋、2019年春オープン!

フィンテック グローバルと、ムーミン物語は、“北欧時間が流れる森と湖での体験を通じて、こころの豊かさの本質に気付き、日常生活へと持ち帰れる場所”を目指したムーミンの森『メッツァ』を埼玉県飯能市の宮沢湖を中心としたエリアに開業する。

北欧のライフスタイルを体験できるゾーン『メッツァビレッジ』を2018年秋に開業。そしてムーミンの物語を主題としたゾーン『ムーミンバレーパーク』を2019年春にグランドオープンする。

メッツァは、本質的なこころの豊かさの発見へ導く6つの体験価値「挑戦、創造、共有、解放、探究、想像」を、訪れる人々に提供。それぞれの体験を通じて、日常生活で忘れてしまいがち大切なことを発見し、こころの豊かさへとつなげていく事をテーマに、北欧に暮らすムーミンたちが本当にそこで暮らしているかのような森と湖が広がる巨大な施設。
メッツァ全体施設のイメージ
ムーミンバレーパークでは、ムーミン一家とその仲間たち、そして新しい発見に出会うことができる。ムーミン一家が暮らすムーミン屋敷はもちろん、ムーミンの物語を追体験できる複数のアトラクション、そして物語に登場する灯台や水浴び小屋、ムーミンの物語の魅力や原作者トーベ・ヤンソンの想いを感じられる施設などを計画している。
また、ムーミンパレーパークのオリジナル商品を展開する大型ギフトショップや、レストランなども計画中とのことだから、ムーミンたちが生まれたフィンランドの郷土料理などが味わえるかも。
ムーミンバレーパーク「水浴び小屋」のイメージ
メッツァビレッジでは、こころの豊かさにつながら北欧のライフスタイルを体験できる。入場無料で、日常的に訪れ、自然豊かな公園機能を維持し、自然をより身近に感じられる施設やアクティビティを展開。
さらに新鮮な地元野菜や工芸品などが購入できるマーケットや、サウナを併設した宿泊施設、グランピング施設などを計画中だ。
湖のほとりに建設される、宿泊施設のイメージ
ムーミンバレーパークのロゴは、ムーミン谷をイメージし、メッツァビレッジのロゴは、森の中に広がるマーケットなどをイメージ。

施設概要


【メッツァビレッジ】
オープン:2018年秋開業 予定

【ムーミンバレーパーク】
オープン:2019年春 予定

場所:埼玉県飯能市「宮沢湖」中心

©Moomin Characters"

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