【詳細】映画『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』試写会へGO


スティーブン・スピルバーグ×ディズニーが贈る
やさしい巨人と孤独な少女が織りなす
奇跡のファンタジー・アドベンチャー大作
映画界で数々の名作&ヒット作を生み出してきた巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が、世界中に夢と魔法を贈り続けているディズニーと初めてタッグを組んだ話題の新作『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』。感動のファンタジー・アドベンチャーがいよいよ、2016年9月17日(土)より公開される!

本作はひとりぼっちの少女ソフィーと、子供たちに夢を届ける“やさしい巨人”BFGの間に結ばれた“奇妙な友情”から、やがて世界に大きな変化と奇跡を生み出す感動巨編。そんな話題作をひと足お先に、Hysteric LolitaのRaniちゃんが観てきたよ♪
「E.T.」から34年。数々の名作、ヒット作を生み出してきたスティーブン・スピルバーグ監督と、ディズニーとの夢のコラボによって生まれた、感動のファンタジー・アドベンチャー『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』。好奇心旺盛な少女ソフィーと“やさしい巨人”BFG、ふたりの友情を超えた絆が奇跡を起こす今秋最大の感動巨編。
魔法やファンタジーをこよなく愛する女の子にとって眼前に広がるその映像美と圧倒的な世界観は、息をのむほど。主人公はロンドンの児童養護施設で暮らす少女ソフィー。突如、真夜中に窓から入ってきた“巨大な手”に持ち上げられ、なんと「巨人の国」へと連れて行かれるのだ。
<レポート>
どこか昔懐かしい雰囲気をまとったロンドンでひとりぼっちだったソフィーと、身長7mの巨人ながら孤独で、夜な夜な子供たちに“夢”を届ける心優しいBFG。そんな二人が互いを解り合うのに時間などかからなかった。見るもの全てが巨大でおとぎ話にでてくるような輝きに満ちた“巨人の国”で恐怖よりも好奇心が上回るソフィーがBFGと協力し、凶暴な巨人たちの恐るべき計画を防ぐ為に奮闘する姿には涙もにじむ。

さらに、小さな人間の少女ソフィー、7mのBFG、彼よりもっと大きな巨人など、大きさの異なるキャラクターたちが登場する独特な世界観が新鮮!特にBFGが人間たちのおもてなしで朝食を食べるシーンでは、ガーデニング用具をフォーク代わりにしたり、じょうろでコーヒーを注いだり、巨人ならではのサイズのギャップがユーモアたっぷりに描かれており必見だ。
名前:Rani
身長:160cm
職業:アーティスト
ファッションデータ:オールインワン 1,900円位/ワンダーロケット、サンダル 2,900円位 / WEGO

映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」本予告編




<ストーリー>
ロンドンの児童養護施設に暮らす好奇心旺盛な10歳の少女ソフィーは、真夜中に目覚めると、ベッドから“巨大な手”に毛布ごと持ち上げられ、「巨人の国」に連れて来られてしまった。ソフィーを連れ去ったのは、夜ごと子供たちに「夢」を届ける、やさしい巨人BFG(ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)。ひとりぼっちだったソフィーは、巨人だけど孤独なBFGとお互いに心を通わせ、「奇妙な友情」が生まれて行く。それまでちっぽけな存在だった2人の間に生まれた友情は、世界に大きな変化と奇跡を生み出すには十分なものだった。そして、ソフィーの小さな勇気が大きな巨人を動かし、やがてイギリス最大の危機を救うことになる!

映画概要


【BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント】
9月17日(土)全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:マーク・ライランス、ルビー・バーンヒル、ペネロープ・ウィルトン、レベッカ・ホール
原作:ロアルド・ダール「オ・ヤサシ巨人BFG」(評論社)
   
[HP] 映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

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