【詳細】京本大我(SixTONES)演じる高校教師・遠野の背後に怪しい人影!?原菜乃華 主演 映画『見える子ちゃん』場面写真が解禁

Culture 映画 コミック
2025-04-10 13:15:00
カドコミ、ニコニコ漫画、pixivコミックでの累計閲覧数9,000万回、国内発行部数330万部を突破した泉朝樹によるホラーコメディ漫画「見える子ちゃん」を中村義洋監督が実写映画化!主人公・四谷みこ役にはドラマ・シリーズ&映画『【推しの子】』(24)にも出演し、現在最も注目を浴びている若手女優・原菜乃華、みこの親友・百合川ハナ役にはモデルや女優として多彩な才能を発揮し続ける久間田琳加、二暮堂ユリア役にはSNS総フォロワー数700万人を超え女優業でも急成長を遂げているなえなの、映画オリジナルキャラクター・権藤昭生役には話題作に立て続けに出演し勢いの止まらない俳優・山下幸輝、京本大我(SixTONES)が謎めいた教師・遠野善を演じ個性豊かなキャスト陣が本作を彩る。加えて、年頃の娘・みこ(原菜乃華)に存在を無視されながらも温かく見守る父親・四谷真守役に滝藤賢一、毎日仕事に追われて余裕のない母親・四谷透子役に高岡早紀、産休を目前に控えるみことハナのクラス担任・荒井先生役の堀田茜と、実力派俳優が集結した。さらに主題歌には、次世代K-POPを代表する超大型新人ガールズグループ・BABYMONSTERの新曲「Ghost」が決定。≪“見えないフリ”する高校生の全力無反応系エンターテインメント≫映画『見える子ちゃん』は、6月6日(金)に全国劇場公開!

今回、京本大我演じる、霊に憑りつかれた高校教師・遠野善の場面写真を一挙解禁!
解禁となったのは、SixTONESの京本大我が演じる、主人公みこ(原菜乃華)が通う高校に代理の担任として赴任してきた教師・遠野善(とおの ぜん)の場面写真3点。遠野は寡黙で優しく真面目そうな人物ながら、どこか異質な雰囲気が漂う謎めいたキャラクター。人当たりが良くものあたりも柔らかいが、その背後には何かが憑りついている。遠野の赴任後から、みこの親友で霊を引き寄せがちな親友・ハナ(久間田琳加)に異変が起こっていき、突然霊が見えることになるも自分の日常を守るために“無視”し続けていたみこが、無視と友情の狭間で揺れ動いていく…。そして自称・霊能者のユリア(なえなの)、冷静沈着な生徒会長・昭生(山下幸輝)とともに遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実が明らかに――。
遠野を演じた京本は「生徒のことを気にかけて愛情を持っている先生ですが、ちょっと人見知りでコミュニケーションを取るのも不器用。それが愛される要素だったりもします」と語っていて、今回解禁となった場面写真でも伏し目がちに様子を窺う表情を見せたり、一歩下がってみこを心配そうに見るといったシャイな一面を覗かせている。

また、京本の背後に黒い人影のようなものが写りこんでいるものも今回の場面写真にも含まれていて、果たしてその存在とは・・・?遠野がどのようにみこたち、そしてストーリーに関係していくのか是非、劇場で確かめてほしい。

<あらすじ>
ある日突然、霊が"見える"ようになった女子高生・みこ。ヤバすぎる霊たちに囲まれたみこが選んだ生き残り術は、まさかの「見えていないフリ」。親友のハナに霊が憑いても、同級生のユリアに見えることがバレそうになっても、ただひたすらに全力スルー。しかし、産休に入る担任の代理として遠野先生が赴任してくる。何やら異様な霊が憑いている遠野の影響か、ハナの様子に異変が生じついには倒れてしまう。ハナを助けるため、みこはユリアや昭生と共に遠野の謎を追ううちに、驚くべき事実を知ることに。果たして、親友を救い、文化祭を無事に迎えることはできるのか――。"見えていないフリ"を貫いてきたみこが、ついに「無視できない」恐怖に立ち向かう!

映画概要


【見える子ちゃん】
2025年6月6日(金) 全国劇場公開
原 菜乃華
久間田琳加 なえなの 山下幸輝
堀田茜 吉井怜 / 高岡早紀
京本大我 滝藤賢一
原作:泉朝樹「見える子ちゃん」(MFC/KADOKAWA刊)
脚本・監督:中村義洋
製作幹事・配給:KADOKAWA
制作プロダクション:ツインズジャパン

©2025『見える子ちゃん』製作委員会

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