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【詳細】木村拓哉と倍賞千恵子が実写映画初共演！松竹創業130周年記念 2025-26年ラインナップ発表会＆『TOKYOタクシー』製作発表記者会見開催！

【詳細】木村拓哉と倍賞千恵子が実写映画初共演！松竹創業130周年記念 2025-26年ラインナップ発表会＆『TOKYOタクシー』製作発表記者会見開催！

2025-01-23 21:48:00

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松竹株式会社は、創業者の大谷竹次郎が京都・新京極阪井座の仕打(興行主)となった1895(明治28)年を創業の年としている。1902(明治35)年には白井松次郎、大谷竹次郎の活躍が、名前にちなんだ「松竹(まつたけ)の新年」の記事として大阪朝日新聞に掲載され、間もなく兄弟で松竹(まつたけ)合資会社を興すこととなった。そして2025(令和7)年、松竹は創業130周年を迎えた。今回創業130周年を記念した、演劇・映画合同のラインナップ発表会を1月23日(木)に開催した。

劇場関係者・制作関係者・マスコミ関係者など総勢400名の観客を迎え、創業130周年の記念映像上映の後、松竹の迫本会長と髙橋社長のご挨拶によって、ラインナップ発表会の幕が上がった。【歌舞伎】から尾上菊之助、尾上丑之助、【アニメ】から原菜乃華、マイカピュ、【映画】から山田洋次監督、倍賞千恵子、木村拓哉、豪華ゲストが華々しく登場し、総勢9名による合同フォトセッションが行われた。

『TOKYOタクシー』製作発表会見

松竹が創業130周年を記念して製作するのは、山田洋次監督の最新作『TOKYOタクシー』。昭和から平成、令和と、日本に生きる人々を長年描き続けてきた山田監督が、大都市＜東京＞を舞台に、人生の喜びを謳いあげる感動のヒューマンドラマだ。フランスで初登場1位を獲得し2022年に日本でも公開しヒットしたフランス映画『パリタクシー』を原作に、さえない日々を送るタクシー運転手と、彼が偶然乗せることになった、人生の終活に向かうマダムとの運命的な出会いと奇跡を描く。撮影は今年の2月から4月にかけて東京近郊で行われる予定で、11月21日(金)に全国公開する。

山田監督は「撮影を控えている監督というのは非常に落ち着かないもので、ゲートインした馬みたいなもの。ソワソワしています」とクランクイン間近の心境を打ち明けつつ「フランス映画『パリタクシー』を観た時に、内容は重いのに何故ここまで軽快かつユーモラスに観られるのか。どんなところにその秘密があるのだろうかと考えさせられた」と『パリタクシー』に心惹かれた理由を説明。

それを原作に日本版を製作しようとした動機については、現在の先行き不透明な世界情勢を挙げて「こんな時代だからこそ軽やかに楽しく観られる作品を観たいという気持ちが僕にもあるし、この素材はそのような作品になりえるのではないかと思う」と述べた。

人生の終活に向かうマダムで、とある過去を抱える高野すみれを演じる倍賞も原作に心惹かれた一人。「これを山田さんがお書きになって舞台を日本に置き換えたらどのようになるのか？とても楽しみにしていました」と期待。木村とはアニメーション映画『ハウルの動く城』以来、実写では初共演となるが、当時の木村の印象について「Gパンに白シャツ姿で階段をパタパタと上がって来て『わ！カッコいいなあ』と思った」とチャーミングに明かしながら「そこから少し歳を重ねたかとは思うけれど、待ち時間にふっと木村さんを見たら眼鏡をかけて佇んでいる姿がとても印象的。静かにしている木村さんってこんなに素敵なんだ！と感動しました」とメロメロだった。

すみれを乗せ施設まで送ることになるタクシー運転手・宇佐美浩二役の木村は、そんな倍賞について「長きにわたって山田組に咲き続けているお花だと僕は思っているので、今回の現場ではどう咲き続けてくださるのか。傍で拝見させていただこうと思います」とし「あと、現場では静かにします！」とニヤリ。山田作品には『武士の一分』以来19年ぶりに参加となるが「19年ぶりと聞くと…もうそんなに時間が経っているんだと自分でも驚く部分はある」と感慨を浮かべながら「もう一度山田組の撮影に参加させてもらうことに何の迷いもなくて、時代劇と現代劇の違いはあるかもしれないけれど、登場人物たちの心の流れや抑揚を丁寧に導いてくれる監督なので、撮影が始まるのが楽しみで仕方がないです」と期待に胸を膨らませていた。

本作の起用にあたり、バラエティ番組出演時の木村の素顔に魅力を感じたという山田監督。「彼の他の作品ではあまり見ることが出来ないような、彼の優しくて暖かい面を盗み撮りたい。タクシー運転手という平凡な一人の男になった時に、彼が普段人に見せないような姿がふっと見られたら素敵だと思う。今までの木村拓哉さんの作品にはない魅力をこの映画で奪い取りたい」と力を込めた。

巨匠からのオーダーに木村は「僕が年末年始に出た番組を山田監督は何本も見てくださったらしくて…。『素晴らしかったよ。あのような木村君が良いんだよ』と言ってくださいました」と照れながら「宇佐美浩二という立派な役をいただいたので、山田監督が魅力的だと言ってくれた自分の素の部分を良い形で投影できたらと思います」と意気込んだ。

倍賞が演じる高野すみれは、『男はつらいよ』シリーズで演じた諏訪さくらと同じく、下町の柴又に暮らしていたという共通点があるという。山田監督曰くすみれは「凄く嫌なババア(笑)」だそうで、倍賞も「木村さん(演じる浩二)に対する辛辣なセリフもあって、こんなセリフ今まで言ったことがない。柴又でこんなセリフ私には似合わないと思いつつも、衣裳を身に付けていくと『あのセリフ、言えるなあ』と思えた。山田さんもリハーサル時にプッと吹き出したりして楽しんでいる」とユーモアあふれる舞台裏を紹介。木村とのやり取りについても「木村さんの横顔を見ると『この人なら言ってもいいわ！受け止めてくれるわ！』と個人的にも思えた。そんな事を思いながらセリフを言っていました」と全幅の信頼を寄せていた。

準備段階で現場も明るく活気に溢れているようで、木村は「これ、皆さんの前で言っても大丈夫かな？」と意味深に前置きしつつ「山田監督はステッキをついて現場に入られますが、現場ではそのステッキの先が浮いている。地面についていないんです」と若々しい姿に一変すると笑わせながら「現場に入るとそれくらい皆さん違うスイッチ、普段とは全く違う電流の流れ方で違うモーターを回している感覚になる。そんな現場でワンカット、ワンカット撮っていくと思うので、出来上がりを皆さんにはお待ちいただきたいです」と笑顔で呼び掛けていた。

イベント概要

【松竹創業130周年記念 2025-26年ラインナップ発表会】
日時:1月23日(木) 10:00～12:30
場所:The Okura Tokyo(オークラ東京) プレステージタワー2階オーチャード
登壇者(敬称略):【松竹】迫本淳一(代表取締役会長)、髙橋敏弘(代表取締役社長)、山根成之(取締役副社長)
【歌舞伎】尾上菊之助、尾上丑之助
【アニメ】原菜乃華、マイカピュ
【映画】山田洋次監督、倍賞千恵子、木村拓哉
【松竹ジャパングランプリ】中島瑠菜

＜2025-26年ラインナップ＞
【松竹創業130周年記念作品 TOKYOタクシー】
2025年11月21日(金)公開
タクシー運転手が乗せた終活に向かうマダムには大きな秘密があった。
そして、偶然の出会いは、「運命の出会い」に変わる。
山田洋次が贈る、時代を超えた愛の物語。
監督:山田洋次
脚本:山田洋次　朝原雄三
原作:映画「パリタクシー」(監督・脚本・プロデューサークリスチャン・カリオン／脚本シリル・ジェリー)
音楽:岩崎太整
出演:倍賞千恵子、木村拓哉

【不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-】
2025年8月29日(金)公開
世界中で愛される『不思議の国のアリス』が、劇場アニメ化！
もし、あの「ワンダーランド」に飛び込んだなら・・・
監督:篠原俊哉
脚本:柿原優子
出演:原菜乃華、マイカピュ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作幹事:松竹 TBSテレビ
©「不思議の国でアリスと」製作委員会

【366日】
2025年1月10日(金)公開
「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています―」
沖縄と東京、2つの都市を舞台に紡がれる愛、すれ違う想い、別れ、そして―。
誰かを愛した、すべての人へ。この冬1番切なくて、愛おしいラブストーリー
inspired by HY「366日」主題歌:HY「恋をして」(Polydor Records)
監督:新城毅彦
脚本:福田果歩
音楽:日向萌
出演:赤楚衛二、上白石萌歌、中島裕翔、玉城ティナ他
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント松竹
©2025映画「366日」製作委員会

【雪の花ーともに在りてー】
2025年1月24日(金)公開
無名の町医者は、どのように日本を救ったのか？
多くの命を奪う疫病に立ち向い、絶対に諦めなかった男。その真実には、
人々との出会いと夫婦の絆があった―いま明かされる【愛と感動の実話】
監督:小泉堯史
脚本:齋藤雄仁小泉堯史
原作:吉村昭「雪の花」(新潮文庫刊)
音楽:加古隆
出演:松坂桃李、芳根京子、役所広司他
製作幹事:木下グループ
©2025 映画「雪の花」製作委員会

【遺書、公開。】
2025年1月31日(金)公開
突如、クラス全員に明確な順位(序列)が付けられた2年D組。
ある日、序列1位の姫山椿が何の前触れもなく自殺する。
数日後、クラス全員に姫山から遺書が届き、その日から学級崩壊が始まる―。
監督:英勉
脚本:鈴木おさむ
原作:陽東太郎「遺書、公開。」(ガンガンコミックスJOKER／スクウェア・エニックス刊)
出演:吉野北人、宮世琉弥、志田彩良、松井奏(IMP.) 他
製作幹事:HI-AX
©2024 映画「遺書、公開。」製作委員会 ©陽東太郎／SQUARE ENIX

【ショウタイムセブン】
2025年2月7日(金)公開
1本の電話から始まる逃れられない命懸けの〈生放送〉。
犯人から交渉役に指名されたキャスター。緊急生放送が向かう衝撃の結末とは？
爆破テロ事件×生放送が同時進行する
緊迫のリアルタイム型サスペンス・エンタテイメント
監督・脚本:渡辺一貴
原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
出演:阿部寛、竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎
配給:松竹アスミック・エース製作幹事:アスミック・エース
©2025『ショウタイムセブン』製作委員会

【ババンババンバンバンパイア】
近日公開
この初恋、ダメ絶対。
前代未聞！決死の【童貞喪失阻止作戦】!!
恋の勘違いバトル開幕！カオスなバンパイア♡ラブコメディ
監督:浜崎慎治
脚本:松田裕子
原作:奥嶋ひろまさ『ババンババンバンバンパイア』(秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載)
主題歌:「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」imase(Virgin Music / ユニバーサルミュージック)
出演:吉沢亮、板垣李光人、原菜乃華、関口メンディー、満島真之介、眞栄田郷敦
製作幹事:松竹テレビ朝日
©2025「ババンババンバンバンパイア」製作委員会 ©奥嶋ひろまさ(秋田書店)2022

【おいしくて泣くとき】
2025年4月4日(金)公開
あの夏、僕は初めての恋をしたー。
孤独な2人の初恋、友情、そして突然の別れ。
30年の時を超えて明かされる彼女の秘密に、あなたもきっと涙する。
監督:横尾初喜
脚本:いとう菜のは
音楽:上田壮一
原作:森沢明夫「おいしくて泣くとき」（角川春樹事務所刊）
出演:長尾謙杜、當真あみ
製作幹事:WOWOW　
©2025映画「おいしくて泣くとき」製作委員会

【パリピ孔明 THE MOVIE】
2025年4月25日(金)公開
三国志の天才軍師・諸葛孔明が、なぜか現代の渋谷に転生。アマチュアシンガー月見英子の歌声に心奪われた孔明は、英子とともに音楽の力で〈天下泰平〉を目指す。日本を代表する３大音楽レーベルが頂点を競う、史上最大の音楽バトルフェスが開幕し、ふたりの前に三国時代の孔明の最大のライバル司馬懿の末裔・司馬潤、shin兄妹が立ちはだかる。果たして、孔明と英子の運命は―?
監督:渋江修平脚本:根本ノンジ
原作:『パリピ孔明』原作・四葉夕ト漫画・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
出演:向井理、上白石萌歌、神尾楓珠、詩羽、ディーン・フジオカ、森山未來他
製作幹事:フジテレビジョン
©四葉夕ト・小川亮／講談社 ©2025フジテレビジョン松竹講談社 FNS27社

【WEST. 主演映画作品(仮)】
2025年5月2日(金)公開
WEST.デビュー10周年の集大成！
笑いと涙が交錯する、WEST.全員出演の爽快コメディー映画！
監督:瑠東東一郎
脚本:我人祥太モラル
出演:WEST.

【か「」く「」し「」ご「」と「】
2025年5月30日(金)公開
もしも、好きな人の気持ちが見えてしまったら―
この“かくしごと”を知ったとき、純度100%の涙が溢れ出す。
「君の膵臓をたべたい」住野よる原作、待望の映画化！
原作:住野よる『か「」く「」し「」ご「」と「』(新潮文庫刊)
製作幹事:松竹 TBSテレビ

【事故物件ゾク恐い間取り】
2025年2025年夏公開
中田秀夫監督が、史上最恐の怪奇に挑む待望の最新作。
監督:中田秀夫

【盤上の向日葵】
2025年10月31日(金)公開
高価な将棋の駒を胸に抱いた白骨死体が発見された。
身元不明の死体はいったい何者なのか？その謎の影には、
スポットライトを浴びる天才棋士の哀しい過去があった…
柚月裕子の傑作ヒューマンミステリーを豪華キャストにて映画化！
監督・脚本:熊澤尚人
原作:柚月裕子(中央公論新社)
音楽:富貴晴美
出演:坂口健太郎、渡辺謙
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント松竹

【俺ではない炎上】
2025年公開
「六人の嘘つきな大学生」で話題の作家・浅倉秋成が放つ、
山本周五郎賞候補作・炎上逃亡ミステリーの映画化。
原作:浅倉秋成「俺ではない炎上」(双葉社)
製作幹事:アミューズクリエイティブスタジオ松竹
©2025「俺ではない炎上」製作委員会

【ストロベリームーン】
2025年公開
「水溜まりができるほど泣きました―」
涙する人、続出の純愛小説を映画化。
全世代、号泣必至のラブストーリーが誕生する！
原作:芥川なお「ストロベリームーン」(すばる舎)

【内田英治監督最新作】
2025年公開
「ミッドナイトスワン」から5年。
鬼才・内田英治が再び世界の心を揺さぶる最新作。
監督:内田英治

【劇場版プロジェクトセカイ壊れたセカイと歌えないミク】
2025年1月17日(金)公開
「プロジェクトセカイカラフルステージ！ feat. 初音ミク」初のアニメ映画化。
“シブヤ”を舞台に“初音ミク”が「プロセカ」のキャラクターたちと出会い、成長していく姿を
P.A.WORKSが完全オリジナルストーリーとして描く。
原作:セガ / Colorful Palette / クリプトン・フューチャー・メディア
監督:畑博之
出演:野口瑠璃子ほか
製作幹事:サイバーエージェント
©「劇場版プロジェクトセカイ壊れたセカイと歌えないミク」製作委員会

【劇場先行版『機動戦士Gundam -Beginning-』】
2025年1月17日(金)公開
スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けする新たなガンダムシリーズ。TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築し、全国の劇場にて上映。
制作:スタジオカラーサンライズ
原作:矢立肇富野由悠季
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
出演:黒沢ともよ、石川由依、土屋神葉ほか
配給:東宝バンダイナムコフィルムワークス
宣伝:バンダイナムコフィルムワークス松竹スタジオカラー、日本テレビ放送網、東宝
製作幹事:バンダイナムコフィルムワークス
©創通・サンライズ

【ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章群青のアステロイド】
2025年4月11日(金)上映開始
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に
新解釈を加えて再構成したリメイクシリーズ最新作。
全七章(全26話)構成にて2024年より全国劇場で順次上映。
原作:西﨑義展
製作総指揮:西﨑彰司
総監督:福井晴敏
監督:ヤマトナオミチ
出演:小野大輔、桑島法子ほか
製作主幹事:バンダイナムコフィルムワークス
製作副幹事:ボイジャー
©西﨑義展／宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会

【劇場版『僕とロボコ』】
2025年4月18日(金)公開
集英社「週刊少年ジャンプ」で大人気連載中の看板ギャグマンガが待望の劇場アニメ化！
ギャグ満載、壮大なアクションあり!? ハチャメチャメイドロボによる、
笑って元気になれるエナジードリンク・ムービー！
原作:『僕とロボコ』宮崎周平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
シリーズ構成:大場小ゆり
声:松尾駿(チョコレートプラネット)、津田美波、置鮎龍太郎、武内駿輔、M・A・O、平塚紗依、田中真弓ほか
製作幹事:楽天グループテレビ東京
©宮崎周平／集英社・劇場版「僕とロボコ」製作委員会

【劇場版うたの☆プリンスさまっ♪ 】
2025年5月9日(金)公開
人気ゲームソフト原作、テレビアニメ放映、2本の劇場アニメ公開を経た『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE』シリーズ。多くのファンと共に夢と希望を育んできたアイドルたちのライブが、再び全国の映画館で繰り広げられます。
原作:上松範康／ブロッコリー
総監督:古田丈司
監督:関暁子
音楽:Elements Garden
制作:A-1 Pictures
声:森久保祥太郎、鈴木達央、蒼井翔太、前野智昭
製作幹事:キングレコード
©UTA☆PRI-MOVIE TN PROJECT

【映画『小林さんちのメイドラゴンさみしがりやの竜』】
2025年6月27日(金)公開
ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになった
ドラゴンの少女トールと人間たちの異種間コミュニケーション・ハートフルホームコメディ。
2017年のテレビアニメ第1期、2021年の第2期を経て、ついに新作映画の劇場公開が決定！
原作:クール教信者(双葉社「漫画アクション」連載中)
監督:石原立也
製作幹事・アニメーション制作:京都アニメーション
出演:長縄まりあ、田村睦心、桑原由気
©クール教信者・双葉社/ドラゴン生活向上委員会

【映画『ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会完結編第2章』】
2025年冬公開
完結編第1章の続きとなる、映画『ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会完結編第2章』が
2025年冬に公開予定(仮)
製作幹事:バンダイナムコフィルムワークス
©2024 PL!NMM

【機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ第2部(仮)】
制作中
興行収入22億円越えのメガヒットを記録した『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』のその後を描く、
ファン待望の宇宙世紀シリーズ三部作の第2作目。
製作:バンダイナムコフィルムワークス
企画・制作:サンライズ
原作:富野由悠季、矢立肇
監督:村瀬修功
脚本:むとうやすゆき
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹
製作幹事:バンダイナムコフィルムワークス
©創通・サンライズ

【ロングレッグス】
2025年3月14日(金)公開
“恐怖”の映画史を覆す超大ヒット!!!
全米興収2024年第1位*！過去10年全米ホラー映画最高興収*！(*独立系作品において)
ロッテントマト満足度100％(2024.6.14時点)
10の未解決事件。惨殺現場に残されたのは、“彼”からの暗号文―
監督・脚本:オズグッド・パーキンス
出演:マイカ・モンロー「イット・フォローズ」、ニコラス・ケイジ「ドリーム・シナリオ」
©MMXXIII C2 Motion Picture Group, LLC. All Rights Reserved..

【THE MARCHING BAND(英題)】
2025年8月1日(金)公開
フランス3週連続No.1の大ヒット！(仏映画興収)
ベートーヴェン、ドビュッシー、ラヴェル…有名クラシック曲が満載♪
生き別れた兄弟が、思わぬ出会いから人生を変える、笑って泣ける感動作！
監督:エマニュエル・クールコル「アプローズ、アプローズ！囚人たちの大舞台」
出演:バンジャマン・ラヴェルネ「フレンチ・ディスパッチザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」、ピエール・ロッタン「アプローズ、アプローズ！囚人たちの大舞台」
©Thibault Grabherrr

【UPON ENTRY(原題)】
2025年9月19日(金)公開
世界各国の映画祭で賞を受賞。
精神崩壊ギリギリの74分。真実か嘘か。“あなた”が試される。
実話に基づく《戦慄》の密室サスペンス・スリラー！
監督・脚本:アレハンドロ・ロハス、フアン・セバスティアン・バスケス
出演:アルベルト・アンマン「ナルコス」、「プリズン211」、ブルーナ・クッシ「悲しみに、こんにちは」
©2022 ZABRISKIE FILMS SL BASQUE FILM SERVICES SL SYGNATIA SL UPON ENTRY AIE

【KILL(原題)】
2025年11月14日(金)公開
「ジョン・ウィック」シリーズ監督による英語版リメイク決定！
特殊部隊の最強軍人 VS 武装盗賊軍団
インドの寝台特急でバトルする、超絶ノンストップ・アクション！！
監督:ニキル・ナーゲーシュ・バット
プロデューサー:グニート・モーンガー・カプール「めぐり逢わせのお弁当」、「エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆」(アカデミー賞受賞)
アクション監督:オ・セヨン「パラサイト半地下の家族」、「アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン」
出演:ラクシャ、ラーガヴ・ジュヤール、ターニヤ・マーニクラター
©2024 BY DHARMA PRODUCTIONS PVT. LTD. & SIKHYA ENTERTAINMENT PVT. LTD..

【METライブビューイング2024-25】
2025年7月17日(木)まで8作順次公開中
ニューヨーク発！極上のオペラ・エンターテインメント！超人気演目が大集結の胸が高鳴るラインナップ！心に響く絢爛豪華な舞台と世界のライジングスターの歌声に映画館で酔いしれる―。
※上映終了①《ホフマン物語》:ベンジャマン・ベルナイム
※上映終了②《グラウンデッド翼を折られたパイロット》MET初演:エミリー・ダンジェロ
③1/24《トスカ》:リーゼ・ダーヴィドセン
④2/28《アイーダ》新演出:エンジェル・ブルー
⑤4/25《フィデリオ》:リーゼ・ダーヴィドセン
⑥5/30《フィガロの結婚》:マイケル・スムエル
⑦6/27《サロメ》新演出:エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー
⑧7/11《セヴィリャの理髪師》:ジャック・スワンソン
※各作品1週間限定上映(東劇のみ2週上映)
©Paola Kudacki／Metropolitan Opera

【松竹ブロードウェイシネマ 2025 Fall season】
2025年公開
本場ニューヨークが絶賛！ブロードウェイ・ミュージカル in Cinemaがやって来る！
松竹ブロードウェイシネマが米国トニー賞受賞大ヒット作をお届けします。
～日本語字幕付きで、2時間の海外旅行へ出かけよう～
作品①…インディセント(原題:Indecent)
作品②…エニシング・ゴース(原題:Anything Goes)
作品③…タイタニック(原題:Titanic the Musical)
①監督・演出:レベッカ・タイチマン
原作・脚本:ポーラ・フォーゲル
出演:リチャード・トポル、カトリーナ・レンク、アディナ・ヴァーソン他
②監督・演出:キャスリーン・マーシャル、ロス・マクギボン
原作・脚本:P・G・ウッドハウス、ガイ・ボルトン
出演:サットン・フォスター、ロバート・リンゼイ、フェリシティ・ケンダル他
③監督&演出:トム・サザーランド
原作&脚本:ピーター・ストーン
出演:グラハム・ビックリー、マーティン・アランソン、ブリー・スミス、ジェームズ・ダーチ他
©タイタニック(原題:Titanic the Musical) 松竹 mela Raith

【MUTINY(原題)】
2026年春公開
世界のアクションスター、ジェイソン・ステイサム主演！
殺されたボスの復讐のため、巨大貨物船を舞台に暴れまくる!!
監督:ジャン＝フランソワ・リシェ「ロスト・フライト」
主演:ジェイソン・ステイサム「ワイルド・スピード」シリーズ、「MEG ザ・モンスター」、「エクスペンダブルズ」シリーズ
©Daniel Smithh

【『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Grateful Cypher-【Cinema Edit】】
2025年春公開予定
-Cinema Edit-シリーズ第6弾！
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Grateful Cypher-を3面ライブスクリーンで上映！
原作:EVIL LINE RECORDS
演出:植木豪
脚本:亀田真二郎
©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会

【MANKAI STAGE『A3!』～Four Seasons LIVE 2024～ -Cinema Edition-】
2025年春公開予定
約4年ぶりに開催された「MANKAI STAGE『A3!』～Four Seasons LIVE 2024～」。
「エーステ」に登場する総勢30名が集結し、大盛況のうちに幕を閉じた豪華絢爛のLIVE公演を、
映画館限定のオリジナル編集版として公開！
原作:イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』
演出:松崎史也
脚本:亀田真二郎
©Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. ????MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

【シネマ歌舞伎『源氏物語六条御息所の巻』】
公開日:玉三郎×染五郎で魅せる究極の恋！大盛況の舞台をシネマ歌舞伎化！
現代歌舞伎屈指の女方玉三郎が凄艶な女心を見せる六条御息所を、“歌舞伎界のプリンス”と呼ばれ話題沸騰中の染五郎が稀代の貴公子・光源氏を演じる。
脚本:竹柴潤一
監修:坂東玉三郎
演出:今井豊茂
出演:坂東玉三郎、市川染五郎、中村時蔵、中村歌女之丞、中村亀鶴、坂東彌十郎、中村萬壽
©岡本隆史