【詳細】作間⿓⽃、那須雄登、織⼭尚⼤、内⽥煌⾳ まるで本物の4兄弟!映画『うちの弟どもがすみません』兄弟愛満載のわちゃわちゃ場⾯写真が⼀挙解禁

Culture 映画 コミック
2024-11-19 12:00:00
シリーズ累計発⾏部数250万部突破のオザキアキラによる⼤⼈気少⼥コミック『うちの弟どもがすみません』(集英社「別冊マーガレット」連載)を畑 芽育(はた・めい)主演、さらにHiHi Jetsの作間⿓⽃(さくま・りゅうと)、美 少年の那須雄登(なす・ゆうと)、少年忍者の織⼭尚⼤(おりやま・なお)、ジュニアの内⽥煌⾳(うちだ・きらと)出演により実写映画化、12⽉6⽇(⾦)に公開される。

「別冊マーガレット」 で2016年から約3年にわたり連載され、⼈気を博した『ふしぎの国の有栖川さん』のオザキアキラによる最新作『うちの弟どもがすみません』(略称:うち弟(うちおと))。「別冊マーガレット」2020年2⽉号から連載がスタートした本作は、4年半で9回表紙を飾る別マの看板作品。「読むたびに思う…私もこんなことあったらいいなってね」、「キュン萌え笑いほっこり」などティーンがドはまりする傑作少⼥コミックが、満を持して映画化。

⼤好きなお⺟さんと新しいお⽗さんとの穏やかな⽣活に憧れる⼥⼦⾼⽣・⽷を待っていたのは、超イケメンだけどクセ強な4⼈の弟たちだった―。まるで本物の4兄弟!兄弟愛の伝わるほっこり場⾯写真&メイキング写真が解禁!
ぶっきらぼうだけど、実は家族を⼤切に想う⻑男・源(作間⿓⽃)、頭脳明晰でまわりをよく⾒ている策略家の次男・洛(那須雄登) 、繊細でミステリアスな三男・柊(織⼭尚⼤)、⽢えん坊な⼀家のアイドル、四男・類(内⽥煌⾳)。主⼈公、⽷(畑 芽育)がひとつ屋根の下で同居⽣活を送ることとなる個性的な4⼈の弟たち。
今回解禁された写真は、同じ事務所に所属する4⼈がぎゅっと寄り添ったメイキング写真や、作間と那須2⼈のオフショット写真、さらに成⽥兄弟の似顔絵を描く内⽥に織⼭が後ろから戯れる様⼦を捉えた可愛らしさ満点の写真など仲の良さが伝わるオフショットに加え、洛と類が成⽥家を⾒守る様⼦を切り取った場⾯写真など計5点。まるで幼いころから⼀緒に過ごしてきたかのような、本物の兄弟さながらの雰囲気が映し出されている。
そんな成⽥家兄弟を演じる4⼈の姿に原作者のオザキアキラ⽒も「成⽥きょうだいがいる!これは絶対⼤丈夫だ!」と太⿎判を押している。⻑男・源を演じる作間については「シルエットが私のイメージする源そのままで...特に後頭部から源がにじみ出ています!演技含め纏うオーラも源そのまま、と思えているので原作とのリンクにぜひ注⽬していただきたいです!」、次男・洛を演じる那須については「眼鏡と制服を⾝につけた瞬間から洛になるスイッチが⼊ったみたいに、眼差しがとってもお兄ちゃんで...。源とは違う、次男らしい頼りになる感じが出ていてとても素敵でした!」、三男・柊を演じる織⼭については「パーカーも似合うし、髪型の雰囲気などがまさに柊でした!撮影の合間のおちゃめな姿に癒されましたが、本編では⾝体を張るシーンもあったと思うので、その姿を⾒るのが楽しみです」、四男・類を演じる内⽥については、「くりくりのお⽬⽬がとっても可愛くて、内⽥さんが現れた瞬間に周りの皆さんが『お兄ちゃん・お姉ちゃん』になってしまう、まさに類だと思います。国⺠の弟になる素質を感じました」と期待のコメントを寄せている。
またその4⼈の仲睦まじい姿に製作陣も「撮影では実際に4兄弟が過ごしてきた時間を⾃然に醸し出してくれて、こちらの⽬論⾒通りの配役となりました!」とコメント。同じ事務所の4⼈の共演にますます期待が膨らむ。

この冬は、ラブやキュンだけでなく、兄弟愛、家族愛も満載でほっこりできる『うちの弟たちがすみません』にぜひ注⽬だ!

公開前夜祭・記念舞台挨拶&全国300館超の映画館でライブビューイング決定


さらに、12⽉7⽇(⼟)、8⽇(⽇)に公開記念舞台挨拶の実施が決定︕主演の畑芽育を始め、作間⿓⽃、那須雄登、織⼭尚⼤、内⽥煌⾳5⼈姉弟が登壇する。

そして、12⽉7⽇(⼟)の舞台挨拶は全国300館以上の映画館でライブビューイングも実施予定︕公開を成⽥姉弟と⼀緒にお祝いして、全国の⽅と⼀緒に楽しめる内容を企画中なので、お楽しみに!

<ストーリー>
大好きなお母さんと新しいお父さんとの穏やかな生活に憧れる女子高生・糸を待っていたのは、
超イケメンだけどクセ強な4人の弟たちだった―。
●クールだけど家族想いな長男・源、
●頭が良くてスマートだけど、たまに腹黒な次男・洛、
●ミステリアスなシャイボーイ三男・柊、
●甘えん坊な一家のアイドル、四男・類。
さらに父の転勤が決まり、いきなり姉弟5人での生活がスタート。
糸は戸惑いながらも、常に冷静で大人な次男・洛や人懐っこい四男・類に助けられながら、
持ち前の明るさと面倒見の良い性格で少しずつ新しい弟たちと打ち解けていくが、
長男・源は常にぶっきらぼうで、三男・柊は部屋にこもって出てこず、糸はふたりの心を開こうと奮闘。
源の言動が、家族を想ってのことだと気づいた糸は、いつしか源のことが気になる存在に。
さらには、柊が糸にトクベツな気持ちを抱いて、事態は思わぬ方向へ―。
果たして糸と4人の弟たちの運命は――?

映画概要


【うちの弟どもがすみません】
2024年12⽉6⽇(⾦) 公開
原作:オザキアキラ『うちの弟どもがすみません』(集英社「別冊マーガレット」連載)
出演:畑芽育
作間⿓⽃ 那須雄登 織⼭尚⼤ 内⽥煌⾳
前田旺志郎 中島瑠菜 中川 翼 藤本洸大 河村 花 牧野羽咲
川島明(麒麟) 笛木優子
監督:三⽊康⼀郎
脚本:根津理⾹
製作:「うちの弟どもがすみません」製作委員会
配給:松⽵株式会社

<『うちの弟どもがすみません』 公開記念舞台挨拶>
■12⽉7⽇(⼟)
舞台挨拶実施劇場:MOVIXさいたま、丸の内ピカデリー、TOHOシネマズ 錦⽷町(オリナス)、MOVIX⻲有
※全国300館以上の映画館でライブビューイング実施

■12⽉8⽇(⽇)
舞台挨拶実施劇場︓新宿ピカデリー、川崎チネチッタ、横浜ブルク13
詳細は公式HPをご確認ください。
公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/uchioto-movie/news/241207lv/

©2024「うちの弟どもがすみません」製作委員会 ©オザキアキラ/集英社

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