原作は累計発行部数120万部超え、「虹色デイズ」「アオハル荘へようこそ」の水野美波による超人気少女コミック「恋を知らない僕たちは」(集英社マーガレットコミックス刊)。思い悩み、時にはぶつかりながらも、それぞれの“本気の恋”に向き合う6人の高校生たちをリアルに描き出す。予想外の恋の行方に<360度キュンとして共感>する等身大(リアル)ラブストーリーが誕生!
今回、6人の恋の矢印に胸キュンが止まらない、本作の予告編とメインビジュアルが解禁!さらにムビチケカードの発売情報も解禁!
解禁されたビジュアルは、こちらに向かって優しく目線を向けた英二 (大西流星)を中心に、メインキャスト6人がそれぞれ違った視線を向け、6人の本気の恋の矢印はこの視線どおりに進むのか、はたまた・・・?と、期待や妄想が膨らむビジュアルとなっている。
予告編
合わせて解禁された予告編も、胸キュンが止まらないシーンの連続!どこか切ない英二の横顔と、手を繋ぎ去っていく直彦と泉の後ろ姿。「思えばあの時から、全てが変わり始めていたのかもしれない」という英二のナレーションとともに始まる映像は、高校生になった彼ら6人の想いが交錯する物語として展開していく。
高校生になっても直彦と泉の姿を遠くから見つめる英二と、彼の想いに気づいた小春。しかし、英二は泉を想うあまり直彦を諦めさせようと小春に「俺を付き合おう」と告白し“嘘恋”が始まりー!?
予告編では英二が走り抜けるバイクから小春を守る急接近シーンをはじめ、図書室での瑞穂との「棚ドン」シーン、そして直彦と付き合っている泉が英二を気にするようなシーン、さらにドキドキが止まらない胸キュンシーンのオンパレードで、それぞれの恋の矢印がどう向かっていくのか目が離せない展開!さらに、泉を想い続ける直彦の姿や、クラスメイトの恋の行方に頭を抱えたり、ギターを手に熱唱する太一のライブシーンも収められている。なにわ男子が歌う主題歌「コイスルヒカリ」がこの夏の6つの恋を盛り上げる!!益々期待が高まる予告
編となっている。
主題歌はなにわ男⼦「コイスルヒカリ」
併せて解禁となった主題歌は、本作のために書き下ろされたなにわ男子の最新曲「コイスルヒカリ」。夏らしい疾走感あふれる爽やかな音楽とともに、想いが重なったり交錯してきらめいていく瑞々しい歌詞が、6人の恋を描いた本作とリンクした全力リアルラブソングとなっている。
【大西流星コメント】
主題歌「コイスルヒカリ」は、恋のもどかしさが丁寧に描かれているので、僕たちも歌詞に寄り添って歌わせていただきました。疾走感のあるメロディーと、サビがとてもキャッチーなところがポイントで、個人的に大好きな楽曲に仕上がりました!
映画館でこの楽曲が流れることに今からとてもワクワクしています!
映画と共にこの「コイスルヒカリ」という楽曲も愛していただいて素敵な夏の締めくくりになれば嬉しいです。