【詳細】柏木ひなた 1stアルバム「1/24」インタビュー

Interviews 音楽 新発売
2024-03-29 17:00:00
昨年6月にソロデビューを果たした柏木ひなたが、2024年3月27日(水)に1stアルバムを「1/24(ニジュウヨンブンノイチ)」をリリースした。

表題曲「踊りましょ」は、私立恵比寿中学在籍時から親交が深い川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女/ジェニーハイ/ichikoro/礼賛)がプロデュース。昨年、川谷が手掛けた舞台に柏木がゲスト出演するなど、普段から交流がある2人だからこそ表現できる独特の世界観が魅力の楽曲となっている。

さらに、尾崎雄貴(Galileo Galilei/BBHF/Warbear)が作詞を手がける「19」など新曲5曲と、これまでにリリースされた2作のEPに収録の10曲を加えた、全15曲がアルバムに収録されていて、「24年間生きてきた中でソロアーティストとして駆け抜けた1年間を詰め込んだ作品」という意味が込められたアルバムタイトル「1/24」にふさわしいラインアップとなっている。

今回、SGS編集部が【柏木ひなた】を直撃!「千鳥の鬼レンチャン」を達成した瞬間の気持ちや、新曲の注目ポイント、オリジナルオムニバスドラマ『I am…』23歳たち「マスタッシュガール」撮影秘話のほか、公園で好きだった遊具や今一番恋をしているもの、サンタさんの思い出、「3月生まれあるある」など、ファン必見の秘エピソードも盛りだくさん♪
Q.昨年3月にソロデビューを発表してから1年が経ちますが、この1年間を振り返ってみていかがですか?

柏木ひなた(以下、柏木):ファンの方がすごく待ち望んでくれていたので、無事にソロデビューができたという嬉しさがあります。ソロの柏木ひなたとして新しい出発をしたので、まだまだ頑張っていきたいという楽しみが増えましたし、この1年でたくさんのソロの楽曲ができたので、ライブでファンの方と一緒にどんどん曲を育てていければと思います。

Q.「千鳥の鬼レンチャン」などで柏木さんの歌唱力を知り、ファンになった方も多いです。反響をどのように受け止めていますか?

柏木:いろんな層の方、自分の親くらいの年齢の方にも歌っている姿を観ていただけて、「よかった」などの感想をSNSでいただく機会が増えました。嬉しかったです。

Q.鬼レンチャンを達成した瞬間は、どのようなお気持ちでしたか?

柏木:カラオケに寄り添わないと達成できないので、緊張感を持ちつつ冷静にやっていました。達成できた瞬間の解放感はすごかったです(笑)。

Q.カラオケの音程に合わせて歌うのはすごく難しそうですよね。

柏木:自分の歌いたいようには歌えなくて。原曲を聴きこんだりしましたが、カラオケと原曲も多少の差があるので、カラオケの音程バーをどれだけ理解できるかに勝負がかかってきます。しゃくりという歌い方が通用しないので、「ボーカロイド」でもないですが、そういう気持ちで頭から音を当てにいかないと難しいところがあって、大変でした。

Q.新しいアーティスト写真と「1/24」のジャケット写真は、何をイメージしていますか?

柏木:目を引くようなジャケット写真にしたいと思って。私は原色やカラフルなものが好きなので、自分らしさ、自分を表すようなものがいいなということで、派手なものを用意していただきました。

柏木ひなた - 踊りましょ [Official Music Video]



Q.川谷絵音さんが作詞・作曲・編曲を手がける「踊りましょ」をお聴きして、ギターの伴奏がかっこいい楽曲だと感じました。メロディ、リズム、全体の世界観など、特に注目してほしいポイントについて教えてください。

柏木:タイトル通り、「踊りましょ」というダンスロックチューンです。難しい部分はあるのですが、歌っていて楽しいですし、川谷さんの作った音楽が素晴らしくて、ファンのみなさんの気持ちも高まっていると思います。ライブでやるのがすごく楽しみです。

Q.「悲しかろ 泣きたかろ」といった歌詞も印象的ですが、歌い方で工夫した部分や、歌詞のフレーズで注目してほしいポイントについて教えてください。

柏木:後ろのサウンドに負けないような歌い方をしています。デモの段階で川谷さんがニュアンスを付けて仮歌を入れてくださったのでその通りにやりつつ、歌いながら自分で多少のアクセントやニュアンスを足していきました。歌詞で好きなのは「全て楽しんで どれだけ無邪気で いれるかで私は決まる 仕事投げ出して どれだけ無心で いれるかで私は決まる」のところ。この部分はまんま私だなと思います。川谷さんにけっこうお世話になっていて、今回ソロになって曲を作っていただくということで、こちらからこういうふうな楽曲で、というような注文はしていなくて。川谷さんのイメージで作っていただいたので、川谷さんは私をよく見てくださっているな、と思うような歌詞になっています。

柏木ひなた - 11人の私 [Special Performance Video]



Q.Galileo Galileiの尾崎雄貴さんが作詞を手がける「19」は、ドレスや靴、王子や姫といった言葉が出てきて、女の子らしくて可愛い曲だと思いました。注目してほしいポイントについて教えてください。

柏木:19歳をテーマに書いていただいた楽曲です。この曲だけタイトルから決めて、曲を作っていただきました。私自身はあまり歌声に可愛い女の子、みたいなものが全然ないタイプなのですが、楽曲に寄り添うような歌声で歌ってみました。「走ってた」「走ってく」というフレーズが多いので、自分が19歳の時を想像しながら、この子に共感できるように歌ったのが印象的です。

Q.振り返ってみてどんな19歳でしたか?

柏木:19歳がターニングポイントでした。「自分のターニングポイントになる年齢はいくつだった?」と聞かれた時に、ギリギリ子供だけどもうすぐ大人になる、という19歳や20歳がすごく印象的で。大人にならなきゃいけない、しっかりしなきゃ、責任感を持たなきゃ、という葛藤が19歳の時すごく自分の中で大きかったなと思います。

Q.「11人の私」も尾崎雄貴さんの作詞した楽曲ですが、こちらは歌ってみていかがでしたか?

柏木:ファンの方にもすごく人気な楽曲です。いろんな私がいるということなのですが、私自身はいろんなパターンの自分を出せるタイプではなく、客観的に見たり、俯瞰して見たりはそんなに得意ではないのですが、共感できるところもあって。こんな素敵な歌詞を書いていただけてありがたいです。どんどん増えてくけど、結局は自分なので、やはり自分って大事だな、と改めて思いました。

Q.新曲「エキストラガール」は、「周りのこと見てないとかほんとアタシそうなんだ」「自分以外興味ないとかほんとアタシそうだった」といった歌詞が印象的です。歌詞に共感した部分はありますか?

柏木:共感できたらいいんですけど(笑)。周り優先で生きてきて、逆に「自分を優先して。自分をもっと大切に」と言われてきたタイプです。だからこそ、歌に出てくる真逆の女の子、自分大好き、自分中心みたいな子に寄り添った方が、この歌詞や曲調の良さが出るかなと思ったので、より女の子っぽくなるよう歌い方にを変えて歌いました。

柏木ひなた - 感情線 [Lyric Video]



Q.「感情線」のMVは公園で撮影していて、エモーショナルな仕上がりになっています。撮影中の思い出を教えてください。

柏木:自分が思い出のある場所で撮影をしていて。基本は恵比寿で撮りました。グループからソロになる不安やこれからの期待も含めて歌っているので、私自身すごく気持ちが入る曲です。自分がたくさん通った場所を歩くだけというMVも素敵だなと思います。ダンスのレッスンの後、反省を書いていたので、文字を書くシーンを入れました。

Q.柏木さんの書いた文字がMVでも使われていますね。

柏木:手書きの方がより伝わるかなと思って、歌詞を全部直筆で書かせてもらいました。

Q.公園でどんな遊具が好きでしたか?

柏木:小学校の頃一番やっていたのは、登り棒。ひたすら登っていました。ブランコは数が少なくて争奪戦になるので、鉄棒や登り棒、雲梯をよくやっていました。雲梯が一番好きだったかも知れないです。

Q.黙々と登ったり渡ったりがお好きなんですね。

柏木:そうなんですよ。家の近くにめっちゃ長い雲梯があって、ひたすらやっていました。何個とばしでできるか、友達とタイムを競ったりしていました。

柏木ひなた - 目から流れた歌 [Special Performance Video]



Q.「目から流れた歌」は昭和歌謡っぽいレトロさのある曲ですが、歌ってみていかがでしたか?

柏木:グループ時代も含めて、今までやってこなかったタイプの曲。どういう風に歌ったらいいか考えましたね。女性らしさを出せたらいいなと思いつつ、レコーディングに臨みました。ノリもちょっと違うし、ジャズっぽさも出てくるので、難しいです。グルーヴ感を大事にして歌いました。

柏木ひなた - Those Days [Lyric Video]



Q.「Those days」はピュアなラブソングで、「青空がとてもキレイ」「雨降る坂道」など情景が目に浮かぶような歌詞がたくさん登場します。「はじめての恋は 青く酸っぱくて」といった歌詞のフレーズも印象的ですが、共感した部分はありますか?

柏木:「ピュアな恋っていつできるんだろう」と思いつつ、歌詞に乗っかって想像して歌いました。こういう恋もあるんだな、みたいな(笑)。ラブソングは難しいです。

Q.もし柏木さんご自身が恋をしたら、どういう感じになりますか?

柏木:可愛くならないタイプだと思います(笑)。あまり女の子っぽくないので、このままでいさせてほしいです。急に可愛くしたりなどは絶対にできないタイプだと思うので、あまり女の子っぽさを求めないでほしい、と思います(笑)。

Q.今一番恋をしているものについて教えてください。

柏木:なんだろう!?ごはん。ごはんが本当に私を待ってくれていると思います(笑)。恋人のように、いつどこに行っても。ごはんが恋人かも知れないです(笑)。ごはんがあれば元気になるし、おなかも満たされるし幸せです。

柏木ひなた - サンタサンタサンタ [Official Music Video]



Q.「サンタサンタサンタ」のMVは、柏木さんとダンサーの方々が豪華な衣装で踊る様子が印象的でした。撮影中の思い出を教えてください。

柏木:けっこういっぱい踊ったなという記憶があります。パーティーみたいな感じで、ダンサーさんやエキストラのみなさんと一緒に、楽しんでいました。あそこまでキラキラした会場、衣装はMVでしかなかなかできないので、すごく楽しかったです。

Q.サンタさんは信じていましたか?

柏木:めっちゃ信じています。サンタ、見たんです(笑)。誰も信じてくれないんですけど。

Q.もらって嬉しかったプレゼントについて教えてください。

柏木:サンタを見た時に、ポケモンのDSのカセットが欲しくて。小学校2年か3年くらいの時で、ちょうど雪が降っていて。家の中で「これがほしい」みたいに話していたらサンタが来て、持ってきてくれました。サンタらしき、赤いものを見ました(笑)。すごく嬉しくて、いい思い出です。親じゃないと思うんですけど(笑)。サンタに会えた、と思っています。
Q.いろいろな方が作詞した歌を歌ってみて、ご自身も歌詞を書いてみたいなど思いましたか?

柏木:いつかは書いてみたいです。ポジティブで明るいというよりは、ちょっと暗めな歌詞になってしまうと思うのですが、自分のありのままを表現できていると思うので、それはそれでいいかなと思います。私自身、そこまでポジティブで明るい性格ではないので、ネガティブさや暗さが歌詞に入っていても、そういうことで悩んでいる方もいると思います。みんなと一緒の気持ちだよ、と歌で返せたらなと思います。

Q.FODにてオリジナルオムニバスドラマ『I am…』23歳たち「マスタッシュガール」が配信中ですが、久しぶりに映像作品に出演されていかがでしたか?

柏木:3年ぶりだったので、ドキドキしました。撮影期間も短くて、大変なスケジュールではあったのですが、なんとかやり切れました。23歳の子たちを描いていて、その役になりきって久々のドラマでした。新鮮だったし楽しかったです。

Q.台本を読んだり、セリフを覚えたりはいかがでしたか?

柏木:「こんなに主人公セリフ多いんだ」と思いました。大半はしゃべっているので、台本のどこを見ても自分のセリフがあって、一つ一つが長いので、頭に入れるのがすごく大変でした。

Q.根本宗子さん脚本・監督作品だそうですが、根本さんとご一緒されていかがでしたか?

柏木:以前からラジオで、根本さんが私と一緒にやりたいと言ってくださっていて。そう思っていただけるのはすごくありがたいなと思っていたので、今回一緒にお仕事できてすごく嬉しかったです。

Q.根本さんはどんな方だと思いましたか?

柏木:演劇がすごく好きな方だなと思いました。生の現場を大切にしていて、普通だったら細かく撮影するシーンも、劇として考えてくださっているので、長回しで一回で撮ることが多くて。まるで演劇を観ているようなドラマになったので、それは根本さんだからこそ出せる演出だと思いました。

Q.共演者の方とはどんなお話をされましたか?

柏木:髭を付けているシーンが多いのですが、「めちゃくちゃ似合う」とみんなに言われました(笑)。喜んでいいかわからなかったのですが、なんか嬉しくて。「ありがとうございます、やっぱり?」と楽しんでいました。
Q.3月29日に25歳のお誕生日を迎えますが、30歳までの5年間をどのように過ごしたいと考えていますか?

柏木:周りの40代の方からは「遊べるうちに遊んでおいた方がいい。年齢を重ねると体力がなくなってくるから、体力があるうちにいろんなやりたいことをやっておいた方がいいよ」と言われているので、たくさん動いて楽しんでいきたいと思います。年齢はただの数字だと思っているのですが、いつまでもワクワクドキドキ、子供心は常に残しておきたいと思います。自分に正直に、素直に生きていたいと思います。

Q.「3月生まれあるある」みたいなものはありますか?

柏木:私の通っていた千葉県の小学校は出席番号が誕生日順で、私が最後になることが多かったです。

Q.いつも大トリだったんですね。

柏木:それが嫌でした(笑)。でもギリギリ私の後ろにもう一人、3月31日生まれの男の子がいた時もあって。その時は「ラッキー!」と思っていました。

Q.アルバムの発売を楽しみにしている読者に向けて、メッセージをお願いします。

柏木:「1/24」というタイトルの通り、24歳の柏木ひなたがすべて詰まった作品になっています。今まで応援してくれた方も、これから新しく出会う方も、いろんなジャンルの楽曲があって、いろんな表情の柏木ひなたを見られると思うので、ぜひ楽しんでいただけたら。このアルバムを引っ提げてツアーもありますので、ぜひライブで私の音楽を楽しんでいただけたらと思います。

ありがとうございました。


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[プロフィール]
柏木ひなた
1999年3月29日生まれ。千葉県出身。
私立恵比寿中学のメンバーとして、2010年~2022年まで活動。 『関ジャム 完全燃SHOW』の“令和のアイドルで厳選!スゴいボーカリスト10人”へ選出されるほか、『THEカラオケ★バトル』『千鳥の鬼レンチャン』などの人気番組でも高い歌唱力で注目を集める。 グループ在籍中にはソロライブとして全国主要6都市ツアーを成功させるほか、卒業前に行われた自身のプロデュース公演(全4公演)はパフォーマンスに加え、全公演の演出も担当しプロデュース面でも高い評価を得た。 2023年6月28日に SMEレコーズより「From Bow To Toe」でメジャーデビュー。 2023年12月6日に2nd EP「piece of me」をリリース。 2024年3月27日に1stアルバム「1/24」をリリース、その後4月から全国6都市を回 るワンマンツアー「HINATA KASHIWAGI 1st TOUR ~enchantment~」を開催予定。

<柏木ひなた>
オフィシャルHP:柏木ひなた オフィシャルHP[ファンクラブ有料会員:月額550円(税込)]
YouTube: 柏木ひなた Official YouTube Channel
X:@_hi_99_na_
Instagram:@_hi_99_na_
TikTok:@_hi_99_na_

新譜概要


【1st Album「1/24」】
リリース:2024年3月27日(水)

■完全生産限定盤(CD+BD+オリジナルタオル+フォトブック+特典シリアルナンバー)
価格:9,900円(税込)

■通常盤(CD+特典シリアルナンバー)
価格:3,300円(税込)

[オリジナルアルバム](完全生産限定・通常 共通)
M1:piece of cake!
M2:踊りましょ
M3:目から流れた歌
M4:From Bow To Toe
M5:サンタサンタサンタ
M6:Culmination
M7:Those Days
M8:Garden
M9:エキストラガール
M10:next to you
M11:11人の私
M12:感情線
M13:19
M14:BLOOM
M15:We Know

[Blu-ray](完全生産限定)
・ワンマンライブ「HINATA KASHIWAGI 1st LIVE 〜Euphoria〜」
・「HINATA KASHIWAGI 1st LIVE 〜Euphoria〜」behind the scenes

[「1/24」限定オリジナルタオル](完全生産限定)
「1/24」完全生産限定盤でしか手に入らないオリジナルデザインのタオル

[フォトブック](完全生産限定)
撮りおろし写真満載の40Pにも及ぶボリュームたっぷりのフォトブック

[特典シリアルナンバー](完全生産限定・通常 共通)
抽選で下記が当たる応募シリアルナンバーを封入
・2024年4月からのワンマンツアー「HINATA KASHIWAGI 1st TOUR 〜enchantment〜」の公演前リハーサル見学&スペシャルアコースティックパフォーマンスの観覧
・ツアー会場ごとに絵柄の異なるライブ写真

受付期間:3月27日(水) 0:00~4月2日(火) 23:59
※1つのシリアルナンバーで応募できるのは1会場お一人様分のみです。
※4月27日(土)横浜ベイホール(神奈川)のご当選者様のみ、ライブ写真は後日発送とさせていただきます。
※特典はすべてセットでのご当選となります。いずれかを選択することはできません。

【CD購入特典】
[対象商品]
3月27日発売 NEWアルバム「1/24」
完全生産限定盤:SECL 2964~6 9,900円(税込)
通常盤:SECL 2947 3,300円(税込)

■Amazon.co.jp
メガジャケ
※特典ご希望の方は特典付き商品をご予約・ご購入いただくようご注意ください。

■楽天ブックス
アクリルキーホルダー

■セブンネットショッピング
缶バッジ

<「HINATA KASHIWAGI 1st TOUR 〜enchantment〜」公演>
■2024年4月27日(土) 横浜ベイホール(神奈川)
■2024年5月3日(金・祝) ダイアモンドホール(愛知)
■2024年5月4日(土) BIGCAT(大阪)
■2024年5月6日(月・祝) Rensa(宮城)
■2024年5月17日(金) BEAT STATION(福岡)
■2024年5月23日(木) Zepp DiverCity(東京)

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