指原莉乃が自身の理想のアイドルをプロデュースするために、代々木アニメーション学院とタッグを組み結成された「=LOVE(イコールラブ)」、「≠ME(ノットイコールミー)」に続く第3のグループとして誕生した「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」。
メンバーは、逢田珠里依(あいだ じゅりい)、天野香乃愛(あまの このあ)、市原愛弓(いちはら あゆみ)、江角怜音(えすみ れのん)、大信田美月(おおしだ みつき)、大西葵(おおにし あおい)、小澤愛実(おざわ あいみ)、髙橋舞(たかはし まい)、福山萌叶(ふくやま もえか)、藤沢莉子(ふじさわ りこ)、村山結香(むらやま ゆうか)、山田杏佳(やまだ ももか)、山野愛月(やまの ありす)の13名。
≒JOYのオリジナル・ファーストソング「≒JOY」が、各種音楽配信サービスにて好評配信中。
新曲「≒JOY」は、江角怜音がセンターを務める。公開されたMVは学校が舞台となっていて、各メンバーが「音楽室」「美術室」「廊下」「ベランダ」等で、≒JOYのグループカラーでもある「黄色」のアイテムを皆で探している。楽曲に込められた想いとリンクし、“日常から見つけた小さなカケラ(喜び)を集めて、皆で≒JOYという「夢」を完成していく”という熱いメッセージが詰まったMVとなっている。合わせて、芝生の上で踊るキュートかつ洗練されたダンスシーン、ブリティッシュテイストな背景で歌う初々しいながらも力強いメンバーたちの表情にも大注目だ。
また、初の3グループ合同、総勢36名による新曲「トリプルデート」(イコノイジョイ)が各種音楽配信サービスにて好評配信中。
「混ざりあう3組の絆」をコンセプトにした楽曲で、仲間が増えたことへの喜び、3グループ全員で「未来への希望」と「絆」を力強くアピールした作品に仕上がっている。
今回、新曲「≒JOY」「トリプルデート」(イコノイジョイ)のリリースを記念し、大信田美月、藤沢莉子、山田杏佳の3人を直撃!特に注目してほしいポイントやオーディションの思い出、「イコノイジョイ2022」の出演を終えた感想についてたっぷりと語ってくれた!
メンバーは、逢田珠里依(あいだ じゅりい)、天野香乃愛(あまの このあ)、市原愛弓(いちはら あゆみ)、江角怜音(えすみ れのん)、大信田美月(おおしだ みつき)、大西葵(おおにし あおい)、小澤愛実(おざわ あいみ)、髙橋舞(たかはし まい)、福山萌叶(ふくやま もえか)、藤沢莉子(ふじさわ りこ)、村山結香(むらやま ゆうか)、山田杏佳(やまだ ももか)、山野愛月(やまの ありす)の13名。
≒JOYのオリジナル・ファーストソング「≒JOY」が、各種音楽配信サービスにて好評配信中。
新曲「≒JOY」は、江角怜音がセンターを務める。公開されたMVは学校が舞台となっていて、各メンバーが「音楽室」「美術室」「廊下」「ベランダ」等で、≒JOYのグループカラーでもある「黄色」のアイテムを皆で探している。楽曲に込められた想いとリンクし、“日常から見つけた小さなカケラ(喜び)を集めて、皆で≒JOYという「夢」を完成していく”という熱いメッセージが詰まったMVとなっている。合わせて、芝生の上で踊るキュートかつ洗練されたダンスシーン、ブリティッシュテイストな背景で歌う初々しいながらも力強いメンバーたちの表情にも大注目だ。
また、初の3グループ合同、総勢36名による新曲「トリプルデート」(イコノイジョイ)が各種音楽配信サービスにて好評配信中。
「混ざりあう3組の絆」をコンセプトにした楽曲で、仲間が増えたことへの喜び、3グループ全員で「未来への希望」と「絆」を力強くアピールした作品に仕上がっている。
今回、新曲「≒JOY」「トリプルデート」(イコノイジョイ)のリリースを記念し、大信田美月、藤沢莉子、山田杏佳の3人を直撃!特に注目してほしいポイントやオーディションの思い出、「イコノイジョイ2022」の出演を終えた感想についてたっぷりと語ってくれた!
≒JOY(ニアリーイコールジョイ)/ 1st Song 『≒JOY』
Q.ファーストソング「≒JOY」のMVは、制服風の衣装を着て学校での撮影でしたが、撮影で思い出に残っていることはありますか?
大信田美月(以下、大信田):ドローンで何回か撮影していただいた時に、逢田珠里依ちゃんが、「ほうっ!」とか場を盛り上げてくれることを言っていたのが面白かったです(笑)。珠里依ちゃんはお転婆で天真爛漫な子で、常に笑っていました。
藤沢莉子(以下、藤沢):すごく暑かったので、日焼け止めスプレーを常にかけていました。
山田杏佳(以下、山田):カットがかかるたびに、スタッフさんたちが私たちのために水の入った大きいクーラーボックスを運んだり、日傘をさしたり、扇風機をつけたりしてくださいました。何回もダンスシーンを撮ったので、大変ではありましたが「終わってしまうのが悲しい」という気持ちになりました。
Q.「≒JOY」で、ダンス、メロディ、歌詞、全体の世界観など、特に注目してほしいポイントはどこでしょうか?
山田:「≒JOY」は「夢」がコンセプトで、「夢」を歌っているので、先輩方とは違った色を見つけられるようにこれからも頑張っていきたいです。この曲にもそういう思いをたくさん込めてくださっているので、それを大切に歌っていきたいです。
藤沢:「夢を持っている方々にたくさん聴いてほしいな」と思いますし、私はMVでダンスパートを担当させていただいたので、ぜひ真似していただきたいなと思います(笑)。
大信田:「そうだ夢は全部ここにある」という歌詞の時に、みんなが集まって、一体感を持っているところがすごく素敵なので、ぜひ見てください。
山田:メロディーが、あまり聴いたことのないような、音の使い方が珍しい感じなので、すごく好きです。新しく加入したばかりの小澤愛実ちゃんが「何度でも」という歌詞を歌って。もともとアイドルをやっていた愛実ちゃんが、もう一回アイドルとして再スタートみたいな意味があるのかなと思い、感動しました。
大信田:オーディションを思い出すDメロ。「どうしてもここに立ちたかった」とか、オーディションの情景を指原さんが歌詞として書いてくださっています。Dメロを歌っている4人を見て、いつも泣きそうになっています。
藤沢:仮歌を聴いて泣いたのが、Dメロでした。「時にはひどい言葉に殴られて」というところが、オーディションを受ける前の「今後の人生どうしよう?」みたいな気持ちを思い出して、すごく突き刺さりました。
山田:やはり莉子ちゃんと江角怜音ちゃんと村山結香ちゃんの間奏のダンスが見どころですね。MVだと伝わりきらないのですが、ライブで3人の息のあったダンスが見られるかなと思います。