【詳細】TVアニメ「パリピ孔明」96猫 インタビュー

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2022-04-05 19:00:00
TVアニメ「パリピ孔明」が、アニメ「SHIROBAKO」シリーズ、アニメ「白い砂のアクアトープ」などアニメ業界でオリジナルアニメーション作品を中心に制作を手掛けてきたアニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が初めてコミック原作のアニメ制作を手掛け、2022年4月5日(火)より放送される。

TVアニメ「パリピ孔明」の原作は、三国志の英雄にして天才軍師である諸葛孔明が渋谷に転生、そこで出会った駆け出しのアーティスト月見英子の夢を叶えるため軍師として、英子と共に音楽シーンに革新を巻き起こす姿を描いた物語。

原作は、講談社が運営する漫画アプリおよびウェブコミック配信サイト「コミック DAYS」にて2019年に連載を開始。2020年には「次にくるマンガ大賞」Webマンガ部門「U-NEXT賞」を受賞して話題となり、2021年11月には「ヤングマガジン」での連載開始まで勢力伸ばしている、いま最も勢いのある注目のマンガだ。

音楽シーンに革新を巻き起こす諸葛孔明役を置鮎龍太郎。夢を掴むために諸葛孔明と共に奮闘するアーティスト月見英子役は、演技と歌唱を分けたWキャストとなり、演技を本渡楓/歌唱をアニメ初出演の96猫が担当。MCバトル選手権3連覇を誇る“圧倒的な実力を誇るラッパー”だが、過去のトラウマからメンタルを病み現実逃避の日々を過ごしているKABE太人に千葉翔也、英子の親友でアーティスト活動をしているが葛藤を抱えている久遠七海を山村響、英子の良き理解者で、孔明が繰り出す知略計略をサポートしていく強烈な三国志オタク、渋谷のCLUB「BBラウンジ」オーナー小林を福島潤が務め、パワフルでエネルギッシュなメンバーが集結。

今回、月見英子の歌唱を担当した【96猫】を直撃!インターネット上で精力的に動画投稿と生放送を行い、ニコニコ動画とYouTubeの動画累計再生数は3億回を突破と、多大な求心力を持つアーティストだ。英子について共感する部分や、エンディング主題歌「気分上々↑↑」の収録秘話、SNSで発信する際に必要なマナーのほか、子どもの頃の思い出や、かけがえのない存在だという猫の「くーちゃん」、普段リラックスするためにやっていることなど、素顔が垣間見えるお話もたっぷりと教えてくれた!
Q.本作への出演が決まった時、どのようなお気持ちでしたか?

96猫:もともとアニメという文化がすごく好きでしたし、歌唱と声優が分けられたダブルキャストという豪華なお話をいただいて、素直に嬉しかったです。

Q.本渡楓さんとの二人一役でしたが、何か2人で相談して決めたことはありますか?

96猫:収録をする際に残念ながら一緒に録音をするということはありませんでした。現場にいる監督さん、スタッフさんたちと一緒に、英子ちゃん自身に対してイメージをしたり、アニメで流れる映像を観たりしながら「ここはこういうシーンだからこういう感情で歌うといいのかも知れないね」と話しつつやらせていただきました。
Q.孔明のように困った時に助けてくれたり、何かと気にかけてくれたりする人についてどう思いますか?

96猫:自分にとってはすごく大切でありがたい存在です。自分一人で活動して、生きていたらどうしても限界、自分にできる範囲というのが限られてきます。そういった部分で助けになってくれる人だったり、親身になってくれたりする人は、いただいた恩をしっかり返しつつ、大事にしていかなきゃいけないな、と思います。

Q.孔明が英子の夢を叶えるために、いろいろな計略を使いますが、孔明の計略で「すごい」と思ったところはありますか?

96猫:人を引き入れる能力にすごく長けていると思います。英子ちゃんが1人で歌を歌っていて、それがどれだけ良くても、人がいないとそもそも聴いてもらえない状況。お客さんが全然いないような状況でも、孔明が先回りして、いろんな人を周りから引き連れてきて。どんな状況でもポジティブに切り替えていくというか、そういったことが本当にすごいな、と思います。

Q.英子の、夢を追いかけて一生懸命な姿が印象的でしたが、ご自身が共感する部分はありますか?

96猫:すごくあります。「自分の歌を聴いてもらえない」と落ち込む英子ちゃんも、歌に対してどう向き合っていいかわからない英子ちゃんも。歌を歌ってきた身としては、重ねてしまう部分もすごくあります。その中で英子ちゃんが周りの人たちに支えられて、しっかり自分自身の根本というか、芯を太くしていく。もともと細い1本の枝だったのが、大きな大木というか、木になって咲き誇る。その過程を観ていると「自分も頑張らないと」という気持ちになります。
Q.ご自身名義で歌う時と、英子として歌う時とで、どのように歌い分けを意識されましたか?

96猫:素直さやまっすぐさを意識しました。「英子ちゃんならきっとこういうふうに歌う」というのを想像しながら歌わせていただきました。

Q.本作は渋谷が舞台で、オープニング映像でSHIBUYA 109が出てきます。また他にも、センター街など渋谷らしい景色が出てきます。SGSは10代から20代までの原宿系のファッションサイトなのですが、渋谷や原宿周辺で、好きな場所や思い出の場所はありますか?

96猫:渋谷と原宿は10代の頃よく行っていました。どちらもタピオカ屋さんがあって、タピオカ屋さんに通い詰めていた記憶があります(笑)。SHIBUYA 109でもウイッグを買っていました。地毛がすごく派手なので、茶髪のウイッグを購入して、よくかぶっていました。

Q.96猫さんご自身はどのような10代を過ごしていましたか?

96猫:本当に今と変わらない(笑)。よくも悪くも変わらずやって来ました。気持ち的には10代のまま。精神的にも10代のままな気がするんです(笑)。

Q.96猫さんのバラエティ豊かな七色ボイスがとても人気です。普段ボイトレでやっていることや、のどを守るために気を付けていることはありますか?

96猫:ボイトレはずっと独学というか、YouTubeに上がっているような動画を観て真似をするとか、自己流でしかやってこなかったので、あまり詳しくはないです。

のどを守るために気を付けていることも、乾燥が厳しい昨今、加湿器も回さず、朝起きたらのどがガラガラになっていることも多々あります(笑)。気を付けてはいるんですけど。強いていうなら録音する時とか「よし歌うぞ」となった時は、コンビニのチキンなど油物を食べています。のどに油分を取り入れてから収録することが多いです。
Q.コロナ禍で、仲のいい友達同士で集まれなかったり、実家に帰りづらかったりなど、孤独を感じている女の子もいます。96猫さんが寂しさを紛らわすためにやっていることはありますか?

96猫:自分はよくも悪くもコロナ禍の前からほとんど家から出なかったです。友達ともリアルに遊ぶわけではなく、どちらかというとネットを通して通話したりゲームしたりということが多かったので。はけ口がネット上にあるので自分は大丈夫ですが、そうじゃない人たち、ネットの文化とかもあまり知らなくて、毎日のように「今日は原宿のどこ集合ね」と集まっていた人たちからしたら、今すごくしんどい時期だと思います。ぜひZOOMやDiscordなどネットでの通話アプリを使って、今までやってこなかったようなことをやってみて、気を紛らわしてもいいのかな、と思います。

Q.エンディング主題歌の「気分上々↑↑」を置鮎龍太郎さんや千葉翔也さん、Lezelさんと4人で担当されていますが、収録はどのように行いましたか?

96猫:最初に自分がレコーディングさせていただいて、その音源が完成した後に、置鮎さんや千葉さんなど、出演者の声優さんの声が合わさったバージョンを収録しました。アニメの放送回を重ねるごとに、どんどん声が増えていくんです。話数が進むにつれて、ストーリーの中で仲間になっていった人たちが一緒に歌って、声が重なってどんどん盛り上がっていきます。合計で3種類の「気分上々↑↑」が12話を通して観られます。

Q.作中で「歌を使って夢のために闘うべきだ」という台詞も登場します。今後お仕事やプライベートで、叶えたい夢や目標はありますか?

96猫:「もっともっと自分の活動領域を増やしていきたい」というのはありますね。歌だったり、声優だったり、そういう部分でも「もっともっと広げていけたらいいな」と思っています。

けっこう思い立ったらやるほうなので「今やってみたいこと」と言われると少し難しいのですが、生配信をよくやっているので、配信回数をもっと増やして、ファンの人と直接コミュニケーションを取れる機会を増やせるといいな、と思います。
Q.アニメの放映開始が4月5日(火)からですが、入学や卒業、クラス替えなど、春にまつわる学校生活の思い出はありますか?

96猫:仲良くなった子と、クラス替えで分かれてしまう。「なんやかんや大丈夫でしょう」と思っていたら、自分だけ仲良かった人と別のクラスになっちゃって。「わあどうしよう。やっていけないやこのクラス」と思っていたのですが、気づけばそのクラスにも馴染んでいて。そこで「慣れ」って大事なんだな、と学んだ記憶があります。

Q.春から新生活を始める人、まったく新しい環境に飛び込む人に向けて、応援メッセージをお願いします。

96猫:新生活は不安なことがあると思うのですが「慣れ」なので。慣れるまでがすごく大変だと思うのですが、いつか絶対慣れる日が来ると思うので、今を乗り切っていただけたらと思います。
Q.完成した作品を観てお気に入りのシーンや「ここいいな」と思ったシーンはありますか?

96猫:原作で好きなシーンは、「パリピ孔明」の代名詞と言っても過言ではないくらいの「軍師になります」という台詞。そこもすごくよくて好きなんですが、KABE太人くんという男の子がいて、その子が自分の過去と向き合って自分らしさを知る、学ぶというか。「自分はこれでいいんだ」「これが自分なんだ」ということを知る回があって、そこは本当に全人類、共感できるんじゃないかな。

私も結構定期的に「自分らしさってなんだろうな」と思うことがあって。KABEくんを見ていると「あ、そうだよね。自分らしさって結局、自分がやりやすい、それでいいと思えるのが自分らしさなのかな」という結論を出してくれました。

Q.孔明とKABE太人のラップバトルが、すごく盛り上がってドキドキですよね。

96猫:もともと原作で、文字で見ていたのが、声優さんのさすがの演技と歌唱力で、さらに世界観が広がりました。千葉さんの畳みかけるようなラップに対して、置鮎さんが孔明ならではのラップを広げていくので、やはり観ていて楽しかったです。

Q.本格的にラップバトルに挑戦したいとか、ラップバトルする役をアニメでやりたいとか、そういった希望はありますか?

96猫:いただけるなら全力で頑張る所存なのですが、なにぶん語彙力が自分はあそこまでないので(笑)。しかも、ああいうのはアドリブで頭にパッパッパッと浮かんできて、その場で韻を踏んでやっているじゃないですか。「すごく頭の回転の速さが必要なんだな」と思ってしまって。自分はなかなか難しいですね(笑)。
Q.英子にとって孔明は、夢を追いかけるうえでとても頼りにしている存在です。96猫さんが普段頼りにしている存在や、心の支えになっているもの、自分に欠かせないものは何でしょうか?

96猫:猫を飼っているのですが、今年で14歳かな。大阪から東京に来た時からずっとそばにいてくれて、名前は「くーちゃん」。落ち込んだ時や感情が抑えきれずに泣いてしまった時に、じっと寄り添ってくれるんですよね、不思議なもので。上京してから飼い始めたのですが、1人で東京に来て何もわからない状況で、そんな中ずっとそばにいてくれているので、かけがえのない存在ですね。自分の名前の「96猫」にも「猫」が入るくらい好きなので。猫の寝顔を見ると「この子を守ってあげないと」という気持ちになります。

Q.10代から20代までの女の子が主な読者層になりますが、読者に向けて作品の見どころを教えてください。

96猫:やはりキャラクターそれぞれの成長。10代20代の人たちは特に、共感したり心が打たれたりする部分もすごく多いんじゃないかな。もし今自分に迷っていたり、夢があるけどいまいち踏み出せないとか、そういった悩みを抱えているのであれば、ぜひ観てほしい作品です。

Q.もし10代に戻れたら、やりたいことはありますか?

96猫:勉強を頑張ることです。中高生の頃は「英語なんて別に、海外に行かないしいいや」と思って、全然やってこなかったのですが、今となっては英語が自分の活動する範囲ですごくかかわってきて。「国内にいてもめっちゃ英語するやん」と思います。もし戻れるなら勉強を頑張って、若いうちに知識をつけたいです。

Q.劇中でも、歌詞が英語の歌をとても流暢な発音で歌っていますよね。96猫さんの美しい歌声に感動して、心が揺さぶられるようでした。ご自身は普段、どのような場面で感動したり、心が動かされたりしますか?

96猫:人と人とが笑顔でしゃべっていたり、同じマンションの人が「こんにちは」と挨拶をしてくれたり、何気ない会話のやり取りに安心するかも知れないです。

Q.生配信など、ファンの方との交流も大切にされていますが、もともと子どもの頃から、友達とおしゃべりしたりなどが好きだったのですか?

96猫:楽しいことが好きで、笑わせるのが好きでした。自分がふざけたときに、むっちゃ笑ってくれる友達がいて。その子がきっかけで「誰かを笑顔にするのは最高だな!」と小学生くらいの時に思いました。
Q.英子の親友の久遠七海(以降、七海)のキャラクターについてはどのように思いましたか?

96猫:自分を隠して音楽をしている、自分自身を出せない、というのはもどかしい気持ちになりました。ななみん(久遠七海)が英子ちゃんに感化されて自分自身を解き放つのですが、そのシーンが本当に泣けると言いますか。英子ちゃんにとってもななみんにとっても、かけがえのないライバルのような存在で。そういった存在って、自分たちを高めるうえで大事だと思います。お互いなくてはならない人なのかな、と思います。

Q.96猫さんご自身にとってライバルや、切磋琢磨して高め合っていった存在はいますか?

96猫:「そもそもその人の土俵に自分は立っていない」と思ってしまいます。自分はどちらかというと尊敬とか、ファンとか、仲間という意識のほうが強いですね。「ライバルなんておこがましいし、そう呼べる人もいないな」という感じです(笑)。
Q.七海と英子が銭湯でリラックスするシーンもありますが、普段リラックスするためにやっていることや、お休みの日に充電するためにしていることは何でしょうか?

96猫:インターネットを絶っています。人生の半分くらいインターネットの世界で育ってきたのですが、自分の中ですごく疲れる時があって。そういった時は、SNSも一切見ない、配信もしばらくしない。ネットという世界から絶って、じゃあ何をするのかと言われたら、映画やテレビ番組を観たりしています。「今日はなにもしたくないな」と思ったら、本当にパソコンの電源を付けずにボーッと布団の上でゴロゴロしていたりすることもあります。

Q.最近ネット上での誹謗中傷が問題となり、法律が改正されましたが、SNSで発信する際に最低限必要なマナーは何だと思いますか?

96猫:「見られている意識」ですかね。何気なくつぶやいていることも「それ、観られているよ。世界に発信されているんだよ」という意識がけっこう大事なのかな。人間生きていれば誰しも、腹が立ったりイラついたりすることがあると思うのですが、果たしてそれを人に向けていいのかどうか。つぶやく前に「このツイートは大丈夫かな」と思いとどまれたらもう少し平和になるのかな、と思います。

Q.96猫さんはツイッターのフォロワー数やYouTubeチャンネルの登録者数もすごく多いですよね。

96猫:ありがたいことに。ファンの人が見たいのって、仕事や活動もそうですが、SNSでフォローまでしてくれる人というのは、自分の私生活の部分やプライベートな部分に興味を持ってくれている人なので、プライベートな自分も気軽に発信できるといいのかな、と思います。

ありがとうございました。

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[プロフィール]
96猫
3月30日生まれ。大阪出身。インターネット上で活動する歌手「歌い手」。96猫はツイッターフォロワー数150万人超え、YouTubeチャンネル登録者数107万人超えを誇り、10代~20代を中心に動画投稿サイトで人気を集める女性シンガー。女性らしい色気のある艶やかな声や、少年のような声など、バラエティ豊かな七色ボイスの持ち主で、その中性的な歌声がリスナーを惹きつけ、若い女性を中心に支持されている。主な活動のフィールドはインターネット上で、精力的に動画投稿と生放送を行っており、ニコニコ動画とYouTubeの動画累計再生数は3億回を突破と、ネットシーンを中心に多大な求心力を持つアーティスト。

ティザーPV


<イントロダクション>

あの諸葛孔明が!なぜか渋谷に!!まさかの転生!!!
渋谷で出会った月見英子の歌に心を奪われた諸葛孔明は、英子の軍師として仕える。そして・・・。
天才軍師の圧倒的無双を誇る知略計略が音楽シーンに新たな伝説を誕生させる。
原作はヤングマガジンまで勢力拡大中の「パリピ孔明」を、まさかのP.A.WORKSがアニメ化。
諸葛孔明役は、三国志のキャラクターを数々と演じてきた置鮎龍太郎。
月見英子役は、本渡楓と歌唱パートはネットで絶大なカリスマ性を誇る歌い手96猫によるダブルキャスト。
予測不能の畳み掛ける驚きの知略計略。
圧倒的な心揺さぶる音楽と歌。
溢れる爽快感と止まらない疾走感で贈る、笑えて!エモい!メンタル復活系エナジーエネルギッシュTVアニメが2022年4月5日に爆誕!Let‘s Party Time.

アニメ概要


【TVアニメ「パリピ孔明」】
4月5日(火)よりTOKYO MX、MBS、BS日テレほかにて放送開始!
3月31日(木)よりABEMAにて先行配信、その他配信サイトでも順次配信開始!
キャスト:月見英子(CV.本渡楓/歌唱.96猫)、諸葛孔明(CV.置鮎龍太郎)、KABE太人(CV.千葉翔也)、久遠七海(CV.山村響/歌唱.Lezel)
オーナー小林(CV.福島潤)
原作:四葉夕卜・小川亮(講談社「ヤングマガジン」連載)
監督:本間 修
シリーズ構成:米内山陽子
キャラクターデザイン:関口可奈味
プロップ設定:宮岡真弓、牧野博美
美術監督:東 潤一
美術設定:藤井祐太
色彩設計:江口亜紗美
3D監督:市川元成
撮影監督:富田喜允
編集:髙橋 歩
特殊効果:村上正博
音響監督:飯田里樹
音楽:彦田元気(Hifumi,inc.)
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「パリピ孔明」製作委員会

公式サイト:TVアニメ「パリピ孔明」
アニメ&コミック公式Twitter:@paripikoumei_pr

©四葉夕卜・小川亮・講談社/「パリピ孔明」製作委員会

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