【詳細】「ゴディバカフェ」オープン1周年記念!ゴディバカフェオリジナルの「ハニーベア」3種が登場♪

ゴディバ ジャパンは、2020年11月26日に新業態である「ゴディバカフェ」を東京駅にオープンし、1周年を迎えた。これを記念し、ゴディバカフェのグッズとして「Honeybear(ハニーベア)」をオリジナルで制作。1号店である東京店にて、2021年11月26日(金)より先行販売し、12月10日(金)より全店にて取扱をスタートする。

ゴディバの新業態として誕生した「GODIVA café」は昨年11月26日に1号店を開業し、これまで東京・飯田橋・銀座・みなとみらい・日本橋に5店舗を出店。11月30日(火)には大宮店のオープンも控えている。日常の中でゴディバを体感できる場として、セルフサービススタイルで、コーヒーやチョコレート、カカオを主役にしたメニューを数多く取り扱っているよ。今回、昨年の1号店開業から1周年となることを記念し、新たなオリジナル商品をご用意。

ハニーベアとは?

画像左から、クローバー、ミモザ、レンゲ

身長6.5センチ。手のひらにおさまる小さなクマ「Honeybear」は、幼い時に遊んだおもちゃの思い出をもう一度楽しむように、今、大人たちの間で絶大な人気を誇っている。このハニーベアとコラボし、ブルーのハニーベアをゴディバカフェオリジナル限定品として制作。一見同じ顔のようだけど、今回はミモザ・レンゲ・クローバーと3種のハニーベアをご用意☆

ミモザ:元気で思いやり溢れるミモザ。 ぷっくりとした開いたお口が特徴。
レンゲ:しっかりもので安らぎをくれるレンゲ。シュッとしたスマートな顔立ち。
クローバー:甘えん坊だけど寄り添ってくれるクローバー。ギュッとつむった口にまん丸の顔が愛らしい。
ハニーベアの全身には「フロッキー加工」が施され、ふわふわと柔らかさを感じる見た目と触り心地が特徴。頭、手、足の関節が自由に動くから、思い通りのポーズをとることが可能。また、愛らしく豊かな表情を出すために、貴重な極小サイズの「活眼」を使用し、横に寝かせたときには目が閉じるようになっているよ。足の裏にはゴディバカフェのロゴとハートマークも印字され、座った時に見えるようなデザイン。表情やカラーバリエーションが豊富なコレクションフィギュアとして、子供から大人まで楽しめるのが人気の秘密♪

製品概要


【GODIVA café Honeybear(ゴディバカフェハニーベア)】
価格:各2,500円(税込)
種類:ミモザ、レンゲ、クローバー ※銀座店はミモザ1種のみの販売
発売日:2021年12月10日(金)~なくなり次第終了
販売:GODIVA café Tokyo、GODIVA café ecute EDITION飯田橋、GODIVA café Ginza、GODIVA café Minatomirai、GODIVA café Nihonbashi、GODIVA café Omiya
※東京店で11月26日(金)より先行発売

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