今回、死のトラップが次々と襲いかかる60秒“劇薬予告編”が遂に解禁!!それにあわせて本ビジュアル解禁&サブタイトルも決定!
60秒“劇薬予告編”
今回解禁された60秒予告編は、謎の部屋=CUBEで⽬覚めた、年齢も職業も違う6⼈の男⼥に次々と“死のトラップ”が襲いかかる様が映し出されている!
全⽅向に謎の扉がある⽴⽅体の部屋で⽬覚めた6⼈の男⼥はエンジニア、フリーター、整備⼠、団体職員、中学⽣、会社役⼈と年齢出⾃共にバラバラ。謎の部屋から脱出しようとする彼らを、⽕炎噴射やワイヤースライサーなど、数々の死のトラップが襲うシーンが次々と映し出されていく。
そして「劇薬系密室エンタテインメント開幕」と映し出された次の瞬間、不穏な⾳楽と共に、次々と不気味な気配が漂うシーンが映し出される。それぞれの部屋に並べられた暗号は何なのか?なぜこの6⼈が集められたのか?⼀体誰がこんなトラップを仕組んだのか?⽬的も正体も不明なCUBEの中で響き渡る絶望の叫び。互いを疑い、争い、極限状態で姿を表すのは⼀体・・・。
謎を解く鍵が映し出されていながらも、⾒れば⾒るほどに謎が深まるばかり。死のトラップが張り巡らされたCUBEの中で死の恐怖と葛藤する6⼈がたっぷり詰まった、超刺激的な“劇薬予告編”となっている!
予告編にあわせて本ビジュアルも解禁。今回解禁されたのは、真っ⾚に染まったCUBEの中に放り込まれた6⼈のキャラクターが写っている、というもの。ある者は怯えた表情を、ある者は驚きの表情を浮かべている。その表情に隠された謎は⼀体何なのか。そしてCUBEが⾚く染まる時は誰かの殺意を感知する時。⼀体誰が、誰に対して殺意を抱いているのか・・・。
このビジュアル内にある2つの扉も注⽬ポイント。よく⾒るとそこには予告編にも映っていた数字が書かれているのが分かる。さらに、右下には謎の「⼿」が写っている。6⼈の誰のものでもないこの⼿、⼀体誰のものなのか、なぜこのようなところにあるのか⾮常に気になるところだ。そして右上には「死のトラップ迷宮。⽣きて出られるか。」という⽂字が。こちらもよく⾒ると、何かで引っ掻いたような跡が。
60秒予告編も本ビジュアルも気になるポイントが満載となっている本作。散りばめられた数々の謎は、是⾮劇場で解き明かしてもらいたい!
そして今回、映画のサブタイトルが「⼀度⼊ったら、最後」に決定︕死のトラップが仕掛けられた迷宮のようなCUBE、⼀度⼊ってしまったら最後、⼆度と外には出られないかもしれない。そんな本作をストレートに表したサブタイトルとなっている!
予告編もビジュアルも、⾒れば⾒るほどに謎が深まる。なぜCUBEに⼊れられたのがこの6⼈なのか、そして彼らはCUBEを脱出することができるのか・・・。