【詳細】岡田准一 主演・映画 「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」×「ひらかたパーク」期間限定コラボ企画を実施!映画公開記念コラボポスターが完成☆

Culture 映画 コミック
2021-05-11 13:05:00
主演:岡田准一、監督:江口カンがおくる映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」が、2021年6月18日(金)より公開される。

映画の公開を記念し、岡田准一がイメージキャラクター「超ひらパー兄さん」「園長」を務める遊園地、ひらかたパークにて、コラボ企画を展開。

これまで岡田准一主演の映画公開に合わせて実施してきた、コラボポスターの11作目が完成。映画タイトルとビジュアルをパロディ化したポスターでは、佐藤アキラと岡田園長の身に起きた不思議な現象に注目!ポスターはひらかたパーク WEB サイト特設ページにて、5月11日(火)より掲載予定☆ ぜひチェックしてね!

内容


あれ、ファブルがひらパーで園長が映画!?

これまで平行世界にあった映画ポスターとひらパーポスターの時空の壁がついに越えられたコラボ11作目、「ザ・イレカワル」。だがコピーをよく読めば分かるように、この現象の真の原因は、新しいパターンを無理やりやろうとした苦肉の策だった。苦し紛れで時空を越えるな!

<ストーリー>
最強の殺し屋が挑む究極ミッション︕誰も殺さず、最狂の偽善者から、訳ありの少⼥を救出せよ。

どんな相⼿も6秒以内に仕留める――伝説の殺し屋“ファブル”(岡⽥准⼀)。
ある⽇、ボス(佐藤浩市)から「⼀年間、誰も殺すな。⼀般⼈として“普通”に⽣きろ」と命じられ、佐藤アキラという偽名で、相棒・ヨウコ(⽊村⽂乃)と共に⼀般⼈のフリをして暮らし始める。猫⾆で変わり者のアキラは、今⽇もバイト先の社⻑(佐藤⼆朗)と同僚のミサキ(⼭本美⽉)と関わりながら<プロの普通>を極めるため奮闘中。

⼀⽅この街では、表向きは⼦供を守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真⼀)が暗躍。凄腕の殺し屋・鈴⽊(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃えていた。

同じ頃アキラは、4年前のある事件で⾃分が救えなかった⾞椅⼦の少⼥・ヒナコ(平⼿友梨奈)と偶然再会し、これが後に⼤騒動へと発展する――︕

映画概要


【ザ・ファブル 第二章】
2021年6⽉18⽇(⾦) 全国公開
出演:岡田准一 
⽊村⽂乃 平⼿友梨奈 安藤政信
⿊瀬 純 好井まさお 橋本マナミ 宮川⼤輔
⼭本美⽉  佐藤⼆朗 井之脇海 / 安⽥ 顕 / 佐藤浩市
堤 真⼀
原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社ヤンマガKC刊)
監督:江口カン
アクション監督:横⼭誠
ファイトコレオグラファー:岡⽥准⼀
企画・製作:松⽵×⽇本テレビ
配給:松竹
制作プロダクション:ギークサイト

<映画公開記念コラボレーションポスター>
掲載期間:5月11日(火)~9月12日(日)
掲載場所:ひらかたパーク WEB サイト内 特設ページ
HP:http://www.hirakatapark.co.jp/the-fable-movie2021/

©2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会

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