【詳細】映画『ハリー・ポッターと賢者の石』初の3D上映決定!第1作公開から20周年を記念した、ファンタスティックな“ハリー・ポッター”イヤーが始まる☆

Culture 映画
2020-10-22 12:24:00
ワーナー ブラザース ジャパンは、2021年に映画『ハリー・ポッター』シリーズが20周年を迎えることを記念して、この秋より「ハリー・ポッター」および「ファンタスティック・ビースト」のアニバーサリー企画をスタート。

世界中で愛され、現在も人々を魅了し続けている、J.K.ローリングにより生み出されたファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズは、1997年に第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」が発売されてから瞬く間にベストセラーとなり、現在までに80言語に翻訳され、日本では1999年に初めて出版された。2001年には映画『ハリー・ポッターと賢者の石』、翌年に映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が公開、その後、2011年までに全8作が製作され、大ヒットシリーズとなった。

今回、映画20周年の様々なアニバーサリー企画の一環として、『ハリー・ポッター』シリーズ第1作の『ハリー・ポッターと賢者の石』が初の3D化されることが決定!しかも今回は映像に合わせて振動、煙、風、水しぶきなど感覚を刺激する特殊効果が味わえる「体感型」4Dでの上映!
3Dと4Dの融合で、まるで作品世界に入り込んだような臨場感を最高に楽しめる体験が可能。また上映初日の 11月6日(金)より先着数量限定入場者特典として【映画20周年オリジナルステッカー】の配布(3万枚先着)も決定。
また、「ハリポタ」シリーズの主人公ハリー・ポッターの吹き替えを担当した小野賢章からコメントが到着! 世界中から愛される主人公ハリーと出会ってからの20年を「感慨深い」と振り返る小野は、初の3D化と“体感型”4D上映に「既にご覧になられた方にもまた違った体験が待っていると思います。僕もまた観に行こうかな」と大きな期待を寄せている。

小野賢章(主人公ハリー・ポッター吹替担当) コメント


公開からもう20年も経つなんて、とても感慨深いですね。
今度は初の3D化と4D上映!という事で、
すでにご覧になられた方にもまた違った体験が待っていると思いますので、
是非劇場に足を運んでいただけたらと思います。
僕もまた観に行こうかな。

<INTRO&STORY>
J・K・ローリングの傑作ベストセラー小説『ハリー・ポッターと賢者の石』を映画化、全世界に魔法をかける。
幼い頃に両親を亡くし孤独で誰からも愛されない日々を送っていたハリーは、ホグワーツ魔法魔術学校への入学を許可されたことで人生が一変、額の傷に導かれるようにして運命の輪が廻り始める。深いキャラクター造形、絢爛豪華な演出、魔法のアイテムや魔法界独特の文化、そしてスピード感溢れるスポーツ クィディッチ…想像を超えた世界を体験。あなたの家も魔法にかける。9と3/4番線から新たなる冒険が始まる!

映画概要


【映画「ハリー・ポッターと賢者の石」初となる 3Dでの“体感型”4D上映】
11月6日(金)より全国の4D劇場82館にて公開
上映バージョン:4DX3D 吹替版、MX4D3D 吹替版
キャスト:ハリー・ポッター:ダニエル・ラドクリフ(小野賢章) 、ロン・ウィーズリー:ルパート・グリント (常盤祐貴)、ハーマイオニー・グレンジャー:エマ・ワトソン(須藤祐実)、ベラトリックス・レストレンジ:ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)、ルビウス・ハグリッド:ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)、ヴォルデモート卿:レイフ・ファインズ(江原正士)、セブルス・スネイプ:アラン・リックマン(土師孝也)、ジニー・ウィーズリー:ボニー・ライト(高野朱華)
監督:クリス・コロンバス
脚本:スティーブ・クローブス
製作:デビッド・ハイマン
原作:J.K.ローリング

※一部劇場では上映開始日が異なります。
※《先着数量限定入場者特典》映画20周年オリジナルステッカー(3万枚先着)配布あり
※ご入場お一人様につき1枚ずつの配布
※なくなり次第終了

TM & ©2001 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R

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