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【詳細】アルフォンス・ミュシャの優美で幻想的な世界観をスイーツで表現♡ 展覧会『みんなのミュシャ』とスイーツビュッフェがコラボ!!

【詳細】アルフォンス・ミュシャの優美で幻想的な世界観をスイーツで表現♡ 展覧会『みんなのミュシャ』とスイーツビュッフェがコラボ!!

2019-06-11 15:38:00

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コンラッド東京のオールデイダイニング「セリーズ」では、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催される『みんなのミュシャミュシャからマンガへ ― 線の魔術』とコラボした期間限定のスイーツビュッフェを、2019年7月13日(土)～9月8日(日)の土日祝日限定で提供する。

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家として、19世紀末から20世紀始めにかけてパリで活躍したミュシャ。自然の中の花や植物の形、曲線や円を多用し、「線の魔術」ともいえるその作品は、多くのアーティストに影響を与え、今なお世界中の人々を魅了し続けているんだ♪

優美で幻想的な世界をスイーツで表現

《舞踏―連作〈四芸術〉より》、《モナコ・モンテカルロ》や《ツタ》など、ミュシャの優美で幻想的な作品からインスパイアされた、繊細で華やかなスイーツがズラリ。スイーツを通じて、ミュシャが活躍した時代や描いた世界を存分に堪能できちゃう。会場には、「みんなのミュシャ」出展作品の複製も展示されているよ☆

バニラムースの上に季節のフルーツをふんだんに盛った「シャルロット・オ・フリュイ」。

グリーンが鮮やかな「オペラピスタチオ」。ピスタチオスポンジの間にダークチョコレートのガナッシュをサンド。

透明感のある赤に心奪われる「ローズといちごのジュレ」や、白と黄金色がまぶしい「ココナッツ＆マンゴーブラマンジェ」など、夏にピッタリなスイーツ。

その他、エクレア、カヌレ、マカロン、マドレーヌにフィナンシェなど、フランスの代表的なお菓子も勢ぞろい♪

アルフォンス・ミュシャ《舞踏―連作〈四芸術〉より》1898年カラーリトグラフミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2019

まもなく開催されるミュシャ展とともに、見目麗しいスイーツの数々を楽しんで♡

ブッフェ概要

【「みんなのミュシャ」スイーツビュッフェ】
提供期間:2019年7月13日(土)～9月8日(日)の土日祝
時間:[第1部] 13:00～14:30、[第2部] 15:00～16:30 ※90分の2部制
場所:コンラッド東京28階オールデイダイニング「セリーズ」
住所:東京都港区東新橋1-9-1
料金:大人 4,500円(税別)、子ども(6～12歳) 2,300円(税別)、子ども(3～5歳) 1,300円(税別)、[グラスシャンパーニュ付き] 大人 5,000円(税別)
※サービス料15％別途
※子ども3歳未満は無料
※子ども(3～12歳)は紅茶を1ソフトドリンクに変更可能

＜メニュー＞
[スイーツ]
・いちごのフレジェ
・シャルロット・オ・フリュイ
・オペラピスタチオ
・タルトショコラ
・オレンジサンギーヌゼリー
・ローズといちごのジュレ
・ココナッツ＆マンゴーブラマンジェ
・エクレアセレクション(ラズベリー、キャラメル、マンゴー)
・カヌレ
・マカロン
・マドレーヌ＆フィナンシェ
・ロリポップ

[セイボリー]
・ニース風サラダパイ
・ビシソワーズ
・フォアグラとトウモロコシのコーン
・サーモンムースラップ
・チキンのショーフロア
・ドライフルーツチーズタルト

[その他]
・スコーン(クロテッドクリーム、ジャム)
・ドリンク各種

※内容および料金は、仕入れ状況により予告なく変更になることがあります。
※画像はイメージです。

展覧会概要

【みんなのミュシャミュシャからマンガへ――線の魔術】
開催期間:2019年7月13日(土)～9月29日(日)
場所:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2丁目24−1 B1F
休館日:7月16日(火)、7月30日(火)、9月10日(火)
開館時間:10:00～18:00　
※毎週金・土曜日は21:00まで　　
※入館は各閉館時間の30分前まで
入館料:一般 1,600円、大学・高校生 1,000円、中・小学生 700円
前売券および20名以上の団体料金:一般 1,400円、大学・高校生 800円、中・小学生 500円
前売券販売期間:4月27日(土)～7月12日(金)
※詳細は展覧会公式ホームページをご覧ください。

©Mucha Trust 2019