【詳細】永瀬 廉演じる当主と清原 翔演じる仏頂面執事が上映中のマナーをご案内♪ 映画『うちの執事が言うことには』劇場マナーCM解禁☆

Culture 映画
2019-04-24 15:00:00
誰もが憧れる上流階級を舞台に、個性豊かで魅力的なキャラクター達が織りなす独特の世界観が支持され、シリーズ累計発行部数110万部を超える極上のミステリー小説「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)が、豪華キャストを迎え待望の実写映画化。2019年5月17日(金)より全国ロードショー!

主人公の名門・烏丸家27代当主・烏丸花穎には、King & Prince の永瀬 廉。当主としては未熟で世間知らず、しかし、頭脳明晰で色彩に関しては特別な感知能力を持っている、という唯一無二のキャラクターを繊細に演じ、映画初主演に挑む。

永瀬演じる花穎の新執事・衣更月蒼馬役には、清原 翔。物語の軸となる“執事役”を凛とした存在感で体現。若き当主と、仏頂面の執事――気が合わないどころか“一触即発”の不本意コンビが、名門・烏丸家にふりかかる難事件に立ち向かう!

そして今回、『うちの執事が言うことには』の初出し映像を含む、劇場マナーCM映像が解禁☆

劇場マナーCM映像



「上流階級に学ぶマナー講座」と題し、永瀬演じる若き当主・烏丸花穎と清原演じる仏頂面執事・衣更月蒼馬、不本意ながら主従関係を結んでいる2人のかけあいで、「携帯の電源はOFFに」「ご飲食の際は周りの方にご配慮を」など、映画上映中、誰しもが気をつけるべきマナーを案内。さらに、「執事を呼ぶベルは鳴らせません」「執事同伴でもご鑑賞いただけます」など、本作ならではのユーモア溢れるマナーも紹介。

「考えてみてくれよ。」という、King & Princeの神宮寺勇太演じるミステリアスな男・赤目刻弥のセリフがアクセントにもなっている。映画を観る前に、上流階級を舞台に描かれる本作のマナーCMを観ると、少し優雅な気持ちで映画鑑賞ができるのでは・・・?

合わせて、名門・烏丸家の執務室で、当主・花穎と執事・衣更月、そして烏丸家の使用人たちが集まるシーンのカットも公開。花穎と衣更月は、烏丸家におこる数々の不可解な事件の謎をどのように解き明かしていくのか――、映画公開が待ち遠しくてたまらないね!

<ストーリー> 
日本が誇る名門・烏丸家の第27代当主となった花穎(永瀬 廉)は、18歳にして既に飛び級で大学を卒業する程の頭脳明晰、しかも色彩に関して特別な能力を備えている。突然の引退を宣言した先代当主の父・真一郎は行方がわからず、急ぎ留学先から戻ってきてみると、そこにいたのは幼少時代から全幅の信頼を寄せる老執事・鳳ではなく、新しい執事だという仏頂面の見知らぬ青年・衣更月蒼馬(清原 翔)だった。父・真一郎が遺した突然の発令により、不本意ながらも衣更月と主従関係を結ぶ羽目になった花穎。まだ自覚が足りない若き当主・花穎と、仏頂面で新米執事・衣更月との関係には、ビミョーな空気が流れる。そんな中花穎は、招待された芽雛川(めひながわ)家次男のバースデーパーティーで、ある事件に巻き込まれる。親しげに近づいてくる大学生にして起業家の赤目刻弥(神宮寺勇太)とは何者なのか?さらに、次々に起こる不可解な出来事・・・烏丸家に上流階級の陰謀が降りかかる。花穎と衣更月は、烏丸家を守り抜くことができるのかー。

映画概要


【うちの執事が言うことには】
2019年5月17日(金) 全国ロードショー
出演:永瀬 廉(King & Prince)、清原 翔、神宮寺勇太(King & Prince)、優希美青、神尾楓珠、前原 滉、田辺桃子、矢柴俊博、村上 淳、原 日出子、吹越 満、奥田瑛二
原作:高里椎奈「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)
監督:久万真路
脚本:青島 武
主題歌:King & Prince「君に ありがとう」(Johnnys'Universe)

©2019「うちの執事が言うことには」製作委員会

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