【詳細】映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』杉野遥亮&横浜流星 Wインタビュー

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2019-03-14 22:00:00
今や胸キュンの定番となっている“壁ドン”ブームの火付け役となった、あの『L♡DK』がキャストを一新し、ドキドキの三角関係になってパワーアップ!!♡ 上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星を迎え、映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』として3月21日(木・祝)に全国公開されるよ。

今作で描かれるのは、原作コミックの中でも絶大な人気を誇る「玲苑編」。大人な雰囲気の大好きな彼氏・柊聖と、突然現れたちょっとやんちゃで強気な従兄弟・玲苑。予告動画だけでも、葵に超至近距離で迫まっていくイケメン2人に、胸キュンが止まらないと話題沸騰中!さらに今作もパワーアップした“壁ドン”を筆頭に、本編には4分に1回、胸キュンさせてくれるほど、キュンキュンするシーンが随所に登場しているんだ!!

そんな平成一番キュンキュンさせてくれる本作で、柊聖役の【杉野遥亮】と玲苑役の【横浜流星】の今をときめく注目イケメン俳優2人にインタビューを実施!映画『キセキ ―あの日のソビト―』(17)の共演以来プライベートでも仲良しな2人に、撮影秘話など本作について、さらに、自分だけが知っているお互いの意外な一面から恋愛観まで、2人のパーソナルな部分までたっぷり聞いてきたよ!

また、SGS読者から寄せられた「2人に聞きたいこと」アンケートから特に多かった質問を4つ聞いてきたので、2人に恋する全国の女子はぜひチェックしてね♡

Q.『キセキーあの日のソビトー』以来2度目の共演となりますが、今作は胸キュンの王道の恋愛映画で、いとこで恋のライバルとして再共演すると知った時どう思いましたか?

杉野遥亮(以下:杉野):「どう思った?」

横浜流星(以降:横浜):「『キセキーあの日のソビトー』の後もプライベートで会っていたので、従兄弟のような関係性がすでに出来上がっていてよかったです。初めての方だったら従兄弟の距離感を一から作っていかなければならないので、本当に助かったなって思います。」

杉野:「純粋に嬉しかったです。よく知っている人だったというのもありましたし、今流星が言ったように関係性を構築していく上で、お互いに心の中の思いを共有して、形にできる間柄だったので、正直安心しました。」
Q.映画の中には4分に1回胸キュンシーンが登場するそうですが、プライベートでも仲がいいからこそ、演じていて恥ずかしかったシーンはありましたか?

杉野:「それはなかったかな。」

横浜:「うん。演じている時は、恥ずかしくはなかったかな。」

杉野:「でも、かわいいなって思うことはありましたよ。玲苑が葵とプリンを食べている所だったり、仲直りをするシーンとかはかわいかったな。プライベートでも実は、こういうやつなのかなって思いながら観ました(笑)。」

一同(笑)

Q.実際、横浜さんと玲苑は似てますか?

杉野:「役というよりもこういうシーンのこの要素は流星にもあるのかなみたいな。普段からよくやってるんじゃない?(笑)」

横浜:「やってない(笑)。

僕がいいなって思う柊聖の胸キュンシーンは、“持ち上げドン”の時の顔。ちょっとふわっと笑う顔が女性にとっては胸キュンポイントなのかなって。」

杉野:「一緒に特報を観た時も言ってたよね(笑)。」

横浜:「何回もそこで止めてね(笑)。」

杉野:「「ここ、いいよ!」って、言ってくれました(笑)。」
Q.今回改めて共演をして、凄いなと思ったり、尊敬する部分はありましたか?

杉野:「流星は、役を自分の中に取り込んだり、仕草だったりを研究するのが凄く上手いんだろうなって思います。壁ドンだったら手馴れているような感じ。そういう仕草1つを観ても、純粋にそう思いました。僕だったら、そこに行きつくまでに色々悩んでしまうんですけど、流星は運動神経の良さなのか、ガッと勢いでできちゃうところが羨ましいです。」

Q.それは自分にはない部分?

杉野:「そうですね。本能的な部分だと思います。普段からやっているのかもしれない(笑)。」

横浜:「やってない(笑)。僕は、『キセキーあの日のソビトー』の時の彼を知っているので、いい意味で凄く変わったなって思います。現場の居方もそうですし、そこは自分も頑張らないといけないなって。」

杉野:「色々と凄く悩んで監督に積極的に話してみたり、一生懸命取り組んでいい作品にしたいというのがありました。」
Q.演技の面では?

横浜:「やっぱり(杉野は)ルックスもスタイルもいいですし、何をしていてもカッコよくて様になるんですよね。僕はそういう面では勝てないので、今回は玲苑の役にも助けられたなって思います。壁ドンだったら、(杉野は)クールでスマートな壁ドンをするから、僕は勢いのある壁ドンをして、対比をつけたりしました。」

Q.杉野さんは?

杉野:「玲苑は、僕が演じても成り立たなくて、流星が演じるからこそ個性的な玲苑になっていくんだろうなって思います。それがこの作品において、良いスパイスになっているので素敵だな魅力的だなって思いました。」

Q.とのことですが、ご自身ではいかがですか?

横浜:「原作同様、最初はとにかく嫌な奴を演じることを意識しました。そこから徐々に玲苑のかわいい一面が見えてくる、そのギャップを凄く大事にしないといけないなと思っていましたし、葵に惹かれていくタイミングも繊細に丁寧に作っていけたらいいなと思っていました。あとは、外国の血が入っている役なのでオーバーリアクションにしてみたりとかですかね。」
Q.そうですよね。オーバーでいうと、自分の服を脱いで上裸になるシーンがありましたが、いかがでしたか?

横浜:「原作でも裸になっていたので、そこは覚悟をして。でも玲苑を演じている時は自信満々にやるしかないと思っていたので、壁ドンの時も恥ずかしがらず自信満々でやりました。恥ずかしがっていたら、多分できなかったと思います。」

Q.杉野さんは演じる上で意識したことは?

杉野:「前作も原作もある作品をどういう風に演じればいいのか、実は悩んだ時間も長かったんですけど、最終的には自分が台本を読んで、相手(共演者)をみて感じたことを現場で出せればいいのかなという考えに変化していきました。そういった面では前作を意識しすぎず、とにかく作品の中で柊聖が誰かに見せる表情で対比をみせれたらなという思いで演じました。」
Q.本作は同居が大きなテーマになっていますが、もしお2人でルームシェアをするなら家事分担はどんな風になるのかなど、妄想してほしいです!

杉野:「多分、2週間くらいで決裂すると思う。」

Q.それは何が原因で?

杉野:「お互いに家事とかやりたくないってなって、2週間後にウィークリーマンションがいいのかなってなる。」

横浜:「そうだね(笑)。泊まるとかなら全然いいんですけどね。」

杉野:「料理もお互いに作りたくない。食べる趣味ももしかしたら違う。例えば、ご飯一つ作るにしても流星は辛いのが好きだったり、そういうところで合わないかもしれないですね。」

横浜:「でもこの間辛いラーメンを一緒に食べたんですけど、それから結構通ってるとか言ってたよね。」

杉野:「合わせられたりもします(笑)。」
Q.意見が割れた時、普段はどちらが譲るとかありますか?

杉野:「それは僕です。」

横浜:「僕は曲げないです。あ、でもこの間初めてちょっと折れた…(笑)。」

杉野:「折れていいところだったよ。」

横浜:「いや~。」

杉野:「会うってなると、お互いの家が近くはないのでどっちに有利な場所で会うかで一回揉めるんですよ。で、結局毎回僕が折れていて。」

横浜:「そう。結果僕の家の近くに来てくれるんですよね(笑)。」

Q.じゃあ、2人の間で喧嘩になることもないんですか?

杉野:「そうですね。あるとすれば、僕が我慢の限界になった時じゃないですか(笑)。」

横浜:「で、ついこの間僕が折れました。いいじゃん。たまにはって何回も言われた(笑)。」

杉野:「折れたって言っても本当に些細なことですよ。僕がこれをしたいってことに、賛同しただけ(笑)。」

Q.作品でもそういうことはありましたか?

横浜:「作品中はあまりご飯とか行かなかったよね。」

杉野:「時間もなかったもんね。」

Q.じゃあ、シーンの話し合いも特にすることはなく?

杉野&横浜:「してない。」

杉野:「お互いにどう思っているのか、どんな解釈をしているのか、どういう感情なのかは、演じながら受け止めていく感じだったと思います。」
Q.この作品は葵と柊聖が同居しているという秘密がありますが、自分だけが知っているお互いの秘密はありますか?

杉野:「言えない範囲ならいっぱいあるんだけどな。」

一同 (笑)

杉野:「世間的には“ユリユリ”(横浜が出演中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」での愛称)的な印象があるんですかね?(笑)。だとしたらちょっと違くて、意外と心を開いてくれると自分の意見を曲げない頑固な部分があります。」

横浜:「そうですね。元々一度自分で決めたことを曲げたくないので、心を開くとそれがより強くなると思います。」

Q.それは恋愛でも?

横浜:「恋愛でもそうですね。主導権を握りたいかな。」

Q.杉野さんの秘密はありますか?

横浜:「いや~言えないことの方が多い(笑)。」

杉野:「うるせぇよ(笑)。」
横浜:「(杉野さんは)どんなイメージですか?」

Q.クールですね。

横浜:「じゃあクールではないです(笑)。繊細です。」

杉野:「どういうところをみて思った?」

横浜:「自分でも言ってる。「僕、繊細なんだよ」って。」

一同 (笑)

横浜:「ポロっと言ってるよ(笑)。でもそれは優しいからだと思います。人の言っていたこともよく覚えているし、「この間大丈夫だった?」とか周りに声をかけてくれるし。」

杉野:「繊細です。傷付きやすいです。」

Q.恋愛でも相手の様子を伺う?

杉野:「相手の表情とか裏を読んじゃいます。相手にこう言っちゃったけど、嫌って思うんじゃないかな、嫌われちゃうんじゃないかなとか。気にしすぎてなかなか一歩が踏み出せない。だから疲れちゃうんですよね。」

Q.なんだかお2人とも対照的で、異性だったら、ベストカップルになりそうですね。

杉野:「いや~だめです!同居もむりです!(笑)」

一同 (笑)

杉野:「本当に譲らないから。」

横浜:「絶対に譲らない(笑)。」

杉野:「むりだね(笑)。」
Q.柊聖と玲苑は従兄弟同士ですが、もし、友達と好きな人が被ってしまったらどうしますか?

横浜:「選ぶのは女性ですけど、自分の気持ちに素直になって、普通に伝えると思います。後悔はしたくないので。」

杉野:「難しいですよね。それで友達との関係性が壊れてしまうかもしれない怖さと、好きな子を取られたくない怖さと。でも、これで自分が成功して友達との関係が崩れてしまうくらいなら、その友達とはそれまでだったのかなって結果的に思えるのかな…。僕ならまず作戦会議を開くかもしれないですね。」

Q.誰とですか?(笑)

杉野:「そのライバルと。」

横浜:「お~~!」

杉野:「僕はこう思ってるよってことを、ちゃんと友達に話すかもしれないです。」
Q.どっちが選ばれても友達でいようって話しておくみたいな?

杉野:「それはわからないですけど、ちゃんと自分の想いは伝えます。」

Q.結果的に友達が選ばれても大丈夫?

杉野:「僕は大丈夫です。だから僕は、どうぞってなってしまうこともあるんですよね。失いたくないから。」

Q.横浜さんは友達が選ばれても大丈夫?

横浜:「女性がそっちを選んだのならいいですし、幸せになってほしいなって思います。」

Q.2人とも選ばれないかもしれないですしね。

杉野:「2人とも選ばれないのが一番いいよね。」

横浜:「さらに仲良くなるよ。」

杉野:「絆が強まると思います。」
Q.好きな女の子と暮らすことになったら、一緒にやってみたいことはありますか?

杉野:「料理とか一緒に何か創作をしたいですね。例えば家具を作るとか、DIYをやってもいいかもしれない。こうじゃない、ああじゃないとか言い合いながら、何か一つ形になるものを作りたいです。その過程が楽しそうだなって最近妄想してます。」

Q.エプロンをお揃いにしたりとか?

杉野:「エプロンというより、ディズニーでお揃いのものをかぶったり、身に着けたりしたいです。」

横浜:「僕は家事は全部やってほしいので、一緒にやるってなるとなんだろうな。お揃いも僕はできない。一緒に耳を着けたりするのはちょっと恥ずかしいかな。」

杉野:「耳じゃない被り物だよ。」

横浜:「被り物でも難しいな(笑)。だから、一緒にやるなら家具選びかな?」

杉野:「僕に寄せてきただろ(笑)。」

一同 (笑)

横浜:「でも、自分好みにしちゃうけど。「これでいいよね?」(横浜)、「はい」(好きな女の子)って感じで。だから結局選ばせてない(笑)。」

杉野:「買い物ってこと?」

横浜:「そうだね。一緒に買い物したいです。」

Q.重い荷物とか持ってあげたりして?

横浜:「荷物は全然持ちますよ!食材の買い物もいいよね。」

杉野:「楽しそうだね。」

横浜:「「今日はこれを作って。」って作って欲しい料理の食材をかごに入れて。」

Q.で、彼女に料理は作ってもらって。

横浜:「もちろんです!」
Q.ここからはSGS読者から1000件のお2人に聞きたい事が届いているので、その中から少し質問させていただきます!

横浜:「凄いですね!!」

杉野:「凄い1000人も!」

Q.まず、特に多かった質問からお聞きしたいと思います。【どんな女性に惹かれるますか?また男子が胸キュンする女性の仕草を知りたいです!】とのことですが、いかがですか?

横浜:「男を立ててくれる女性ですかね。あとは、優しい人かな。」

Q.胸キュンする女性の仕草は?

横浜:「仕草かどうかはわからないですけど、困った顔とか。恥ずかしがっている顔をみるとなんだかドキッとします。」

Q.困った顔を見るために、いじわるしたくなりますか?

横浜:「なります(笑)。」
Q.杉野さんは?

杉野:「僕は、明るくて元気で活発な子に惹かれます。そういうコミュニケーション能力が高い子と一緒にいると、常に笑顔でいられそうだなって、楽しい未来を想像できるので。」

Q.胸キュンする女性の仕草は?

杉野:「照れた表情は、結構好きですね。」

Q.横浜さんと同じですね!

杉野:「そうですね。」

Q.やはり、そういう顔をみたくていじわるしたくなりますか?

杉野:「そうですね、軽く(笑)。言葉で照れさせるためにわざと、「かわいい」とか積極的に言ってみたり。」

Q.いいですね!かわいいって言われたらみんな倒れちゃうくらいキュンとしちゃうと思います!

杉野:「いやいやいや(笑)。」
Q.【バレンタインデーで今までに最大でいくつのチョコレートをもらったことがありますか?】

杉野:「全然ないです。小学生くらいの時がベストじゃないですかね。2個とかかな。全然チョコをもらった記憶がないな。」

Q.横浜さんは?

横浜:「僕もなかなかそういう機会はなかったかも。」

Q.【女性の好きなファッションはありますか?】

横浜:「基本はその女性が好きなファッションでいてくれるのが一番じゃないかな。」

杉野:「その人に似合っていればなんでもいいよね。本当にそれしかない。その人が好きじゃないファッションを着てもらうのは違うし。」

横浜:「そうだね。」

Q.ちなみに、デートの時のファッションはどんな風にしたいなどありますか?例えば、ワンアイテムのカラーを合わせるなど。

杉野:「そういうワンポイントを合わせるのいいな。お揃いにするなら、靴とかキャップがベストだと思う。かわいいですよね。」

横浜:「僕はできないかもしれないですね。」

杉野:「パーカーとかは?」

横浜:「パーカーは着ないからな。でもやっぱり靴かな。靴なら合わせやすいですよね。」
Q.最後に、胸キュンシーンが沢山登場する本作にちなんで【同性だけどついキュンとしてしまったお互いの男らしいエピソードがあったら教えて欲しいです!】

杉野:「バスケのシーンがあるんですけど、撮影や練習以外のところで流星からバスケを個人的に教えてって言われてやったことがあったんです。その役へ向き合う姿勢がカッコいいなって思いました。」

横浜:「最初は、全然話さない人なのかなと思っていたんですけど、仲良くなってくるとよく話すし、キュンとは違うけど、癒されます。僕より年上なんですけど、一緒にいると心地がいいです。まとっている雰囲気が優しいからかな。」


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[プロフィール]
杉野遥亮
1995年9月18日生まれ
千葉県出身
第12回FINEBOYS専属モデルオーディションでグランプリを受賞。映画『キセキ ―あの日のソビト―』(17)で俳優デビュー。ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(16)、映画『兄に愛されすぎて困ってます』『覆面系ノイズ』(17)など次々に話題作に出演。最近の出演作品に、ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」「大恋愛~僕を忘れる君と」(18)、映画『あのコの、トリコ。』『春待つ僕ら』(18)、『居眠り磐音』(19年5月17日公開予定)がある。NHKドラマ10「ミストレス~女たちの秘密~」(4月19日(金)22:00~)にも出演。

[キャラクター紹介]
久我山柊聖/高校3年生。葵の彼氏。学校一のイケメンでスポーツ万能、頭脳明晰。気取らないため男女共に好かれている。ツンデレでとっつきにくいが、甘いものが好きという可愛らしい一面もある。


横浜流星
1996年9月16日生まれ
神奈川県出身
。2017年には映画『キセキ ―あの日のソビト―』(17)に出演し、グリーンボーイズとして話題に。2018年は主演『虹色デイズ』、『兄友』、『青の帰り道』など4作に出演。今年は主演映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』(19)、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(19)では髪をピンクに染めた不良高校生で出演し話題沸騰中。

[キャラクター紹介]
久我山玲苑/高校2年生。柊聖の従兄弟でアメリカで生まれ育っている。イケメンだが、口の悪さは天下一品。しかし、自分が悪いと思ったら素直に謝る、筋の通った男の子。口ぐせは、「ガッカリだぜ!」。

映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』予告



<ストーリー>
高校3年生の西森葵(上白石萌音)には、学校のみんなには言えないある秘密があった。それは学校一のイケメン・久我山柊聖(杉野遥亮)とナイショで付き合って、さらには同居をしていること。葵が柊聖の家で起こしてしまったボヤ騒ぎで、部屋をダメにしてしまい、柊聖はなんと葵の家で暮らすことに!最初はからかったり、ちょっかいばかりかけてくる嫌なやつ。と思っていたけど、次第に惹かれあい、ついにふたりは付き合うことに!恋人同士になり、ふたりの同居生活もますますラブラブに・・・!と思っていたら、柊聖のいとこ・久我山玲苑(横浜流星)が突然アメリカからやってきた!同居の秘密を必死に隠そうとするもあっさり秘密はバレてしまい、葵と柊聖のふたりを引き離そうとする玲苑とまさかの3人同居がスタート!?

映画概要


【L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。】
3月21日(木・祝) 全国ロードショー!!
原作:渡辺あゆ『L♡DK』(講談社「別冊フレンド」刊)
監督:川村泰祐
脚本:江頭美智留
出演:上白石萌音、杉野遥亮、横浜流星、高月彩良、堀家一希・町田啓太
主題歌:上白石萌音『ハッピーエンド』(作詞作曲:内澤崇仁(androp))

ハッシュタグ:#ドンしてキュンするLDK

[HP] 映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』

[Twitter] @loveldk

©「2019 L♡DK」製作委員会

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