NEWS SEARCH
映画『走れ!T校バスケット部』原宿ボード「高校生に戻れるなら、どんな青春を送りたい?」か大調査! ※“志尊淳らメインキャスト6人のサイン入りバスケットボール”プレゼントも☆
Present
2018-11-02 19:01:00
本作は、弱小バスケットチームの成長を通し、高校生の悩みや葛藤、仲間との絆、家族の想いを丁寧に描いた、胸アツ青春映画。
主演の志尊 淳を筆頭に、佐野勇斗、早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大ら、これからの映画界を担うブレイク必至の若手俳優陣が集結し、T校バスケ部の魅力的なメンバーを見事に演じている。さらに主演の志尊と『帝一の國』(17)で共演をしている、竹内涼真、千葉雄大が友情出演することでも話題沸騰中だ!!そんな豪華キャストらが、バスケ元日本代表の半田圭史から約3ヶ月間の猛特訓を受け、全員で挑んだ圧巻のプレーの数々をぜひ目撃してほしい!
そして、数々の青春映画に彩りを加えてきた「GReeeeN」が本作の主題歌を担当!本作のために書き下ろした主題歌『贈る言葉』は人生で一時しか経験のできない儚い青春と未来への希望を感じられる卒業ソングだ。T校メンバーそれぞれにリンクする歌詞に、胸が熱くなる。
そんな笑って泣けて熱くなる、奇跡の痛快青春映画の公開に合わせて、SGS公式Twitterでは、志尊 淳、佐野勇斗、早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大のT校メンバー6人のパスリレー動画も配信中!! 撮影秘話も聞ける個性豊かな6人のパスリレー動画をぜひチェックしてね☆
世界にたった一つ!! 超豪華キャスト6人の直筆サイン入りバスケットボールをプレゼント!!!!!!
SGSでは超豪華6人のサイン入りバスケットボールが当たる
プレゼントキャンペーンがついにスタート!
そこにサインを書いていただき、
世界でたった一つ
T校バスケ部のサイン入りボールが完成!!
これだけじゃないよ!!さらにさらに志尊 淳、佐野勇斗、早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大のソロインタビューも掲載中!!
インタビューページでは、本作の魅力はもちろんのこと、共通質問として、仲間との熱い青春が描かれた、映画『走れ!T校バスケット部』にちなんで、『高校生に戻れるなら、どんな青春を送りたい?』を聞いてきたよ。
また、辛いイジメを経験しつつも、新しい仲間と出会い夢に向かってひた走る陽一の姿に、「勇気をもらえる」と自分の個性を大切に生きる原宿の子たちにも話題を呼んでいる本作。ということで、原宿っ子にも『高校生に戻れるなら、どんな青春を送りたい?』を大調査!
さらに、今回はSGS読者にも『高校生に戻れるなら、どんな青春を送りたい?』をアンケート調査。すると、部活・勉強・恋愛に関する答えや、T校メンバーの名前を書いて理想の青春を綴る方など、700人以上の声が届いたので、その中の一部を紹介!
志尊淳<はちきれんばかりの恋愛をしたい(笑)>
「はちきれんばかりの恋愛をしたいです(笑)。
僕、高校からこの仕事を始めたので、通学路を一緒に帰ったり、出掛けたり、青春らしい思い出がないので、そういう普通の学生ライフを送りたい!
制服デートとか、今思うと出来ないなって思いますけど、当時は自分たちのしたいことができるメンタリティーだったので、そういう恋愛がしたかったな。だから、高校生に戻れるなら、恋愛をしつつ、部活動に励んで、進路のことを考えずに遊びたいです(笑)」
僕、高校からこの仕事を始めたので、通学路を一緒に帰ったり、出掛けたり、青春らしい思い出がないので、そういう普通の学生ライフを送りたい!
制服デートとか、今思うと出来ないなって思いますけど、当時は自分たちのしたいことができるメンタリティーだったので、そういう恋愛がしたかったな。だから、高校生に戻れるなら、恋愛をしつつ、部活動に励んで、進路のことを考えずに遊びたいです(笑)」
佐野勇斗<同じ高校時代を過ごしたい>
「もう一度、高校時代を過ごせるなら、同じ高校時代を過ごしたいです。
芸能学校でもない普通の進学校だったので、体育祭や文化祭も全てに参加できました。当時は、今みたいにたくさんお仕事をいただけている訳でもなかったので、いい具合いに青春できたというか(笑)。受験もちゃんと経験させてもらえましたし、みんなと一緒に勉強もできたし、馬鹿なことをやったり、毎日楽しかったです」
芸能学校でもない普通の進学校だったので、体育祭や文化祭も全てに参加できました。当時は、今みたいにたくさんお仕事をいただけている訳でもなかったので、いい具合いに青春できたというか(笑)。受験もちゃんと経験させてもらえましたし、みんなと一緒に勉強もできたし、馬鹿なことをやったり、毎日楽しかったです」
早見あかり<高校時代に戻っても、同じように生きたい>
「人生何も後悔をしてなくて、なので高校時代に戻っても、同じように生きたいです!
たわいのないことをやって毎日が楽しかったから、どこかにいって楽しかったというよりも、学校で移動する時間、ご飯の時間、そういう何をしていたか覚えていない時間の方が楽しかったです」
たわいのないことをやって毎日が楽しかったから、どこかにいって楽しかったというよりも、学校で移動する時間、ご飯の時間、そういう何をしていたか覚えていない時間の方が楽しかったです」
戸塚純貴<女の子と授業を受けたい>
「女の子と授業を受けたいです!
高校が男しかいなかったんですよ。ずっと車の勉強ばっかりしていたので、いわゆるTHA青春みたいなのを送ったことがなくて。この映画ではそれに近いものが感じられて凄く楽しかったんですけど、だから高校に戻れるなら、共学がいい!恋愛とかしなくていいから、とりあえず共学で授業を受けたい(笑)」
高校が男しかいなかったんですよ。ずっと車の勉強ばっかりしていたので、いわゆるTHA青春みたいなのを送ったことがなくて。この映画ではそれに近いものが感じられて凄く楽しかったんですけど、だから高校に戻れるなら、共学がいい!恋愛とかしなくていいから、とりあえず共学で授業を受けたい(笑)」
佐藤寛太<(高校3年生)最後の体育祭に参加したい>
「僕が上京したのが高校3年生の夏前の6月だったんですけど、最後の体育祭に参加したかったなって、10代の時はずっと思ってました。
高校3年生の体育祭って結構大きい行事だし、僕は部活に入っていなかったので、なおさら学校行事を楽しみにしていたんです。だから、最後にみんなとワイワイ思い出作りしたかったなって。
ほかには、日本史とか社会の勉強をちゃんやればよかったなって思います」
高校3年生の体育祭って結構大きい行事だし、僕は部活に入っていなかったので、なおさら学校行事を楽しみにしていたんです。だから、最後にみんなとワイワイ思い出作りしたかったなって。
ほかには、日本史とか社会の勉強をちゃんやればよかったなって思います」
鈴木勝大<厳しい運動部に入ってみたい>
「厳しい運動部に入ってみたいなって思います。体育会系のノリを経験したことがないから凄く苦手で。
学校自体が3分の1以上が帰国子女でしたし、自由な校風の学校だったので、普通の学校の体育会系の部活に比べたら厳しくなかったとは思うんですけど、近くで練習をしている野球部の子をみるとちょっとした不条理の中で必死に頑張っていて、その時の僕は体験したくなかったですけど、今思うとあれはあれでいい社会勉強だったんだなって。
今この年になってから経験しなさいって言われても嫌じゃないですか。なのでそういう感情が芽生える前に、入って体験しておきたかったなと思います」
学校自体が3分の1以上が帰国子女でしたし、自由な校風の学校だったので、普通の学校の体育会系の部活に比べたら厳しくなかったとは思うんですけど、近くで練習をしている野球部の子をみるとちょっとした不条理の中で必死に頑張っていて、その時の僕は体験したくなかったですけど、今思うとあれはあれでいい社会勉強だったんだなって。
今この年になってから経験しなさいって言われても嫌じゃないですか。なのでそういう感情が芽生える前に、入って体験しておきたかったなと思います」
原宿ボード!! 原宿っ子の理想の青春とは!?
すると・・・
■もっと部活を頑張ってインターハイに出たい!
■図書館で手を触れ合わせたい♡
■T校メンバーの試合を全力で応援したい!!
■T校のマネージャーになりたい!
など様々な理想の青春が並ぶ中、特に多かったのは「T校メンバーとデート」がしたいなど、キャストへの想いを書いたボード!確かに、こんなにもカッコイイ男子が学校にいたら恋したくなっちゃうよね・・・♡
★読者の『高校生に戻れるなら、どんな青春を送りたい?』★
現役の高校生は悔いのないように、人生の先輩たちでもある、T校メンバー(志尊 淳、佐野勇斗、早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大)の『高校生に戻れるなら、どんな青春を送りたい?』<原宿ボード企画>を青春ライフの参考にしてみて。
映画『走れ!T校バスケット部』は11月3日(土)に試合開始!! ぜひ、T校メンバーの一員になったつもりで、仲間との絆が起こす奇跡の瞬間を劇場で目撃しよう。
連戦連敗!向かうところ負けばかりの雑草チーム「T校バスケット部」。
そんなT校に、バスケの強豪白瑞高校で1年生ながらエースとして活躍していたスタープレーヤー、田所陽一が転入してくる。
陽一は親友をイジメから救った事で自分自身が標的となり、バスケットボールを辞めていた。もう二度とバスケはしない―。
そう心に誓い、勉強に専念する陽一だったが、新たな仲間たちとの出会い、脳裏に焼き付いて離れないリングに引き寄せられるボールの軌道が、陽一を再びコートへと駆り立てる。情熱と葛藤、仲間と家族、あきらめきれない夢―。
陽一を迎えた新生「T校バスケット部」が全国大会に向けて走り出す!
映画概要
【走れ!T校バスケット部】
2018年11月3日(土)全国ロードショー!
キャスト:志尊 淳/佐野勇斗/早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大、西銘 駿、阿見201/竹内涼真(友情出演)/千葉雄大(友情出演)/真飛聖、YOU、竹中直人/椎名桔平
監督:古澤健(ふるさわ たけし)
原作:「走れ!T校バスケット部」(松崎洋著・幻冬舎文庫)
主題歌:GReeeeN「贈る言葉」(ユニバーサル ミュージック)
[HP] 映画『走れ!T校バスケット部』
[Twitter]@tkoubaske
[Instagram] @tkoubaske
©2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会
この記事の関連キーワード
映画 原宿ボード応募要項
[プレゼント賞品]
【映画『走れ!T校バスケット部』“『直筆サイン入りバスケットボール』&『劇場版ポスター』セット”】
※『直筆サイン入りバスケットボール』のサインは、志尊 淳、佐野勇斗、早見あかり、戸塚純貴、佐藤寛太、鈴木勝大のキャスト6名。
[当選人数] 1名様
応募締切
2018年12月2日に締めきりました。
応募条件
<応募条件>
応募フォーム
個人情報漏洩防止のため、SGSメンバー登録は終了しました。
公式𝕏(旧:Twitter)をフォロー&RP(リポスト)で応募できます。
ご注意ください
※鍵アカウントは当選の確率が低くなります。
応募資格
- 日本国内にお住まいの、15歳以上の方
- SGSの𝕏(旧:Twitter)をフォローし、本賞品が当選した時、感想をSNSに画像付きでアップできる方𝕏(旧:Twitter)のロックをしている方は選考除外とさせていただきます)
- 懸賞目当てのみのユーザーへの当選はございませんので予めご了承ください。
- 15歳未満の方は保護者の同意が必要となります。ご登録時に当サイトに登録した旨を必ずお伝えください。
- 当選者様へ事前にご連絡をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
当選発表
締め切り後、𝕏(旧:Twitter)からのDMにて発表。その後、賞品の送付をもって代えさせていただきます。
ご注意
- 複数当選はございません。
- ご当選された賞品の交換、及びご当選権利の譲渡はできません。
- お客様のご住所が不明・連絡不能などの理由により賞品がお届けできない場合は当選を無効とさせていただきます。
- 事前にご連絡をさせていただく際は、𝕏(旧:Twitter)からのDM(フォローしてください)より連絡いたします。
以下のハッシュタグを付けてツイッターに投稿すると、その投稿内容が自動で抽出されこちらのページに表示されるようになります。
ログインが必要です
Post - 0
関連ポストをロードしています
Other Presents
- SALONIA(サロニア)「グロッシーケアドライヤー」ピンク、ホワイト、グレー/各1名様・計3名様2024/12/29 締切PRESENT
- 映画『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』“《気分はグラディエーター!》剣闘士キャップ”/4名様2024/12/15 締切PRESENT
- ドラマ&映画『【推しの子】』なえなの、柊太朗、黒田昊夢 3ショット インタビュー記念 “直筆サイン入りチェキ”/2名様2024/12/22 締切PRESENT
- MBS ドラマフィル「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA」渡邉美穂 インタビュー記念 “直筆サイン入りチェキ”/2名様2024/12/22 締切PRESENT
- 映画『他人は地獄だ』岡田結実 インタビュー記念 “直筆サイン入りチェキ”/2名様2024/12/15 締切PRESENT
- 貝印「ECOMONO クッションブラシ」&「ECOMONO ロールブラシ」/2名様2024/12/15 締切PRESENT
ENDING SOON
- 12/01までDr.SYUWAN『マイクロバブルVC10セラム』/3名様2024/12/01締切PRESENT
- 12/01まで『Qurap(キュラップ)』ラッピングモイストシャンプー、ラッピングモイストトリートメント、ラッピングモイストヘアオイル 3点セット/3名様2024/12/01締切PRESENT
- 12/15まで映画『他人は地獄だ』岡田結実 インタビュー記念 “直筆サイン入りチェキ”/2名様2024/12/15締切PRESENT
- 12/15まで映画『矢野くんの普通の日々』池端杏慈 インタビュー記念 “直筆サイン入りチェキ”/1名様2024/12/15締切PRESENT
- 12/15まで貝印「ECOMONO クッションブラシ」&「ECOMONO ロールブラシ」/2名様2024/12/15締切PRESENT