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【詳細】黄色・茶・青など変わった色の金魚が舞泳ぐ「金魚いろくらべ」の特別展示も♪ すみだ水族館、夏の風物詩「東京金魚ワンダーランド2018」開催！

【詳細】黄色・茶・青など変わった色の金魚が舞泳ぐ「金魚いろくらべ」の特別展示も♪ すみだ水族館、夏の風物詩「東京金魚ワンダーランド2018」開催！

2018-06-21 02:33:00

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東京スカイツリータウン®内にあるすみだ水族館は、2018年6月30日(土)から期間限定で、日本の夏の風物詩である金魚約1000匹を集めた夏まつり『東京金魚ワンダーランド2018』を開催する。

今年も、様々な品種の＜金魚＞に特化した展示を行うすみだ水族館の「東京金魚ワンダーランド」では、100個の金魚型ちょうちんが頭上にずらりと吊り下げられた全長約100メートルの日本最大級の金魚展示エリアが出現。

色合いも形も、表情すらも1匹1匹じっくり鑑賞すれば違って見える・・・かもしれない約20品種、約1000匹の金魚がゆらゆら舞泳ぐ。

特別展示「金魚ちょうちんトンネル」

江戸をテーマにした金魚展示エリア「江戸リウム」で約20品種、約1000匹の金魚を展示。金魚ちょうちん発祥の地、山口県柳井市の職人が1つ1つ手作業で制作した100個の金魚ちょうちんが全長約100メートルの空間を演出する。

黄色、茶色、青など、変わった色の金魚たちを見比べる「金魚いろくらべ」

6F「テラススペース」付近には、普段出会うことの少ない黄色や、茶色、青といった、さまざまな体色をした金魚たちを、隣り合った8個の水槽で比べながら鑑賞できる。

金魚をイメージしたフルーツカクテルとベリーを入れた、爽やかな甘さの「金魚ソーダ～金魚鉢付き～」。ベリーを金魚に見立て金魚鉢からすくって食べる楽しさもあって金魚を見つつ飲むのにぴったり♪

金魚鉢は持ち帰ることができるから、家に帰ってもその余韻を楽しめるよ！

金魚=赤をイメージした、ラズベリー味のソフトクリームも期間限定で登場。ソーダも良いけど、ソフトクリームのピンク色が金魚と相待って、写真を撮るのに夢中になりすぎ注意だよ！

まだ、行けてない人も、今年こそわ！って気合いの浴衣姿でお出かけしてみない？

展示概要

【東京金魚ワンダーランド2018】
開催期間:2018年6月30日(土)〜9月30日(日)

＜展示内容＞
【特別展示「金魚ちょうちんトンネル」】
展示品種:ワキン、リュウキン、ランチュウ、エドニシキ、アズマニシキ、タンチョウ、デメキンなど
展示場所:5F「江戸リウム」
※展示する金魚は期間中に変更する場合があります。

【世界の金魚ビアホール】
展示品種:コメット、ブリストルシュブンキン、リュウキン、エドニシキなど
開催場所:5F「江戸リウム」
開催時間:9:00～21:00

【金魚いろくらべ】
展示品種:イエローコメット、チャキン、セイブンギョなど
展示場所:6F「テラススペース」付近

【金魚ソーダ～金魚鉢付き～】
価格:750円(税込)
販売場所:5F「ペンギンカフェ」
※なくなり次第終了

【金魚ソフトクリーム】
価格:360円(税込)
販売場所:5F「ペンギンカフェ」

施設概要

【すみだ水族館】
場所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
営業時間:9:00～21:00 ※入場受付は閉館の1時間前まで ※季節による変更あり
休館日:なし(年中無休) ※水族館のメンテナンスやイベント等による臨時休業あり
一般料金:大人 2,050円(税込)、高校生 1,500円(税込)、中・小学生 1,000円(税込)、幼児 600円(税込)※3歳以上
※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要
※障がい者手帳をご提示の方とご同伴の方(1名)は、一般料金の半額
アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅すぐ、東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線「押上(スカイツリー前)」駅すぐ
※当館には専用の駐車場はございません。