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【詳細】この夏、伝説のねこ写真展が横浜に帰ってくる！真夏の猫まつり「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2018」開催！

【詳細】この夏、伝説のねこ写真展が横浜に帰ってくる！真夏の猫まつり「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2018」開催！

2018-05-26 20:05:00

10 photos total

©沖昌之

ジャパンクリエイトは、2015、2016年に延べ14,000人を集客した猫をテーマとした大規模写真展『横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2018』を2018年7月11日(水)より期間限定で、横浜赤レンガ倉庫1号館2階にて開催する。

本展は、いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を様々なテーマで捉えた約500点の作品が横浜赤レンガ倉庫の広大な展示スペースに一堂に会する、史上最大規模での「猫写真展」。

海の日を含む全7日間、500点以上の猫写真が赤レンガ倉庫を埋め尽くす！

©寝子

2015年の初開催から、延べ日数2週間で約14,000人の動員を記録し、各界で大きな反響を呼んだ伝説の猫写真展が真夏の横浜に帰ってくる！

回を重ねるごとに出展希望者が増え、話題の猫写真家を輩出するなど、猫写真界の登竜門となりつつある本展。第3回となる今回は数々の写真展のディレクションをつとめてきたアートディレクター三村漢を監修に迎え、猫好きはもちろんのこと、写真業界からも大きな注目を集めている。

プロアマ問わず、あらゆる猫写真表現の可能性に迫る！

©星野俊光

1年間をかけて行われたFacebookコンペ上位者ほか、猫を追い続ける新進気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、猫をテーマにした作品を大判で展示。

さらに、その活動が多くの注目を集める今最も熱いプロフォトグラファーに「猫」というキーワードで作品を依頼。有名写真家のここでしか見られない「猫」をテーマにした作品の数々は、写真好きの方にも必見。

メディアで話題のあの猫も登場！

©はにぶちひろあき

Instagram8万フォロー越え、「必死すぎるネコ」の著者でもおなじみ、沖昌之が捉えるソト猫 vs 独自の視点で人気急上昇中の会社員MARCOが捉えるウチ猫「おでんカルテット」。

猫が夢中になっている瞬間の思わず笑ってしまう写真が満載。ウチ猫、ソト猫、必死すぎるのは果してどっち!?

ハイクオリティなオリジナル作品の販売や、作家によるトークショーも同時開催！

©阪靖之

展示スペースの一部では、出展者による猫写真関連グッズも販売、土日を中心にトークショーも実施。

また、今回の企画用に出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっくりと見ることができる。

その他、各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設け、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりしちゃうキャラクター猫写真作品まで、表情豊かな展示であなたをお出迎え！

展示概要

【横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2018】
開催期間:2018年7月11日(水)〜17日(火)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 2階全イベントスペース
入場料:500円(小学生以下無料)
時間:10:00～19:00(17日～15:00迄)
監修:三村漢(アートディレクター)
※当日に限り再入場可
※入場受付は終了の30分前迄

＜スペシャルゲスト＞
小澤太一、鹿野貴司、竹沢うるま、中西敏貴、長根広和、星野俊光、山本まりこ

＜出展者(順不同)＞
池口正和、池野武志、石井尚顕、市川淳一、伊藤匠、内田　園子、Junya Umetsu、大越香絵、岡崎リョウタ、沖昌之、金森玲奈、上林利寛、河井蓬、きょーこ♪＆のぼー、川上卓也、熊谷忠浩、蔵人、Kurihara Masayuki、齊木一貫、Kazuya Saito、阪靖之、阪井壱成、サトウミキ、渋谷昌章、田川和彦、寺本成貴、teru、寝子、ねこしめ、猫夫人(簡佩玲)、はにぶちひろあき、久野大介、平林佳代子、Photographe ikuyo、星野俊光、MARCO、御木茂則、南幅俊輔、柳沢諏訪郎、吉田裕吏洋

＜企画展示＞
大佛次郎記念館

※(2018.5.10現在)