【詳細】映画『恋と嘘』 森川葵&北村匠海&佐藤寛太 3ショットインタビュー

Interviews 映画
2017-10-14 10:27:00
マンガアプリ「マンガボックス」にて、読者人気No.1を不動のものとしている「恋と嘘」。今年アニメ化もされた本作が、原作とつながりを持つアナザーストーリーとして実写映画化!2017年10月14日(土)よりついに公開される。

本作は、政府が理想のパートナーを決める、恋愛禁止の世界を舞台に、不器用で真っすぐな女子高生・仁坂葵が、いつもそばにいる“最高”の幼なじみと、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手の間で揺れ動く恋愛ストーリー。

葵の運命の人は —? 揺れ動く3人の「恋」と、相手を思いやる「嘘」。恋愛禁止の世界に生きる3人の恋がどのような展開を見せるのか、予測つかない展開からは一瞬たりとも目が離せない!

そんな本作で、ドキドキの3角関係を展開する、ヒロイン“仁坂葵”役を演じた森川葵と、葵に密かな恋心を抱く幼なじみ“司馬優翔”役の北村匠海、さらに司馬のライバルとなる葵の政府通知相手“高千穂蒼佑”役の佐藤寛太と豪華3人による撮影時のエピソードや、制服デートするならどこに行きたいかなど他では聞けない対談インタビューが実現!
Q.まずは、本作への出演が決定した時の気持ちをお聞かせください。

森川葵(以降:森川):「お話をいただいて、政府通知の相手と幼なじみの相手とで揺れるって実際の生活ではありえないことじゃないですか。だから、現実では私は普通に恋愛をすることができるので、政府通知の相手に対し、『明日、誕生日になったら政府通知の相手が知らされる!』っていうドキドキ感とかもイマイチ分からず、どうやって演じればいいのだろう、って思っていました」

北村匠海(以降:北村):「(映画の)この世界だと当たり前ですもんね。親も政府通知で結婚しているし。逆に映画の中で僕が演じた司馬優翔と仁坂葵が特殊っていう見方になっちゃうのかなと思います。自由に恋愛できると思っていることが逆転している世界なので」

森川:「特殊な方が、<恋と嘘>の世界では普通」

北村:「僕は、お話をいただいた時、2人と共演できるのが凄く嬉しかったです。同世代っていうのもありますし。

僕、恋愛映画にあまり出演したことがなかったので、キラキラした作品に出れることが楽しみでした」

佐藤寛太(以降:佐藤):「僕も、同じですね。2人と共演できるのが本当に楽しみで。僕、キラキラ映画は以前、出演しているんですが、その時はみんな新人キャストだったので、こうやってお芝居を長くやっている若手の方と共演させていただくのも今回が初めてで、凄い楽しかったですし、いい経験になりました」
Q.完成した映画を観た感想は?

森川:「ヒロイン1人に対して、想ってくれる男の子が2人も出てくるんですが、もうこの2人の男の子がすっごく魅力的で、完成した作品を観た時、それは葵も迷っちゃうなって。私が葵を演じた身ではあるんですが、観客として、葵の気持ちになってグラグラしながら観ました。2人とも凄い良かった!」

北村佐藤:「褒めても何も出てこないよ」

森川:「えーー、チョコぐらいでいいよ」

北村佐藤:「(笑)」

Q.ちなみに森川さんなら、司馬くんと高千穂、どちらを選びますか?

森川:「本当にどっちもいいなって。どっちもちゃんと優しいし、思いやってくれてるし。だから、2人とも自分の気持ちを押しつけはしないんですよ」

北村:「そうなんですよ。押し付けないんですよ」

森川:「だけど、僕は好きだよって気持ちはあって。2人とも魅力的でした。かっこよかったよ高千穂!」

佐藤:「ありがとうございます(笑)

僕は完成した作品を観て、葵ちゃんが凄いキラキラしてて、そこに惹かれるんだなっていうのがありましたね」

北村:「僕も仁坂葵というキャラクターがすごく魅力的だなって思ったし、それは寛太くんともさっき話してたんですけど、目が…」

森川:「目が?」

佐藤:「目から伝わってくるものがあるんですよ」

北村:「そう、本当に間近で見て、目が素敵だなって」

森川:「わーい、嬉しい!!」

北村:「いや、本当にそう思うし、仁坂葵って演じ方によっては同性からひかれてしまうタイプだと思うんですよ。そんな2人で揺れ動くなんてって。

ただ、それに対して僕は一切嫌味を感じなかったので。それは本当に凄いなって思いました」

佐藤:「感じなかったね」

北村:「さすが、森川葵だなって」

森川:「本当に難しかったよ。一歩間違えると嫌な女になるから」

北村:「そう、しかもそれを仁坂葵が嫌な女に見えたら成立しないんで」

森川:「そこは結構、監督と話しながらやってました」

北村:「どこかこの優柔不断な彼女を応援したくなりましたよ。男目線ですけど(笑)」
Q.女性の目線から見ても応援したくなりました

森川:「良かった〜!そこが凄く不安ポイントだったんですよ…」

北村:「あとは完成した作品を観て、色味とかそういう視覚的な面でも、凄い温かい雰囲気が流れている感じが作品から伝わってきました。

本当は朝に撮ったのに、夕日にみせているシーンがあって、スゲーって思って!」

佐藤:「あれ凄かったよね!」

北村:「あれは寛太くんとのシーンで、本当は快晴だったんですけど、ここめっちゃ凄い!って思いましたね」

Q.特に注目して観てほしい、お気に入りのシーンは?

森川:「私は、京都のシーンです。京都のシーンはもともと行く予定はなかったんですが、本当に行くことになって。クランクアップの日に撮影したんですが、このシーンで高千穂と葵が本当に距離が縮まったなっていうのが見えて。だからあのシーンには凄いセリフがあるってわけではないんですが、2人の距離が縮まっていくシーンだと思うので注目して観てもらいたいです」

北村:「僕は高千穂と司馬が対立するシーンは結構話し合ったかなって思いますね。撮った場所に微妙な傾斜があって、最初は高千穂の方が上に立っていたんですが、僕から詰め寄る時の力関係を上手く出したくて。

寛太くんも違和感を感じていて、監督と話して立ち位置を変えるとか細かいことですが、2人で考えて立ち位置を変えてみたら、僕が少し上からの目線の方が詰め寄っている感じも出ていて、良くなったシーンだと思います」

佐藤:「観え方的にはそんなに変わらないかもしれないけど、演じていて緊迫感が出たよね」

北村:「そうだね。それがお客さんにどう映るか。司馬にとっては凄く大事なシーンなんですよ。そこを観てほしいなって思いますね」

佐藤:「僕は結構2人のシーンが好きなんだよね。クレープのシーンも好きだし、司馬くんが後ろから見守ってくれている感じのあの優しい雰囲気が凄い好きですね。

でも、映画全体を通しては決してキラキラだけで進んでいくわけじゃなくて。原作漫画で、ぱっと見のビジュアルは明るそうなキラキラストーリーって捉えられがちかもしれないけど、そこに生きているキャラクター達の、もがいている姿が映し出されているなっていうのはありましたね」
Q.政府通知は肯定派? 否定派?

森川:「私は政府通知はいいなって思います。だって、ほぼ運命の相手ですよ。生きていても運命の人に出会える可能性って低いじゃないですか。だから、そんな人が目の前に現れてくれるなら凄くいいなって」

北村:「僕も肯定派ですね。というより、映画の撮影を経て、本編を観て、肯定派になりました。作品の中の世界は政府の監視下に置かれている凄く堅苦しいイメージはありますが、やっぱり誰しもが同等の権利を与えてくれる制度だと思うんです。その先に自由も待っているし、一つのきっかけとしてはいいのかなって」

佐藤:「僕は否定派ですね。佐藤寛太としては自由に恋愛したいなって思います。今回演じた高千穂蒼佑は、あまり人に心を開きたがらない、自分一人で生きていこうっていうキャラだったんで、そういう閉鎖的な人には凄い嬉しい制度なのかなとは思います」
Q.原作を読まれた時に、セクシーな描写もあったと思いますが、戸惑ったりしなかったですか?

森川:「私は、原作のそういうシーンが凄くいいなって思っていて。ネジと高崎さんのずっと伝えられなかった想いのラブストーリーかなって思いきや、それって高校生になったら誰しもそういう欲って出てくるじゃないですか、だからそういうシーンは結構この<恋と嘘>には欠かせないシーンというか大事なシーンだなって思っていたんですよ。それでこの間ムサヲ先生にお会いした時、冒頭の方のキスが原作の中で本当に好きなシーンですってお話をしたんですよ。そしたら、『人間味を持たせたかった。生きている感じっていうのを出したくって、その時の編集者さんとそういうシーンを盛り込んでいこうってなった』ってエピソードを教えてもらって。本当に<恋と嘘>には欠かせない部分なんだなって、そうやって原作は出来てたんだなって。

だから『これを私がやるの?』って感じではなく、『この作品には欠かせない!』っていう風に思っていました」

Q.むしろそういうシーンもオファーがきたらやりたいって気持ちで?

森川:「はい」

北村:「もちろん映画的に描けない部分もあるし、それは原作の良さだと思うので、映画には映画の良さがあって。

映画はアナザーストーリーなので、僕も原作には捕らわれたくはなかったです。最初の夜の公園のシーンはスゲーいいなって思います。一筋縄では見れないなっていうのが原作にはあったので、映画も映画ではなく、奥は深いぞ!と思っています」

佐藤:「もちろん原作は読みましたが、オファーをいただいた時に原作とは違うアナザーストーリーだと最初から聞いていたので、そういうシーンが映画でもあるんだなって考えはなかったですね。

政府通知って設定を自分がより身近に感じるために原作を読んで、漫画が好きなので漫画として楽しんだって感じでした」

Q.高千穂は、どちらかというと俺様キャラで、好きな人を振り向かせる。一方、司馬君は好きな人に寄り添うし、幸せになってくれるなら自分を選んでもらわなくてもいいって感じですが、ご自身はどっちのタイプだと思いますか?

佐藤:「僕は司馬ですね」

森川:「そんな感じっぽそう」

佐藤:「恥ずかしいな、そう言われると(笑)」

森川:「優しいからね。多分、自分の気持ちを伝えることもできるんだけど、それを押し付けなさそうな感じが一緒に居て、話しをしているとするんですよ。だから、クールな俺様系ってよりは司馬タイプかなって思いますね」

佐藤:「嬉しい」
Q.女性ですが、森川さんは?

森川:「私と幸せになってよって感じ。好きな人に対しては」

北村:「僕はどうだと思う? 俺様ではないと思うけど…」

佐藤:「俺様ではないけど、高千穂の方に近いんじゃない? 掴みどころがないもん。女の子からしたら余計にじゃないかな」

北村:「確かに。難しいな。司馬ほど自分を捨て切れないと思うし」

佐藤:「いい意味の強引さがありそうだけどね」

北村:「高千穂ほど振り向けよともできないしね」
Q.裏で画策みたいな?(笑)

3人:「(笑)」

佐藤:「だいぶ、印象変わってきますよ(笑)。全然この2つのタイプじゃない(笑)」

森川:「なんかズルそうな(笑)」

北村:「画策ではないですけど(笑)。あわよくばタイプです、多分。あわよくばって願うだけ」

森川:「あわよくば、振り向いてくれないかなって?」

Q.当たって砕けるのはちょっと嫌?

北村:「当たって砕けるのはちょっと辛いので。かと言って、振り向かせようとして嫌われたくないっていう(笑)」
Q.もし高校生に戻れたらどんな制服デートをしたい?

北村:「学校が終わって、誰もいない教室で絵しりとりとか!?」

佐藤:「絵しりとり!? 付き合ってるのに絵しりとり!? 彼女とやるの? 好きな子とかじゃなくて?(笑)」

北村:「いいじゃん、それがまたさ!黒板にりんごからやるね。りんご上手い!みたいな」

佐藤:「(笑)」

北村:「最後写真とか撮っちゃって。ゴリラ描けないんだよね。言ってるし〜!とか。やりたい」

佐藤:「具体的だな(笑)」

北村:「学生に戻りたい!」

佐藤:「戻りたいよね、わかる!僕も放課後に公園デートとかしたいですね。やっぱりさ、制服をわざわざ土日に着るのもあれじゃん」

北村:「でも、制服で遊園地とか行きたいな」

佐藤:「わかる!わかる!でも、だったら学校途中からさぼって行きたい(笑)」

北村:「さぼるのは良くないけどね」

佐藤:「たまにはいいんじゃない? たまにはさ!」

北村:「さぼったことない」

佐藤:「うそでしょ!?」

北村:「本当!(笑)。学校も楽しかったし、仕事と学業を両立したいと思っていたから」

佐藤:「うそでしょ!」

北村:「病気もない」

佐藤:「すっげーな」

北村:「凄いでしょ!」

佐藤:「平熱が高くて、37℃くらいあるんですよ。だから、保健室まで走れば、37.2℃になるんで、速攻帰れますよ」

北村:「僕、平熱35.8℃だくらいからさ」

佐藤:「やば!37.2℃とか超きついじゃん」

北村:「きついかも!36.8でもちょっときついもん」

佐藤:「だから、すぐに帰れる(笑)」
森川:「いいですよね〜。話しを戻しますが、制服デートって。制服デートってそれだけで価値があるので、学校帰りにファーストフードへ行ったりとか、ファミレスに行ったりとか」

佐藤:「わかる!」

森川:「あ!ファミレスで勉強デートしたい!」

佐藤:「あーー!いいね!」

森川:「ドリンクバーと、ポテト食べながら」

Q.学生だからこそですね
森川:「そう!いいですよね」

北村:「勉強デート!いいね」

森川:「分からない、教えてーって」

北村:「分かってるくせになー、って(笑)」

森川:「これ解けなかったらお仕置きな!みたいな(笑)」

北村:「でも冒頭の、絵しりとりもかなりイイよ。先生がいきなり入ってきたりして。何やってるんだお前ら〜って」

森川:「あーー!確かにドキドキするね」
Q.ちなみに同じ学校に彼女がいたら、隠しますか?

森川:「オープンの方が良くない? だって自分の彼女にいろんな男が寄ってくるんだよ!先に言っておけば、俺の女ってできるんだよ!」

Q.確かに女の子は言ってもらった方がいいかもしれないですね

北村:「確かに!そういうメリットがあるのか!学校って確かに無条件に男女が会いますもんね」

Q.じゃあ森川さんは公表するタイプなんですね?

森川:「公表するタイプですね。隠さなくてもいいんじゃない?って、もしその立場ならそう思うと思いますね」

Q.学校で絵しりとりするなら公表しておかないとですよね!

北村:「その秘密感がいいんですよ。先生が入ってきて『お前ら付き合ってるの?』って言われて、『付き合ってるわけないじゃないですか〜』って教卓挟んで言っているけど、教卓の下では手繋いでるみたいな♪ 完全に妄想の世界に入ってる、今(笑)」

森川:「あーーー!たまんないーー!最高!そういう見えないところでとかイイ!今キュンってした!」

Q.最後に皆さんは“恋”に“嘘”はつきものだと思いますか?

北村:「そうだと思います。つきものなんじゃないですかね。つくべき嘘もあるだろうし、そういう司馬の優しさじゃないですか。司馬の優しさって、葵のことを想ってなにもかも優しさで包み隠してしまうっていう。それが不器用だったりするんですけど。だから僕は恋に必要な嘘もあると思いますね。ものによりますけどね。

森川:「私も、恋に嘘はつきものだと思います。でもそれって多分意外とわかりやすいんじゃないかなって思っていて。この映画には結構キスシーンが出てきて、でもポイントになるキスシーンは3回にわかれているんです。水族館と公園?と最後の。。。

恋のキスをして、嘘のキスをして、愛のキスをしているっていう話を仁坂葵はしているんですけど、そういう風にわかりやすいものなのかなって思いますね」

佐藤:「僕は、わかんないです(笑)。でも相手のことを想うから嘘ってついたりもするものだと思いますが」

映画「恋と嘘」予告編

<ストーリー>
いつもそばにいる“最高”の幼なじみと、政府が教えてくれた“最良”の結婚相手。運命の恋はどっち?

DNAなどあらゆるデータにもとづき政府が最良の結婚相手を通知してくれる、恋愛禁止の世界。多くの人がその“政府通知”を幸せな結婚のきっかけとして受け入れていた。人よりちょっと優柔不断な仁坂葵(森川葵)は通知が教えてくれる相手をずっと心待ちにしている女子高生。そんな葵の誕生日前日、幼なじみの司馬優翔(北村匠海)に突然「好きだ」と告白される。小さな頃からいつもそばにいてくれる心優しい優翔の気持ちに戸惑う葵のもとに、無口でミステリアスな高千穂蒼佑(佐藤寛太)が政府通知の相手として現れる。

葵は蒼佑に心惹かれていくのだがー。

[プロフィール]


森川葵
1995年06月17日生まれ
愛知県出身
2010年「Seventeen」のオーディション「ミスセブンティーン」でグランプリに選ばれ、モデルデビュー。女優としては2012年より活動をスタートさせ、2016年4月からは「A-Studio」の8代目アシスタントを務めるなど活躍の幅は広い。主な出演作品は『転校生』(12)、『スクールガール・コンプレックス 放送部篇』(13)、『渇き。』(14)、『おんなのこきらい』(15)、『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(16)など話題作に出演。今年は『花戦さ』(17)、さらに『先生!、、、好きになってもいいですか?』(10/28公開予定)、2018年にも既に3作品の公開が控えている。

北村匠海
1997年11月3日生まれ
東京都出身
ダンスロックバンド「DISH//(ディッシュ)」のボーカル・ギターとして活躍。その他多くのTV、PV、CMなどに出演する。映画デビュー作は『DIVE!!』(08)。以降『重力ピエロ』(09)、『沈まぬ太陽』(09)、『鈴木先生』(13)、『陽だまりの彼女』(13)といった話題作に出演し、旬の若手俳優として注目を浴びる。その他の出演作は『信長協奏曲』(16)、『セーラー服と機関銃-卒業-』(16)、『あやしい彼女』(16)、『ディストラクション・ベイビーズ』(16)など。今年に入ってからは、話題作『君の膵臓をたべたい』(17)にて堂々の主演、さらに『勝手にふるえてろ』(12/23公開予定)が控える。

佐藤寛太
1996年6月16日生まれ
福岡県出身
2015年より劇団EXILEメンバーとして活躍している。大ヒット映画『HiGH&LOW THE MOVIE』に出演し、『イタズラなKiss THE MOVIE』シリーズでは初主演を務めている。さらに今年11月11日に『HiGH&LOW THE MOVIE 3/ FINAL MISSION』の公開が控えており、さらなる活躍が期待されている。


映画概要


【恋と嘘】
10月14日(土) 全国ロードショー  
出演:森川葵、北村匠海、佐藤寛太
監督:古澤健(「ReLIFE リライフ」)
脚本:吉田恵里香(「ヒロイン失格」) 
原作:「恋と嘘」ムサヲ(講談社)
主題歌:阪本奨悟「HELLO」(A-Sketch)

[HP] 映画『恋と嘘』

[Twitter] @koiuso_jp

©2017「恋と嘘」製作委員会 ©ムサヲ/講談社


この記事の関連キーワード

映画

以下のハッシュタグを付けてツイッターに投稿すると、その投稿内容が自動で抽出されこちらのページに表示されるようになります。

Tweet - 0

Tweet Loading

Related News

News Categories

News Search

Coming Up