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【詳細】「三日月」に腰かけて星空を眺める！コニカミノルタプラネタリウム“天空” この秋のフルリニューアルが決定

【詳細】「三日月」に腰かけて星空を眺める！コニカミノルタプラネタリウム“天空” この秋のフルリニューアルが決定

2017-06-08 17:46:00

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コニカミノルタプラネタリウは、この秋、『コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン®(以下　“天空”)』をフルリニューアルする。リニューアルオープンは、2017年11月中旬を予定。

“天空”は、東京スカイツリー®の開業と共に2012年5月にオープンし、累計230万人以上の来場者を記録。

今回のリニューアルでは、「三日月」に腰かけて星空を眺めることができるプレミアムシートを導入するほか、ドーム音響システムを一新し、音を身体全体で感じることができる「極上音質空間」を構築する。

さらに、夕暮れから星々が煌めき始める僅かな時間に訪れる、全てが青に染まる“特別な瞬間”「Magic Blue(マジック・ブルー)」をメインコンセプトに生まれ変わり、時間の経過とともに移り変わる特別な空の表情は、何気ない日々の暮らしの中で、二度と出会う事ができない、たくさんの「奇跡」に巡り逢っていることを教えてくれる。

コニカミノルタが誇る、「漆黒の夜空に輝く、限りなくリアルな星々」はもちろん、「全天周エンターテインメント空間」の演出にもさらに磨きをかけ、訪れる人それぞれが「今、ここにいる奇跡」を体感できる施設としてリニューアル。

また、リニューアルに先駆け、“天空”と同じ東京ソラマチに、集団体験型VR施設「コニカミノルタ VirtuaLink(バーチャリンク) in 東京スカイツリータウン®」が6月26日(月)オープンする。

「VirtuaLink(バーチャリンク)」は、従来のプラネタリウムとは異なり、ドームレスでバーチャル宇宙空間や星空を体験できる施設。また、参加者が同時に同じコンテンツを鑑賞し、互いに協力しながら楽しむことができる、今までにない体験型エンターテインメントになっている。

参加者はソニー・インタラクティブエンタテインメントが販売するバーチャルリアリティシステム「PS VR(プレイステーションヴィーアール)」を着用し、360度映像の中に入ったような感覚と、ナビゲーターの生解説によるライブ感溢れる新体験が楽しめる。

今回体験できる上映コンテンツ「ワンダーポッド」は、バーチャルの宇宙空間で、参加者全員が協力しながら地球や星空を作り上げていくことで、より一体感を感じることができる内容になっている。

“天空”のリニューアル休館期間には、「VirtuaLink」で、今までにない360度映像での宇宙体験を楽しんじゃおう！

施設概要

【コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウン® リニューアル】
リニューアルオープン日:2017年11月中旬(予定)
工事に伴う休館:2017年10月2日(月)～11月中旬(予定)
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ7階
営業時間:10:00の回～21:00の回
※各回の上映作品は、時期によって異なります。ホームページ等でご確認ください

【コニカミノルタ VirtuaLink in 東京スカイツリータウン】
開催期間:2017年6月26日(月)～11月末(予定)
会場:東京スカイツリータウン・ソラマチイーストヤード5階
 住所:東京都墨田区押上1-1-2
 時間:10:00～21:00
 料金:1名 1,500円(税別)
※対象年齢は12歳以上となります。12歳未満の方の入場はお断りしております。