【詳細】“和”と“洋”が奇跡のコラボ!BAKE初の和菓子ブランド、新食感の生どら焼き専門店「DOU(ドウ)」が池袋に誕生

BAKEは、初となる和菓子ブランド生どら焼き専門店『DOU(ドウ)』の1号店を、2017年5月25日(木)より東武池袋駅構内にオープンする。なんと発売前に、ゲットしたから早速食レポしちゃうよ☆

このブランドは、BAKEから誕生した、初めての和菓子。「共鳴でしか、生み出せない」をブランドコンセプトに、今まで洋菓子ブランドとして培ってきた技術、経験、できたてのおいしさへのこだわりを日本伝統の和菓子に掛け合わせた、新しい形のどら焼きだよ。
どら焼きでは珍しく、別立て製法で作ったふんわり生地を店頭で蒸し、洋菓子のスポンジケーキを思わせるしっとり&ふんわりとした食感が楽しめる。

生地の間には、北海道産の牛乳を使用した口どけなめらかなすっきりとした軽い生クリームが溢れんばかりにたっぷりと♪
さらに、大粒な最高級小豆「雅」を少量ずつ丁寧に炊きあげた上品な甘さ&香り高い粒あん、北海道で栽培された雪のように真っ白でもちもち食感がたまらない「はくちょうもち」を絶妙なバランスで贅沢にサンド♪

一口食べたら、おもわず笑みがこぼれちゃう♡ まさに、和洋折中な味わいの新どら焼き!
ブランド名は和と洋、2つの「ドウ」に由来。1つは茶道や武道の「道(どう)」からインスピレーションを受け、修練の中で師の教えを忠実に身につけながら、独自の新しいものを生み出す「守破離(しゅはり)」の精神を表している。そこに英語で生地を意味する「Dough(ドウ)」を掛け合わせ、生地へのこだわりを表現してるんだって!
商品はもちろん、店装やパッケージも今までの和菓子店にはなかった「和と洋の共鳴」を感じさせる仕上がりに。おいしさや食べやすさだけでなく、エメラルドグリーンとピンクのパッケージも可愛いから、プレゼントにもピッタリだね。
ちなみに、これからの季節なら少し冷蔵庫に入れて冷やしてから頬張れば、暑さで火照った体を癒してくれるよ。「DOU(ドウ)」の新食感の生どら焼きで、贅沢な甘いひと時を過ごちゃおう♪

店舗概要


【生どら焼き専門店「DOU」池袋店】
オープン:2017年5月25日(木)
営業時間:10:00~22:00
住所:東京都豊島区西池袋1-1-21 東武池袋駅構内店舗

<メニュー>
・生どら焼き/1個 324円(税込)
※購入点数はお1様4個までとさせていただきます。

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