【詳細】日本初!100台のプロジェクターで “東京”の街をアートで表現!この夏、全く新しいエンターテインメントが誕生♪

<渋谷>

クリエイティブカンパニーNAKED(ネイキッド)は、“TOKYO”をテーマに、東京の名所やビル群の巨大模型に最新テクノロジーを駆使し、都市の持つ魅力をアートとして表現する体験型イベント『TOKYO ART CITY by NAKED(トーキョーアートシティ バイ ネイキッド)』を2017年6月16日(金)から東京ドームシティ 「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」で開催する。

新宿の高層ビル群や渋谷のスクランブル交差点、お台場のレインボーブリッジに秋葉原の雑踏、それらの街を駆け巡る首都高に、幾重にも重なり合う地下鉄・・・“TOKYO”をテーマに、東京を象徴する9スポット<新宿/渋谷/お台場/東京タワー/東京ドーム/秋葉原/東京駅/東京国立博物館/谷根千(谷中・根津・千駄木)>を巨大模型を始めとする約250もの模型でコラージュし、約100台のプロジェクターを駆使したプロジェクションマッピングなど、最新テクノロジーによる光と映像の演出で多彩に表現。730㎡の広さを誇る会場全体が、光に散りばめられたひとつのアート空間として、360°ダイナミックに迫る。 
<落書きエリア>

高さ4.3mの東京タワーには実際に登れる展望台があり、目の前にジャンボジェット機が飛び、色鮮やかに変化を続ける“東京”を見下ろせる。渋谷のビルの壁は、指で自由に絵が描けるデジタル落書きコーナーに。秋葉原には会場でしか手に入らないレアガチャガチャが登場。夏にぴったりなデジタル花火が打ち上がり、道やビルの壁もSNSとリアルに連動したインタラクティブな仕掛けが施され、人の動きに反応して音やスモークが飛び出すなど、街全体が動き出す。その他、親子で楽しめるワークショップや、サプライズ演出、話題のアーティストとコラボした企画など、三世代を満足させるエンターテイメント体験を用意。
<新宿>

2012年、ネイキッド代表・村松亮太郎が演出を手掛けた「東京駅3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」は、東京を象徴する建造物を光と映像で演出し、現在、経済産業省が提唱する「都市のメディア化」をいち早く具現化した試みとして社会に衝撃を与えてくれる。それから5年、“都市とはアートである”をコンセプトに、公共空間や都市のシンボルマークで数多の演出を行い、イベント通算動員数140万人を超える実績を積んだネイキッド。

昨年冬に渋谷ヒカリエホールで試験的に開催した「TOKYO ART CITY by NAKED」からパワーアップしたエンターテイメントイベントとしてお届け。リアルとバーチャルがシンクロし、時間軸を超え変化し続ける“東京”をぜひ体験してみて。

イベント概要


【TOKYO ART CITY by NAKED(トーキョーアートシティ バイ ネイキッド)】
開催期間:2017年6月16日(金)〜9月3日(日)※会期中無休
時間:11:00~18:00(6/16~7/21)、10:00~20:00(7/22~9/3)
※最終入場は閉館30分前
会場:東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
住所:東京都文京区後楽 1-3-61 東京ドームシティ クリスタルアベニュー沿い
アクセス:JR・都営三田線「水道橋」駅/東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅/都営大江戸線「春日」駅下車
<入場料金>
早割券:大人 1,200円(税込)、中人(中高大学生) 1,000円(税込)、小人(小学生) 500円(税込)
前売券:大人 1,400円(税込)、中人(中高大学生) 1,200円(税込)、小人(小学生) 700円(税込)
当日券:大人 1,600円(税込)、中人(中高大学生) 1,400円(税込)、小人(小学生) 900円(税込)
※未就学児無料(単独入場不可)
早割券はローソンチケットで販売中。ペアチケットなど各種前売券は各プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、セブンイレブン、e-plus、peatix、他)で5月8日(月)より販売開始。6月16日(金)より当日料金となります。

以下のハッシュタグを付けてツイッターに投稿すると、その投稿内容が自動で抽出されこちらのページに表示されるようになります。

Tweet - 0

Tweet Loading

Related News

News Categories

News Search

Coming Up