【詳細】常識にとらわれないインパクト大なスイーツ誕生!ドミニクアンセルベーカリーから“おにぎり”&“焼きもろこし”ソフトに

昨年6月に日本初上陸を果たした東京・表参道のペイストリーショップ「DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO(ドミニクアンセルベーカリートウキョウ)は、夏限定のソフトクリームとして見た目のインパクトと新感覚な味わいのユニークすぎる2種類の新作を2016年9月30日(金)まで提供している。

その見た目は日本人にも馴染みの深い“おにぎり”と“焼きとうもろこし”だ!

すでに多くの人がその見た目のユニークさから、続々と試しに!っと、ドミニクへと足を運んでいるが、その味わいはどんなか、ちょっと見ただけでは想像つかない。

ドミニクアンセルベーカリーはこれまでにクロワッサンとドーナツを組み合わせた元祖ハイブリッドスイーツ「クロナッツ」や、アメリカのキャンプの定番、焼きマシュマロを進化させた「フローズン スモワ」など印象深く舌にも残るとオープン後もしばらく行列が絶えなかった。
まさに“おにぎり”な見た目のその名も「Onigiri soft serve(おにぎり ソフトサーブ」は、ライス味のアイスクリームを、海苔が香るシェル(コーン)で挟んだスイーツ。アイスクリームの周りをライスパフで包み込み、サクサク食感もプラス。おにぎりといったら梅干し。本物、ではなく、梅ジャムを乗せて甘酸っぱい酸味も加わった、ホワイト、ブラック、レッドのコントラスト

模した梅ジャムがすっきりとした酸味を加え、暑い夏にぴったりの遊び心あふれるフレーバーとなっている。
とうもろこし型の「Creme de la Corn(クレーム デュ ラ コーン)」は、夏の味覚とうもろこしの旨味をギュッと閉じ込めたソフトクリーム。ドミニクシェフが来日した際、みずみずしい新鮮なスイートコーンの甘みと香ばしさに魅了されたことから誕生。

コーンの粒だけでなく、美味しさが凝縮されている芯の部分も粉砕して煮出し、とうもろこし本来の味を抽出。そこにキャラメルプラスし、滑らかで濃厚、そして香ばしい一品に仕上がっている。

そして、最後にまるで本物のコーン粒のようなコーンジャムをトッピング。また、ソフトクリームを入れる器には、なんと本物のとうもろこし。茹でてからバターと醤油で味付けし、焼き上げた焼きもろこしだ。甘いそソフトクリームと、焼きもろこしのハーモニーは一見の価値あり!

限定メニュー概要


【Onigiri soft serve(おにぎり ソフトサーブ)】
価格:750円(税込)

【Creme de la Corn(クレーム デュ ラ コーン)】
価格:1,000円(税込)

販売期間:発売中〜2016年9月30日(金)
店舗:DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO(ドミニクアンセルベーカリー トウキョウ)
住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14
営業時間:10:00~19:00
定休日:無休
業態:1F テイクアウト&イートインスペース、2F カフェレストラン
座席数:88席(1F:16席、2F:72席)

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