原作「トラペジウム」は、アイドルを目指す高校生・東ゆうが、東西南北の美少女を集めながら自らの夢に向かって進む物語。2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載を開始。2018年に単行本化された高山一実による青春小説は、トップアイドルグループでの活動経験がある高山にしか描けないリアルな描写、共感度の高い内容が好評を得て、これまでに累計30万部を売り上げている。そして、原作者である高山がシナリオ制作など映画制作に深く関わり、彼女でなければ描けないテーマ、「アイドル」とは何なのか?、「アイドルが放つ輝き」とは何なのか?という“想い”をさらに追い求め、「ぼっち・ざ・ろっく!」「SPY×FAMILY」を手掛けたCloverWorksのスタッフとともに完全版『トラペジウム』としてアニメーション映画化。全国の映画館でアイドルを目指す少女・東ゆうの10年間を描いた青春物語が幕を開ける!
本作の公開を記念して、
プレミア試写会を4月25日(木)に開催することが決定☆
SGSから20組40名様をご招待!!
当日は、キャスト登壇も予定。本作の原作者である乃木坂46 1期生・高山一実や、主人公・東ゆうの声優を務める結川あさき、工藤真司役の木全翔也(JO1)、そして篠原正寛監督という豪華登壇者が勢揃い。沢山のご応募をお待ちしています!!
原作:高山一実 × 制作:CloverWorksで贈る、アイドルを目指す少女の10年間を描いた青春物語。
主人公の東ゆうを演じるのは、新人ながら「逃げ上手の若君」の主人公・北条時行役に抜擢され、今後の更なる活躍に大注目の結川あさき。ゆうがアイドルになる為に仲間になっていく東西南北の美少女たちを羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花といった若き実力派キャストが務める。また、東ゆうが出会うカメラ好きな男子・工藤真司役に2年連続の紅白歌合戦出場をはたした人気グローバルボーイズグループ「JO1」の木全翔也、東ゆうがボランティア活動で交流するおじいさん・伊丹秀一役に「ウッチャンナンチャン」内村光良と、豪華追加キャスト発表でも話題を集めたばかり。主題歌は、「どこかにある六畳半アパートの、各部屋の住人の歌」をコンセプトに、楽曲ごとに「歌い手」「作り手」を替えて発表し、Z世代に絶大な人気を誇る音楽プロジェクトMAISONdesによる「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.。主題歌が流れる予告編にも本編への期待の声が続々寄せられ、本作は早くも話題沸騰中!今春大注目の映画『トラペジウム』をぜひお見逃しなく!