秋⽥書店エレガンスイブ編集部が運営するマンガサイト「Souffle(スーフル)」にて連載中の⼈気漫画「貼りまわれ!こいぬ」のTVアニメが、2024年1⽉よりテレ東ほかにて放送される。
SNSで⼈気の原作者・うかうかによる⽝々のゆる〜い⽇常を描いた⼈気漫画「貼りまわれ!こいぬ」が約4分のショートアニメとしてついに映像化。職を失い途⽅に暮れていた主⽝公(しゅけんこう)・こいぬが⾒つけたお仕事は「⽝のステッカーを貼りまわる」こと。懸命にお仕事に励むこいぬの姿や、その中で出会う愉快な⽝々との⾒ているだけで癒されるやりとりがやみつきとなり、SNSを中⼼に“こいぬ”ファンが急増中!
監督には「殺し屋さん」などを担当した池ヶ⾕愛、制作に「おそ松さんシリーズ」や「BLEACHシリーズ」を⼿掛けるぴえろ、アニメーション制作は「めいたんていラスカル」や「殺し屋さん」のオペラハウスが担当!
今回本作で、⾷いしん坊でまじめな主⽝公・こいぬを演じた【長縄まりあ】を直撃!出演が決まるまでの経緯やアフレコ前に準備したこと、映像化してさらに魅力がアップした部分のほか、お気に入りの犬ネタや人生が変わるような衝撃的な出会いなど、気になる素顔が垣間見えるお話も盛りだくさん♪
SNSで⼈気の原作者・うかうかによる⽝々のゆる〜い⽇常を描いた⼈気漫画「貼りまわれ!こいぬ」が約4分のショートアニメとしてついに映像化。職を失い途⽅に暮れていた主⽝公(しゅけんこう)・こいぬが⾒つけたお仕事は「⽝のステッカーを貼りまわる」こと。懸命にお仕事に励むこいぬの姿や、その中で出会う愉快な⽝々との⾒ているだけで癒されるやりとりがやみつきとなり、SNSを中⼼に“こいぬ”ファンが急増中!
監督には「殺し屋さん」などを担当した池ヶ⾕愛、制作に「おそ松さんシリーズ」や「BLEACHシリーズ」を⼿掛けるぴえろ、アニメーション制作は「めいたんていラスカル」や「殺し屋さん」のオペラハウスが担当!
今回本作で、⾷いしん坊でまじめな主⽝公・こいぬを演じた【長縄まりあ】を直撃!出演が決まるまでの経緯やアフレコ前に準備したこと、映像化してさらに魅力がアップした部分のほか、お気に入りの犬ネタや人生が変わるような衝撃的な出会いなど、気になる素顔が垣間見えるお話も盛りだくさん♪
番宣PV
Q.出演が決まるまでの経緯を教えてください。
長縄まりあ(以下、長縄):オーディションだったのですが、こいぬはセリフというものよりほぼアドリブでした。台本にあるSE(サウンドエフェクト)のような「ペトペト」という言葉を言っています。最初どうしたらいいんだろうと思っていたのですが、音響監督の菊田さんが「もっと大袈裟に、たくさんアドリブを入れて大丈夫だよ」と言ってくださって。擬音語ですべて表現するというのは初めてだったので、オーディションが終わった後も「もっとこうできたんじゃないか」といろいろ反省して、難しいと思っていました。「こいぬに決まりましたよ」と連絡をいただいてすごく嬉しかったです。
Q.普段の長縄さんは「ドキドキ」「ワクワク」など、オノマトペを使うほうですか?
長縄:使うほうだと思います(笑)。「キラキラ」とか結構言いますね。
Q.アフレコはほぼアドリブなのですか?「ペタペタ」などと言う場所は指定されていたのでしょうか?
長縄:大先輩たちの中でアフレコをするのは、とても緊張したのですが、先輩たちのアドリブが素晴らしくて、回を重ねるごとに「私ももっとやらねば」と思いました。映像を観て、こいぬが動いたタイミングで声を入れようみたいな。もはや台本はあってないものでした(笑)。
Q.アフレコの前にどのような準備をしましたか?
長縄:事前にいただいた映像に、監督のガイドが入っていたので、ガイドに入っているところは絶対に監督が声を入れたいんだろうな、と思いました。それ以外の場面でも隙あらば自分で声を入れていきました。監督は、全部のキャラクターの声を1人で入れていたので、すごく可愛らしかったです。