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【詳細】韓国でかき氷ブームを巻き起こした元祖パウダースノーのような口当たりの“雪氷(ソルビン)”がついに日本初上陸！1号店は流行発信“原宿”

【詳細】韓国でかき氷ブームを巻き起こした元祖パウダースノーのような口当たりの“雪氷(ソルビン)”がついに日本初上陸！1号店は流行発信“原宿”

2016-05-12 23:03:00

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センタルキ・ソルビン(生いちごかき氷)

2013年に韓国・釜山に一号店をオープンし、韓国でかき氷ブームを巻き起こした雪氷(ソルビン)が、2016年6月30日(木)に原宿に日本初上陸する。

初上陸する雪氷(ソルビン)は、“伝統とモダンが交じり合った暖かく温もりのある感覚”をコンセプトに、韓国の伝統菓子に斬新なアイディアを加え、現代風にアレンジしたスイーツが楽しめるカフェ。

韓国のかき氷と言えば、アイスモンスターのように口に入れた瞬間にすっととけてしまうほどふわっふわなパウダースノーのような凍らせたミルクを削る、日本にはなかったかき氷として、今もなお若者達を中心に、人気となっている。

そんな日本1号店では、女の子がゼッタイに注文してしまうであろう、2016年3月にH.I.S.が発表した「本場で食べたい！世界の絶品スイーツランキング」で堂々1位を獲得した生のいちごをこれでもかと山盛りにした「センタルギ・ソルビン」が楽しめる。中央にはなんと生クリーム？と思いきや大福が乗っているという、なんともユニークさと見た目のインパクトはお墨付き。

インジョルミ・ソルビン(きな粉餅かき氷)

韓国かき氷ブームの火付け役でもあり、現在韓国国内だけでも500店舗以上を展開するほどの雪氷(ソルビン)が、今回満を持して日本に上陸するとなると、やっぱり場所は、流行発信地“原宿”以外にないよね！

リアルチョコ・ソルビン(チョコレートかき氷)

また、寒くなる秋〜冬にかけても温かいホットスイーツとしてきな粉餅トースト「インンジョルミ・トストゥ」やマンゴートースト「マンゴー・トストゥ」も発売を予定。さらに、日本限定メニューも登場する予定になっているから、今から楽しみだよね。

ソルビンハラジュクの店内イメージ

ゆったりとした雰囲気の中で、韓国流のかき氷が楽しめちゃう。

ソルビンハラジュクの店内カウンターイメージ

カフェ概要

【SULBING HARAJUKU(ソルビンハラジュク)】
オープン日:2016年6月30日(木)
住所:東京都渋谷区神宮前1-14-34 グリーンオーク原宿2F
営業時間:11:00〜21:00(予定)
定休日:不定休
座席数:82席(全席禁煙)

＜メニュー＞
・センタルキ・ソルビン(生いちごかき氷)
・インジョルミ・ソルビン(きな粉餅かき氷)
・リアルチョコ・ソルビン(チョコレートかき氷)
・インンジョルミ・トストゥ(きな粉餅トースト)
・マンゴー・トストゥ(マンゴートースト)