【詳細】ディズニー・チャンネルが贈る、ディズニー映画の悪役の子どもたちを描いた話題作『ディセンダンツ』の最新ポスター解禁!

全国のケーブルテレビおよびBS・CS放送などで放送中のディズニー・チャンネルは、ディズニー・ヴィランズ(ディズニー映画に登場する悪役たちの総称)の中でも代表的な存在であるマレフィセントの娘が主人公の、ディズニー・チャンネル・オリジナル・ムービー最新作「Descendants」(原題)の邦題が『ディセンダンツ』に決定し、同時に新たなポスターアートも初公開された。

「ディセンダンツ」は、英語で“子孫”を意味し、そのタイトル通りに、“もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?”という驚くべき発想から誕生したオリジナル作品。プリンセスやヒーロー、そして悪役たち親子が暮らすとある王国を舞台に、悪名高き親を持つ子どもたちの心の成長や友情、自分探しがテーマとして描かれている。

新しく公開されたポスターアートでは、メインキャストである4人の子どもたちそれぞれの後ろに、憎まれ役としておなじみのディズニー・ヴィランズである親たちが姿を見せています。マレフィセントと娘のマル、「白雪姫」の邪悪な女王と娘のエビー、「101匹わんちゃん」のクルエラ・デ・ヴィルと息子のカルロス、そして「アラジン」のジャファーと息子のジェイという4組の親子がそろって登場し、本作で初めて親としての素顔を見せる悪役たちや、多感な年頃となった彼らの子どもたちとの親子関係にも注目が集まっている。

監督には、プライムタイム・エミー賞受賞、「ハイスクール・ミュージカル」シリーズ、「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」のケニー・オルテガがメガホンをとり、本作のエグゼクティブ・プロデューサー兼監督は、「ハイスクール・ミュージカル」シリーズで全米ティーンを魅了し、プライムタイム・エミー賞に輝くケニー・オルテガ。これまでにマイケル・ジャクソン、マドンナ、エルトン・ジョンなど、そうそうたるアーティストの振付や演出を担当し、「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」ツアーの演出、さらに映画では監督も務めました。世界的にその名を知られる彼によるダンスシーンの数々は圧巻の一言で、絶対に見逃せない。

作品概要


【ディセンダンツ】
日本公開:2015年11月開催 D23 Expo Japan 2015公開後、年内にディズニー・チャンネル放送

©Disney

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