【詳細】映画『CUBE 一度入ったら、最後』田代輝 インタビュー

1997年に公開されたヴィンチェンゾ・ナタリ監督による映画『CUBE』。密室スリラーの先駆けとして、世界中でカルト的人気を誇るこの作品が、日本を代表する実力派俳優陣により、ヴィンチェンゾ・ナタリ初の公認リメイクとして10月22日(金)より全国公開となる。

主演の菅田将暉をはじめ、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎と日本屈指の名優たちが集結。謎の立方体「CUBE」を舞台に、全世界を巻き込む2021年一番“ヤバい”劇薬系密室エンタテインメントが誕生！

本作で、見知らぬ大人たちを警戒する中学生【宇野千陽(うのちはる)】を演じた田代輝(たしろひかる)を直撃！今回、3人の「マサキ」さんについて語った田代。共演した菅田将暉、岡田将生との撮影秘話のほか、嵐・相葉雅紀のソロ曲をスマホで毎日聴いているというお話も！また、普段の学校生活や家での過ごし方に加え、SGS読者に向けてホラー映画の克服方法も教えてくれたよ。

立方体が繋がった、巨大なセットを使用して撮影された本作。家族や友達と一緒に、目をつぶったり耳をふさいだりしながら、超豪華キャストによるハラハラドキドキの物語を見届けよう！！

[プロフィール]
田代輝(たしろ・ひかる)
2007年11月17日生まれ。趣味はゲーム、イラスト、フィギュア収集。特技はゲーム、ビー
トボックス、暗記。
CXドラマ「仮面同窓会」(19年6月)や、TBS日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(19年7月)、NTVドラマ「FAKE MOTION」(20年4月)などに出演。メインキャストでの映画出演は本作が初。今後は、来年1月放送予定のNHK BSプレミアム「旅屋おかえり」1、2話に出演する。