【詳細】ドラマ&舞台『あいつが上手で下手が僕で』崎山つばさ&鳥越裕貴 Wインタビュー

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2021-10-06 23:00:00
オリジナルドラマ「あいつが上⼿(かみて)で下⼿(しもて)が僕で」通称「カミシモ」が、2021年10⽉6⽇(⽔)より⽇本テレビほかにて放送される。また、12月には、東京・大阪の2都市で、同キャストによる舞台版の上演も決定!

物語の舞台は、お笑い界という⼤海原に揉まれ、マストが折れ、漂流した者が最後にたどり着く場所「湘南劇場」。「島流し」と揶揄(やゆ)される絶体絶命、絶望⼿前の状況で、相⽅や仲間たちと劇場の脱出を⽬指し奮闘する芸⼈⻘春群像劇だ。

出演者は、2.5次元舞台で大活躍中のトップスターたちが奇跡の共演!主演は、舞台「⼑剣乱舞」シリーズや「バクマン。」THE STAGEなど、数々の注⽬作で主演を務める荒牧慶彦。共演に舞台「⼑剣乱舞」シリーズ出演の和⽥雅成、舞台「⽂豪ストレイドッグス」出演の⿃越裕貴、MANKAI STAGE「A3!」出演の陳内将、ミュージカル「薄桜⻤真改」主演の梅津瑞樹、舞台「デュラララ!!」〜円⾸⽅⾜の章〜主演の橋本祥平、ミュージカル「⼑剣乱舞」に出演の⽥中涼星、そして舞台「幽☆遊☆⽩書」シリーズ、映画『クロガラス』シリーズ主演の崎⼭つばさが出演する。

脚本は、舞台から映像作品まで幅広く⼿掛けるヨーロッパ企画の上田誠と、「結婚しないの!? ⼩⼭内三兄弟」の演出を手掛ける同じくヨーロッパ企画の大歳倫弘ほか、ヨーロッパ企画の作家陣が務める。監督はヨーロッパ企画の⼭⼝淳太、そして「有吉ゼミ」「有吉の壁」「マツコ会議」といったバラエティのほか「寝ないの?⼩⼭内三兄弟」「でっけぇ風呂場で待ってます」など、ドラマも手掛ける日本テレビの橋本和明が担当。ヨーロッパ企画と⽇本テレビの最強スタッフ陣が若⼿俳優を演出する!

今回、本作に登場するお笑いコンビ「らふちゅーぶ」の【鳴宮良(なりみやりょう)】を演じる崎⼭つばさと、【蛇⾕明⽇⾺(へびやあすま)】を演じる⿃越裕貴を直撃!お互い「つーちゃん」「鳥ちゃん」と呼び合う2人。相方役を演じてみての感想や「似ているな」と思った部分、ファッションで工夫したところのほか、海にまつわる思い出や10代・20代に戻れたらやりたいことなど、気になる素顔が垣間見えるお話も盛りだくさん♪
Q.荒牧慶彦さんや和田雅成さんなど、普段舞台で活躍されている方々と共演されていますが、今回の役が決まったとき、どのようなお気持ちでしたか?

鳥越裕貴(以下、鳥越):顔なじみの人も、初めましての人もいたのですが、お互い認知はしていたので、すごく楽しみでした。どういう感じになるのか、ずっと楽しみにしていました。

崎山つばさ(以下、崎山):橋本祥平くんと陳内将くんのほかは、知ってはいるけどお芝居をしたことはない方々だったので、楽しみでした。芸人さんのお話なので、各コンビによって色なども変わって来るので、そこをどういうふうにやるか、期待を膨らませながら撮影に臨みました。

Q.普段はかっこいい役や、女の子が憧れるような役を演じることが多いかと思いますが、今回は売れない芸人役ということで、役作りで工夫した点や、難しかったところはありますか?

鳥越:僕自身はそんなにキラキラしているところでやっていないので、自分の芯の部分でくすぶっている感じが今回の役とリンクしつつも、本当に楽しく、そこまで苦労することなくできたかな、と思います。

崎山:僕の演じた鳴宮はツッコミの役でしたが、芸人さんにもいろんなスタイルの方がいます。その中で、相方役の鳥ちゃん(鳥越さん)と漫才をしながら「らふちゅーぶ」という空気感を意識して「どういう感じでやるんだ?」「こうできたらいいな」と話しながらやっていました。

鳴宮はネタも書くし、お笑いに対してストイックで、常にアンテナを張っている人物かな、と思いました。もともと僕はお笑いが好きだったので「M-1グランプリ」やお笑い賞レースを観たり、芸人さんの楽屋での過ごし方を見たり、とにかくいろんな芸人さんを見ました。

Q.実際に参考にしたお笑い番組や、芸人さんはいますか?

鳥越:最初は「らふちゅーぶ」は「和牛」さんテイストかな、と思ったのですが、探っているうちに違うな、と思って。「ブラックマヨネーズ」の小杉さんや、「霜降り」のせいやさんがもともと好きだったので、そこからいろいろアイディアをもらいつつ、組み立てていきました。

Q.漫才シーンを演じるのは初めてですか?実際にやってみていかがでしたか?

鳥越:シンプルにすごく楽しかったです。念願だったので。

崎山:鳥ちゃんは生粋の関西人のようなところがあるので、すごく助けられる部分がありました。関西弁のツッコミって、ツッコミされる側は気持ちいいな、と。僕は僕でいればいい、みたいな感覚だったので。テンポもよくなるし、ありがたかったです。
Q.鳥越さんは大阪出身で、関西弁での演技でしたが、演技はやりやすかったですか?

鳥越:自分が育ってきた場所の言葉なので、すらすら話せてすごくやりやすいです。アドリブでも関西弁で話していいですし。標準語でのお芝居だと、アドリブで関西弁が出てきそうになるので。今回は気にせずできて楽しかったです。

Q.和田雅成さんも大阪出身で、関西弁同士の掛け合いの場面もありますが、関西弁で共演してみていかがでしたか?

鳥越:住んでいる地域によって言葉が違うので、まーしー(和田さん)はけっこう鋭いツッコミが飛んできて新鮮でした。「関西に帰って来たな」という感じでした。

崎山:いい意味でやかましいです(笑)。みんなでギャグを言ったり話したりしていたのですが、ツッコミが速いんですよね。鳥ちゃんやまーしーは。全部、本当に細かいところまで拾ってくれるので、ボケ甲斐がありました。

Q.芸人さんというとチェック柄や、派手なスーツを着ているイメージですが、ファッションで工夫したところはありますか?

鳥越:ファッションはとりあえず、どれだけ着こなせるかだと思います。逆に衣装に「着られている」感を出しても面白いと思います。(僕の演じた)蛇谷らしい、自分の役に合った衣装で、漫才をしている時と普段の場面とで、どう変えるのかを意識しました。

崎山:衣装は既に、全身青のスーツが用意されていました。鳴宮の私服は割と、ブルゾンやスカジャンを着ています。(和田さん演じる)島と衝突するシーンもあるので、ちょっと輩(やから)に見えるときもあるんですよ。漫才はピシッとかっこよく、なのですが、プライベートは少し雑というか、服を脱ぐにしても、脱いで雑にかける、そういうことは意識しました。

Q.「あの人にはあの人の役割がある。俺には俺の役割がある」という台詞が素敵でした。今回相方役をやってみて、今まで気づかなかったお互いのよいところとか、再発見した魅力などはありますか?

鳥越:意外と出会ってから長かったのですが、最近ようやく趣味などが合うようになって、話をかわしていました。関係性がある程度あるつーちゃん(崎山さん)と、コンビができてよかったです。初めましてだったら、衝突するシーンも「どういう感じやろ?」となったと思います。お互い知っているうえで「らふちゅーぶ」で組めたというのは大きいですね。

Q.お互い「つーちゃん」「鳥ちゃん」と呼んでいるんですね。

崎山:つーちゃんと呼ぶ人が鳥ちゃんしかいなくて。距離の詰め方というか、仲良くなる、コミュニケーション能力がすごく長けているな、と思いました。人柄がすごくにじみ出ているな、と思いました。

Q.お2人とも同じ血液型で、年齢も近いですが「ここ分かり合えるな」「似ているな」と思った部分はありますか?

崎山:それぞれ自分のペースを持っているところです。僕は僕のペースがあるし、鳥ちゃんは鳥ちゃんのペースがあって。合わせる時は合わせるのですが、ベースとしては自分の時間を生きている、みたいな。そういうところは2人とも近いな、と思いました。

鳥越:お互い趣味が合っていて、自分の出る幕、ここは自分が出て、ここは引いてといったバランスも同じでした。ノリも気にせず、いつも通りやれたかな、と思います。
Q.今回ヨーロッパ企画さんの手掛ける作品でしたが、脚本や演出で「いいな」と思った部分や、監督から言われたことで印象に残っていることはありますか?

鳥越:ヨーロッパ企画さんはめちゃめちゃ大好きだったので、演じられること自体がすごく嬉しかったです。登場人物の人間性が各々描かれていて、観ていても楽しいし、演じていても楽しかったです。

監督からは「「らふちゅーぶ」はこの湘南劇場の芸人たちの中で、一つ上を行っている。そんな漫才をやってくれ」と言われて「よし、やったりますわ」と思いました。

崎山:面白いだけじゃないところがすごいな、と思います。緻密な展開や細かい設定など、きちんとドラマがあって人間模様が描かれています。ただ単にワッと面白いことをやっているだけじゃない。人間ドラマとして観られる、というのがすごいです。「これがドラマになった時に、ちゃんとその世界観を届けないとな」という使命を感じました。

監督からは「自由にやってください」と言われて。今回特殊な撮り方をしていて、ドラマではあまり見たことがない、僕もやったことがない撮り方でした。そういう意味では、そこでの「自由」というのがけっこう難しかったというか。「自由にやってください」と言われるからこそ「不自由」を感じる、みたいな。役者としていろいろ試される部分が多いな、と思いました。

Q.特に好きなシーン、お気に入りのシーンはどういったところでしょうか?

鳥越:けっこうどのシーンも面白く仕上がっているのですが、やはり最終話後半の漫才のシーンが面白いと思います。各話ごとにメインとなるストーリーがあるので、その状況に合わせて漫才ができたらな、と思ってやっていました。

崎山:第一話で、最後に鳴宮が登場するところなのですが、本番入る前に監督と、空気感や雰囲気についてお話をしました。鳴宮の性格を考えると、敏感な人だからこそ「普通には出ていかないよな」と思って。クールでもあるし、そういうところは見せない人ではあるけれど、笑いがかかわるとちゃんとボケのスイッチが入るかな、と思って。ちょっと出方を変えたんですよ。そこを見てもらえたらな、と思います。

Q.ドラマが終わった後、東京と大阪で舞台への出演も予定されていますが「舞台ではこうしたい」など、意気込みはありますか?

鳥越:舞台はホームなので、散らかします(笑)。楽しみで仕方がないです。芸人さんの役ですから、お客さんの心をつかまえに行きたいと思います。

崎山:脚本がどうなるかはわからないですが、おそらくリアルに漫才をやると思います。お客さんの前で漫才をするというのも初めてですし、どういう反応が来るのか未知数ではあります。お客さんに実際にライブ会場に来た感じで観ていただけたらと思います。その次元までしっかり「らふちゅーぶ」を持っていけたらな、と思います。

Q.普段、プライベートでも人を笑わせるのは得意なほうですか?ボケとツッコミ、どちらだと思いますか?

鳥越:笑ってもらえると助かります。基本的にボケとツッコミ、どっちもいけます。

崎山:どうなんだろう(笑)?笑わせるのは好きです(笑)。得意かはわからないですが。僕はボケですね。ツッコミはできませんね。

Q.今回演じた役柄で、共感する部分はありますか?

鳥越:後輩にいじってもらえるのは僕も好きなので「ありがたいな」と思います。後輩にいじってもらって振り回される蛇谷、というのは僕も好きで、やっていて楽しかったです。「こういう後輩がいてもいいな」と思いながらやっていました。
Q.鳥越さんはサーフィンがお好きという役柄でしたが、もし今回の湘南劇場の芸人さんたちのように、海の近くで長期間お仕事をする機会があったら、オフの日は何をして過ごしますか?

鳥越:やはりサーフィンをします。僕が多分プライベートでサーフィンをやっていたから、今回のキャストの中に入れてくれたのだと思います。ありがたいですね。

崎山:僕は海より山のほうが好きです。海に入るというよりは、海鮮を食べたりしたいです。

Q.ご自身の海にまつわる思い出はありますか?

崎山:千葉県出身で、海は近くにあったので、九十九里浜のほうに家族と初日の出を見に行っていました。

Q.SGSは10代から20代の原宿系の女の子が読者層なのですが、原宿周辺で好きな場所はありますか?

崎山:東郷神社です。勝ち運が上がることで有名です。明治神宮もありますし、原宿に買い物に行くよりは、神社に行くことが多いです。初めて原宿に行ったのが、中3の時なのですが、竹下通りの人が多くて「東京に来ているな」というのをすごく感じました。

Q.お2人とも30代を迎えましたが、10代・20代に戻れたらやりたいこと、10代・20代のうちにやっておいたほうがいいことは何だと思いますか?

鳥越:「遊べるときは遊べ」です。「犯罪だけはするな」と。

一同:(笑)。

鳥越:なんでもいいです。遊びという部類であれば。犯罪でなければ。

崎山:今こういうご時世ですが、いろいろなところに旅行したほうがいいと思いますね。10代や20代の頃はそんなに、海外などに行く機会はないと思いますが、行けるときに行っておいたほうが、いろんな知らない世界を知れると思います。違う文化に触れる、自分の目で実際に見るというのが、後々生きてくるのかな、と思います。今後も行くことはできますが、10代20代前半で行ったほうが、吸収がいいだろうな、と思います。

Q.今まで行った国でよかった場所はどこでしょうか?

崎山:フランスですね。街全体が洗練されているというか。壁の落書きすらアートというか、お洒落に見えて。すごく刺激を受けました。朝ごはんで、オレンジジュースとクロワッサンと洋菓子が紙袋の中に入っていたんです。もうそれすらもお洒落でした。

Q.最後に、放送を楽しみにしている読者に見どころを教えてください。

崎山:それぞれのお笑い芸人が、「売れたい」「上に行きたい」などいろいろな葛藤のようなものがありながらも、すごく泣ける話もあるし、グッとくるシーンもあります。面白いだけじゃない、人間ドラマとしても観られる作品です。こういうご時世だからこそ何も考えずに、ドラマを観て爆笑してもらえたらな、と思います。

鳥越:今、「お笑い第7世代」などと言われている中で、波に乗り切れずにくすぶっている人、すごく頑張っている人もいると思います。「こういう人たちもいるんだよ」ということを、このドラマを観て、わかっていただけたらと思います。

ありがとうございました。


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[プロフィール]

崎山つばさ
1989年11月3日生まれ。千葉県出身、B型。2014年に俳優デビュー。ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ、舞台『幽☆遊☆白書』など数多くの人気作品に出演。2017年にはCDデビュー。主な出演作に、映画『クロガラス』、ドラマ『140字の恋』、舞台『幕末太陽傳 外伝』、『LOOSER~失い続けてしまうアルバム~』『TXT vol.2「ID」』など。趣味は野球(小6~中3)、サッカー(小1~5・高1~3)、神社巡り。


鳥越裕貴
1991年3月31日生まれ。大阪府出身、B型。2010年公演の舞台『イナズマイレブン』で初舞台を踏んで以降、舞台『弱虫ペダル』、ミュージカル『刀剣乱舞』、舞台『文豪ストレイドッグス』、舞台『改竄・熱海殺人事件 モンテカルロ・イリュージョン』、日本テレビ系ドラマ『寝ないの?小山内三兄弟』、音楽ユニットWINWINのメンバーとして活動するなど幅広く活躍中。10月6日より上演の舞台『いとしの儚』では主演を務め、2022年1月公開映画『文豪ストレイドッグス BEAST』などが控えている。

<ドラマあらすじ>

お笑いライブハウス『湘南劇場』―。
<遭難>劇場と揶揄される寂れた劇場へ“島流し”された8⼈の芸⼈たち。
「ここを脱出しないと、芸⼈としての未来は無い…!」
絶体絶命絶望⼿前のこの状況、どんな⼿を使ってでも脱出すべく、
時に⼿を取り、時に蹴落とし合いながら、芸⼈としての賞味期限までのカウントダウンが始まる!
家族でも恋⼈でも親友とも違う、『相⽅』という距離感が⽣み出す友情・喧嘩・嫉妬、そして笑い。
ひたむきに、純粋に夢を追い続ける個性豊かなニコイチたちが、
劇場からの脱出のため奮闘し、共闘する、芸⼈⻘春群像劇!!

ドラマ概要


【あいつが上⼿(かみて)で下⼿(しもて)が僕で】
放送:⽇本テレビ 2021年10⽉6⽇(⽔)24:59〜
読売テレビ 10⽉9⽇(⼟)24:58〜
配信:Hulu、Tver(⽇テレTADA、GyaO含む)
毎話⽇本テレビOA後配信開始
脚本:上⽥誠・⼤歳倫弘・左⼦光晴・橋本尚和(ヨーロッパ企画)
監督:⼭⼝淳太(ヨーロッパ企画)、橋本和明(⽇本テレビ) 他
出演:荒牧慶彦、和⽥雅成、⿃越裕貴、陳内将、梅津瑞樹、橋本祥平、⽥中涼星
⽯⽥剛太、酒井善史、⾓⽥貴志、町⽥マリー、指出瑞貴、島⽥桃依/崎⼭つばさ
制作:⽇テレ アックスオン
製作著作:カミシモ製作委員会(⽇本テレビ、ポリゴンマジック、読売テレビ)

舞台概要


【あいつが上⼿で下⼿が僕で】
公演⽇程:<東京公演>12⽉9⽇(⽊)〜17⽇(⾦) かつしかシンフォニーヒルズモーツァルトホール
<⼤阪公演>12⽉23⽇(⽊)〜26⽇(⽇) 東⼤阪市⽂化創造館
チケット:S席 10,800円(税込)、A席 8,800円(税込) ※全席指定
オフィシャル最速先⾏:10⽉1⽇(⾦)正午〜10⽉11⽇(⽉)23:59〆切
※未就学児⼊場不可
※営利⽬的の転売禁⽌
※お席の場所によりましては舞台・映像・演出の⼀部で⾒えづらい箇所がございます。
※出演者及び公演スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※公演中⽌、または延期の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しはいたしません。
チケットご購⼊の際には、ご⾃⾝の体調や環境を踏まえ、ご判断いただきますようお願いいたします。
※⼊場時もしくは整列時に⾮接触型⾚外線温度計にて検温させていただきます。
平熱と⽐べて⾼い発熱(平熱より1°C以上もしくは37.5°C以上)が認められた場合はご⼊場をお断りさせていただきます。
※チケットご購⼊時に登録していただいた⽒名、緊急連絡先等は、万が⼀来場者から新型コロナウイルス感染者が発⽣した場合など、
必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
※政府または地⽅⾃治体の取り決めにより、運営⽅針が変更となる場合がございます。
本公演は、公益社団法⼈全国公⽴⽂化施設協会及び緊急事態舞台芸術ネットワークが定めるガイドラインに基づき公演を実施致します。
※ガイドラインに従った上、通常の座席配置で販売致します(⼀席空けではございません)。
政府・地⽅⾃治体の要請により変更になる場合がございます。
※会場での感染予防対策の詳細は、随時公演公式サイトにてご案内致しますので、必ずご確認下さい。

脚本・演出:⼤歳倫弘(ヨーロッパ企画)
出演:荒牧慶彦、和⽥雅成、⿃越裕貴、陳内将、梅津瑞樹、橋本祥平、⽥中涼星/崎⼭つばさ ほか
制作:ポリゴンマジック
製作:カミシモ製作委員会(⽇本テレビ、ポリゴンマジック、読売テレビ)

TV 公式サイト:ドラマ『あいつが上⼿で下⼿が僕で』
舞台 公式サイト:舞台『あいつが上⼿で下⼿が僕で』
公式Twitter:@_kamishimo

©カミシモ製作委員会

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