【詳細】ピーターの三つ⼦の妹・カトンテールが“砂糖”の美味しさを知り、ノリノリ&ハイテンション状態に!映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』本編映像が解禁!

Culture 映画 アニマル
2021-06-08 12:00:00
イギリスで最も美しいと称えられる湖⽔地⽅を舞台に、世界で⼀番愛されるウサギを主⼈公にした、ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。シリーズ累計発⾏部数全世界 2億5,000万部を超え、2018年に初めてハリウッドで実写映画化されると、全世界興⾏収⼊が約386億円を超える⼤ヒット!あれから3年、ピーターが今度は“モフワル”になって帰ってきた!『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が、2021年6月25日(⾦)より⽇本公開される。

今回、そんな本作より、ピーターの三つ⼦の妹の⼀⼈・カトンテールが、⽣まれて初めて⾷べた砂糖のあまりの美味しさに衝撃を受け、喜びのあまり我を忘れるほどのノリノリ&ハイテンションになる驚愕のシーン映像を解禁!!

本編映像



ビアの絵本に興味をもった⼤⼿出版社からの誘いを受け、出版社のある都会へと向かうピーターとその仲間たち。しかしその道中、乗⾞した列⾞に備え付けてあった“砂糖たっぷりのジェリービーンズ”を⽣まれて初めて⾷べたピーターの三つ⼦の妹の⼀⼈・カトンテールは、 その“砂糖”の美味しさに驚愕、思わず列⾞の外にまで⾶び出してしまうほどのノリノリ&ハイテンション状態に!!もともと3姉妹の中では⼀番陽気で、ずっと動いてる事が⼤好き、しかも何かあればすぐに先⾛って戦おうとする性格のカトンテール。今回のハイテンション・カトンテールの姿をみた兄ピーター&いとこのベンジャミンの年上ウサギ2⼈が、特に驚くこともなく「砂糖の味を知っちまった・・」「今までよく隠せた」という、まるで最初から全てを⾒通していたかのように冷静な会話を交わす姿にも思わずツッコミを⼊れたくなる、愛すべきキャラクター・カトンテールの個性が炸裂するシーンとなっている。

<ストーリー>
前作から3年―ついに、ビアとマグレガーが結婚することに!ここ湖⽔地⽅で、ピーターはビアとマグレガーと“家族”として仲良く暮らすはずが、⽗親気取りのマグレガーに叱られ続け、イライラの毎⽇。元々マグレガーとは⽝猿の仲で、ピーターの⽗親をパイにして⾷べた因縁の⼀族のひとりという遺恨もある。「あんなヤツ、⽗親じゃない!こんな⽣活ウンザリだ!」我慢の限界を超えたピーターは、湖⽔地⽅を⾶び出し⼤都会へ家出してしまう−−。そこで出会ったのは、ピーターの⽗親の親友だったと語るバーナバス。都会でタフに⽣き抜くバーナバスに⽗親のような頼もしさを感じるピーター。しかし、⼈間に恨みを抱くバーナバスは、⼈家の冷蔵庫から野菜や果物を盗み、都会の動物たちを組織して、⼈間への復讐の機会をうかがっていた。ある⽇、バーナバスはイギリス中から市場に集まった最⾼級ドライフルーツの強奪作戦を計画。認めてもらいたいピーターは、湖⽔地⽅の妹や動物の仲間たちをメンバーに加えて作戦に参加する。作戦が成功したかに⾒えたその時、⼈間に捕まってしまう妹や仲間たち−−。最⼤の危機にピーターの前に現れたのは…まさかのマグレガー!?

映画概要


【ピーターラビット2/バーナバスの誘惑】
2021年6月25日(金) 全国ロードショー
原題:Peter Rabbit 2: The Runaway
US公開⽇:2021年6⽉11⽇予定
監督:ウィル・グラック(『ピーターラビット』『ANNIE/アニー』)
声の出演:ジェームズ・コーデン(『オーシャンズ 8』CBSトーク番組「レイト×2 ショー with ジェームズ・コーデン」司会)、マーゴット・ロビー(『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)、エリザベス・デビッキ(『TENET テネット』)
出演:ドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』)、ローズ・バーン(『ANNIE/アニー』)
日本語吹替版:千葉雄大(ピーター役)、哀川翔(バーナバス役)、浅沼晋太郎(マグレガー)、安元洋貴(ナイジェル)、鈴⽊達央(まちねずみジョニー)、森久保祥太郎(こねこのトム)、⽊村昴(⼤道芸リス)、千葉繁(JWルースター2世)

#ピーターラビット

以下のハッシュタグを付けてツイッターに投稿すると、その投稿内容が自動で抽出されこちらのページに表示されるようになります。

Tweet - 0

Tweet Loading

Related News

News Categories

News Search

Coming Up