【詳細】“モフカワ”だったピーターが“モフワル”道へまっしぐら!? 映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』シーン写真7点が解禁!

Culture 映画 アニマル
2021-05-26 12:00:00
イギリスで最も美しいと称えられる湖⽔地⽅を舞台に、世界で⼀番愛されるウサギを主⼈公にした、ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。シリーズ累計発⾏部数全世界2億5000万部を超え、2018年に初めてハリウッドで実写映画化されると全世界興⾏収⼊が約386億円を超える⼤ヒット!

あれから3年、ピーターが今度は“モフワル”になって帰ってきた!『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が、2021年6月25日(⾦)より公開される。今回、三つ⼦の妹モプシーフロプシー・カトンテールと親友ベンジャミンたちもカムバック、“モフカワ”だったピーターも“モフワル”道へまっしぐら!? の、シーン写真7点が解禁!!
かつてピーターの恋敵だったマグレガーは晴れてビアと結婚、仲睦まじい様⼦の2⼈の側で、三つ⼦の妹モプシー・フロプシー・カトンテールや親友ベンジャミンら愉快な仲間たちとともにちょこんと佇むピーター。
結婚後、いきなり⽗親気取りで叱ってくるマグレガーにうんざり!湖⽔地⽅から⼤都会に⾶び出したピーターは、かつて⽗親の親友だったという、都会で⽣き抜くタフなウサギのバーナバス、そして彼の⻑年の“ワル仲間”でもある泥棒ネズミのサムエル、無⼝な猫のトム、頭脳派のミトンたちと出会い、密談する。
バーナバスの指導のもと、⼈間の冷蔵庫から⾷べ物を盗み出すレクチャーを受けるシーンも。
いずれも“モフカワ”だったピーターが“モフワル”道へまっしぐら!? となっていく様⼦が垣間⾒えるシーンとなっている。果たしてピーターは、このままダークサイドに堕ちてしまうのか・・・!?

<ストーリー>
前作から3年―ついに、ビアとマグレガーが結婚することに!ここ湖⽔地⽅で、ピーターはビアとマグレガーと“家族”として仲良く暮らすはずが、⽗親気取りのマグレガーに叱られ続け、イライラの毎⽇。元々マグレガーとは⽝猿の仲で、ピーターの⽗親をパイにして⾷べた因縁の⼀族のひとりという遺恨もある。「あんなヤツ、⽗親じゃない!こんな⽣活ウンザリだ!」我慢の限界を超えたピーターは、湖⽔地⽅を⾶び出し⼤都会へ家出してしまう−−。そこで出会ったのは、ピーターの⽗親の親友だったと語るバーナバス。都会でタフに⽣き抜くバーナバスに⽗親のような頼もしさを感じるピーター。しかし、⼈間に恨みを抱くバーナバスは、⼈家の冷蔵庫から野菜や果物を盗み、都会の動物たちを組織して、⼈間への復讐の機会をうかがっていた。ある⽇、バーナバスはイギリス中から市場に集まった最⾼級ドライフルーツの強奪作戦を計画。認めてもらいたいピーターは、湖⽔地⽅の妹や動物の仲間たちをメンバーに加えて作戦に参加する。作戦が成功したかに⾒えたその時、⼈間に捕まってしまう妹や仲間たち−−。最⼤の危機にピーターの前に現れたのは…まさかのマグレガー!?

映画概要


【ピーターラビット2/バーナバスの誘惑】
2021年6月25日(金) 全国ロードショー
原題:Peter Rabbit 2: The Runaway
US公開⽇:2021年6⽉11⽇予定
監督:ウィル・グラック(『ピーターラビット』『ANNIE/アニー』)
声の出演:ジェームズ・コーデン(『オーシャンズ 8』CBSトーク番組「レイト×2 ショー with ジェームズ・コーデン」司会)、マーゴット・ロビー(『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)、エリザベス・デビッキ(『TENET テネット』)
出演:ドーナル・グリーソン(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』)、ローズ・バーン(『ANNIE/アニー』)
日本語吹替版:千葉雄大(ピーター役)、哀川翔(バーナバス役)、浅沼晋太郎(マグレガー)、安元洋貴(ナイジェル)、鈴⽊達央(まちねずみジョニー)、森久保祥太郎(こねこのトム)、⽊村昴(⼤道芸リス)、千葉繁(JWルースター2世)

#ピーターラビット

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