【詳細】ムロツヨシ、ボス・ベイビー役続投!見た目は赤ちゃん、中身はオッサンのあいつが帰ってくる!映画『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』2021年全国公開

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2020-12-08 12:50:00
全世界で600億円超の興行収入をあげ、2018年に日本でも公開され興行収入34億円超の大ヒット、アカデミー賞にもノミネートされたドリームワークス・アニメーション史上、日本歴代No.1作品『ボス・ベイビー』待望の続編が、邦題を『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』として東宝東和、ギャガ共同配給にて2021年全国公開されることが決定!また、日本語吹替版声優には、前作でもテッドことボス・ベイビー役を演じたムロツヨシの続投が決定した!

マーラ・フレイジーの絵本「あかちゃん社長がやってきた」をもとに、ユニバーサル・スタジオと、ドリームワークス・アニメーションが初めてタッグを組んだ前作『ボス・ベイビー』。7歳のティムの家族のもとに、見た目は赤ん坊、知能は大人の「ボス・ベイビー」(テッド)が迎え入れられ、その見た目の可愛さと言動のギャップが世界中で話題になった。

続編『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』では、大人になったティムは結婚し、二人の娘にも恵まれて専業主夫に。彼の弟でボス・ベイビーことテッドはスーパービジネスマンでエリート社長になっていました。時が経ち、疎遠になっていった二人は“新たなボス・ベイビー”によって再び引き合わされ、世界を救うためのミッションが下される―。はたして彼らはミッションを完遂できるのか?

続投に際しムロは、「ボス・ベイビーがまたやってくる。ムロの声でやって良いと言ってくれている。やらせていただきたい。ボス・ベイビーになりたいのです。こんな時代に、ボス・ベイビーになって、皆んなの前で、わちゃわちゃしたいんです。こんな時代だからこそ、皆んなでわちゃわちゃしたいんです。しましょう。ボス・ベイビーになって、映画館で待ってます。わちゃわちゃしよう。皆んなで笑っていよう。」と意気込みを明かしている。さらにパワーアップした『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』に期待が高まる!!!

映画概要


【ボス・ベイビー ファミリー・ミッション】
2021年 全国ロードショー
声の出演(字幕・吹替):ボス・ベイビー:アレック・ボールドウィン(ムロツヨシ)
製作:ジェフ・ハーマン
監督:トム・マクグラス(『ボス・ベイビー』)
配給:東宝東和、ギャガ

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